先週の「子どもの発達支援講座」の報告の続きです。
大島先生が今までかかわってこられた
知的には遅れはないが、周りとの関係が結びにくい子や
自分の気持ちや考えをうまく言葉で表現できない子
そして「自閉症」である自分自身と向き合っていく、思春期を迎えた子供たちのおはなし
を伺い、そういう子どもたちの育ちに何が必要かのお話を、子どもたちの書いた絵や作文を実際に見せていただきながら聞かせていただきました。
そのあと、少人数のグループに分かれて、もっと聞きたいこと、日頃困っていることなどたくさん出し合っていただき、発表していただきました。
そんな各藩から出た疑問質問とそれに対する大島先生ん答えを、司会の先生がホワイトボードにまとめてくださったものが、これです
白熱の2時間45分でした。
次回、11月19日は
「体をいい音の出る楽器にしよう」
ということをテーマにした
朗読講座 です。
ぜひ、プロの朗読の世界にひたってみませんか?
お申し込みは、
http://kokucheese.com/event/index/117835/
へどうぞ
大島先生が今までかかわってこられた
知的には遅れはないが、周りとの関係が結びにくい子や
自分の気持ちや考えをうまく言葉で表現できない子
そして「自閉症」である自分自身と向き合っていく、思春期を迎えた子供たちのおはなし
を伺い、そういう子どもたちの育ちに何が必要かのお話を、子どもたちの書いた絵や作文を実際に見せていただきながら聞かせていただきました。
そのあと、少人数のグループに分かれて、もっと聞きたいこと、日頃困っていることなどたくさん出し合っていただき、発表していただきました。
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