”ダビンチ・コード」”の続編。1000円のもの。話はなかなか面白い。画像は余り良くない。一応二層だけど。
やっぱり、Blu-rayかな?でも、内容が優れていれば、気にならないし・・・。★4.5/5
昨年だったか、セル版で銀座ヤマハで売ってたけど、高かったので、文庫本だけ購入、レンタルで今回見てみた。
話は、小説と大きな違いはない。注目したのは、ストラビンスキーの奥さんが、典型的な中世の絵画に出てくる女性の顔をしていること。保守的で敬虔なキリスト教徒のイメージか。★3.5/5
なぜか、Ⅱの方を先に見てしまった映画。面白かったので、3枚3000円でゲット。うーん、シリーズ2の方が面白い???★3.5/5
3枚3000円、アンジェリーナ・ジョリーの主演作と購入してから気がついた。これは片面1層のDVD。画像悪そうだったが、そうでもない。彼女も美人と言うより、色んな表情をする、魅力的な女優。この人はブラッド・ピットの嫁さんで子供も作ったが、結婚はしていないらしい。この女優さん、唇が厚く下口唇が大きく割れているのが特徴。目もでかい。これでピット君のハートを掴んだのか?まさか。自己破滅型のトップモデルの成功と堕落を中々上手く演じている。★4/5
ミラ・ジョボビッチ主演の映画。実際のビデオを併用しての映画というのは面白い。
ミラは、ついついバイオハザードのイメージが強い女優だったが、結構色んな話の主演を張っている。
ジャンヌ・ダルクも好演だったし。近くのレコード店(古い!!!)で3枚3000円で買ったものの一つ。
得した気分。知り合いに依れば、ミラは、"美人に生まれて良かった"と自ら語ったそうな。美人と言うより(まあ美人だけれど)表情に力のある女優として素晴らしいと思う。★4.5/5