降った湧いた話に日本中舞い上がっておりますが・・・。
姫(ひめ)は、皇室から公卿、将軍家、大名など高貴な身分にあった人の息女の敬称として
広く用いられた。特に内親王、女王を姫宮と呼んだ。
あるいは小さくかわいらしいもの、自分の娘(特に乳児時代)を指す場合にも用いられた。
本来姫という呼称には年齢制限はなく、江戸時代までは高齢の者も姫と呼んでいた。・・・(wiki)
オドリコソウ(踊子草」
ぐるっと円形に並んで踊る踊り子をイメージしたのかな、
菅笠をかぶって踊る佐渡おけさなどのイメージね。
私には松竹歌劇団とか日劇ダンシングチームを思い出させる。
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
ヒメがつくとこんな花、花だけ見るとホトケノザにそっくり。
ウツギ(空木)
4月、卯月に咲くので卯の花、もう終わっちゃったけど・・・。
ヒメウツギ(姫空木)
これはねえ、大きさが違うだけで姿かたちは変わらない、
ウツギは胸くらいまであるけどヒメウツギはせいぜいスネくらいまでの大きさ。
ヒオウギ(檜扇)
これはまだ咲いていないので去年の写真ね。
ヒメヒオウギ(姫檜扇)
アヤメ科の花。南アフリカ原産で小型の球根だけどこぼれ種でもよく増える。
色はピンクと白、これは白だろうなぁピンクは花弁全体がピンクになる。
咲いて?きました、コバンソウ(小判草)
これはもう見た目そのままのネーミングです、
熟すと黄色くなる、小判がたくさん、いいな。
ヒメコバンソウ(姫小判草)
イネ科コバンソウ属
実はこれを待っていたためちょっと遅くなってしまった、
やっと咲きだして?くれた、小判草ってやっぱり”咲く”なの?。
「これらは小穂と呼ばれる花の集まりで、
鱗のようなものが折り重なっており、その間からしべが顔を出す。
イネ科の植物は風媒花だから、虫に来てもらう必要がない、
花びらが退化しているのはそういう理由による」。
これから「ヒメ」がいっぱい咲いてくるけど
本物?と一緒に咲くのはなかなか無い。
一緒に見られるのは有難いことなんだろうな。
姫(ひめ)は、皇室から公卿、将軍家、大名など高貴な身分にあった人の息女の敬称として
広く用いられた。特に内親王、女王を姫宮と呼んだ。
あるいは小さくかわいらしいもの、自分の娘(特に乳児時代)を指す場合にも用いられた。
本来姫という呼称には年齢制限はなく、江戸時代までは高齢の者も姫と呼んでいた。・・・(wiki)
オドリコソウ(踊子草」
ぐるっと円形に並んで踊る踊り子をイメージしたのかな、
菅笠をかぶって踊る佐渡おけさなどのイメージね。
私には松竹歌劇団とか日劇ダンシングチームを思い出させる。
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
ヒメがつくとこんな花、花だけ見るとホトケノザにそっくり。
ウツギ(空木)
4月、卯月に咲くので卯の花、もう終わっちゃったけど・・・。
ヒメウツギ(姫空木)
これはねえ、大きさが違うだけで姿かたちは変わらない、
ウツギは胸くらいまであるけどヒメウツギはせいぜいスネくらいまでの大きさ。
ヒオウギ(檜扇)
これはまだ咲いていないので去年の写真ね。
ヒメヒオウギ(姫檜扇)
アヤメ科の花。南アフリカ原産で小型の球根だけどこぼれ種でもよく増える。
色はピンクと白、これは白だろうなぁピンクは花弁全体がピンクになる。
咲いて?きました、コバンソウ(小判草)
これはもう見た目そのままのネーミングです、
熟すと黄色くなる、小判がたくさん、いいな。
ヒメコバンソウ(姫小判草)
イネ科コバンソウ属
実はこれを待っていたためちょっと遅くなってしまった、
やっと咲きだして?くれた、小判草ってやっぱり”咲く”なの?。
「これらは小穂と呼ばれる花の集まりで、
鱗のようなものが折り重なっており、その間からしべが顔を出す。
イネ科の植物は風媒花だから、虫に来てもらう必要がない、
花びらが退化しているのはそういう理由による」。
これから「ヒメ」がいっぱい咲いてくるけど
本物?と一緒に咲くのはなかなか無い。
一緒に見られるのは有難いことなんだろうな。
イネ科の植物そうなんだぁ~
虫にこびる必要ないんだね。
孤高なお花だね。
わたしがお花だったら・・
ぅ~ン、「風の吹くまま気の向くまま」でいれるかな?
けっこう寂しがりでちやほやされたい方かも?で、虫媒花?(*´艸`*)
jyugemuさんは風媒花でOKそうだね。
マコ姫お幸せになっていただきたいですね。
風に揺れてさえいればOK、まったく世話いらずですね。
まああの花では虫も苦労するでしょうから
風に任せちゃって他の花に行った方がいいかもね。
虫たちに来てもらいためにいろいろ苦労している花、
自家受粉する花、風に任せる花、いろいろですねぇ。
ン?、私の性格見破られたか。
糸の切れた凧のように風任せ、明日は明日の風が吹く。
ほかの人はこんな生きざまはいけませんよ、
地に足つけて生きなければね。^^;