*** june typhoon tokyo ***

The night is still young...

柏×FC東京@日立柏

2013-11-30 23:57:00 | FC東京
■ 柏×FC東京@日立柏


 リーグも残り2節。アウェイ柏での一戦は、結果としては屈辱的なものとなった。
 序盤はFC東京が優勢に試合を進めていたが、中盤でのミスパスなどが多くなると、一進一退の攻防に。どちらに得点が入ってもおかしくない状況のなか、エリア内で長谷川の左腕にボールが触れ、PKを与えてしまう。これを柏・田中に冷静に決められて先制を許す。
 アクシデントでの失点を取り返そうとしていた前半アディショナルタイム。DFチャンによるGK権田への弱いバックパスを工藤に狙われ、チャンと工藤が競って、工藤が転倒。チャンが身体を先に入れており、工藤が競り負けて後ろで倒れただけに見えたものの、主審はPKの判定。これを再び田中に決められ、前半で2本のPKで苦しい状況に。

 後半、三田に代えて高橋を投入。1点返せばまだわからないと意気込んだ。だが、それもつかの間、柏にプレッシャーを受けた高橋が後ろ向きで速いグラウンダーで権田へバックパスをすると、これを権田がミスキック。詰めていた工藤に渡した形となってしまい、そのまま流し込まれて後半早々失点。これで一気に柏に余裕と盛り上がりを与えてしまい、石川が1点を返すも、その後左サイドを駆け上がった柏・山中の速いクロスを田中が見事にボレーでゴールを決める。柏は今季で退団が決定しているジョルジ・ワグネルを出場させるなど、ホーム最終戦に勝利だけでない彩りを添えた形となった。一方、東京は、第1節で3-0で勝利した相手に対し、4失点で敗れるという非常に後味の悪い結果となってしまった。

 PKに対する判定については、さまざまな見方があるだろうし、そういうアクシデントはつきものだとして、深く言及はしない。問題なのは、その後にくだらないミスで得点を与え、自滅してしまったことにある。

 ただ、高橋と権田のミスは、偶然に起こったものではなかったと思う。東京は球離れが遅く、柏に詰められるという場面は、それまでにも散見されていた。競りかけられて危ない場面も何とか奪われずに終わるといったことが中盤やサイドなどで起こっていたが、その最悪の形が後半の入りの時間帯で起こったというだけに過ぎない。

 これまでも何度もいってきたが、東京は前方への推進力があまりない。推進力がないというよりも、前方にパスを出すチャレンジをしないと言った方が適切か。安全な、足元へのパスを尊重しているのかどうか知らないが、貰い手が動き出す瞬間やここぞというタイミングでパスが出てこない。だから、最後の最後で相手に当てられたり、阻まれたりする。狭いところを縫っていこうというより、球離れが遅いがために、パスを通す地域を自ら狭めている。
 また、ゴールへの意識も少ない。シュート数こそ柏より多いが、シュートを打てるという場面で、必ずといってもいいほどパスで展開しようとする。エリア付近であればなおさらだ。打てる場面で打たない時間が続いて決めきれずにいれば、自然と流れは相手に行ってしまうのがサッカーだ。
 さらに、守備にもアグレッシヴさがなく、受け身が多いので、プレッシャーを掛けられると、苦し紛れになる場面へとつながる。相手に詰め寄られ下がりながらバックパスや横パスを繰り返すさまは、思わず「ラグビーでもやってんのか」と言いたくなるくらい。いや、むしろラグビーは後ろへ後ろへとパスを繋げても、攻撃の時には一気に相手を置き去りにして前進していくのだから、それはラグビーに失礼か。その後手ぶりが、前述の高橋と権田のミスに繋がったのだと思う。一番起こしてはいけない場面で起こっただけであって、その予兆は、すでに中盤などで顕在化していたのだ。

 攻撃に関してもそう。一気にゴールエリアへ向けて駆け上がり、相手の守勢を取らせないうちに攻撃を終わり切るという展開が見られないならば、相手にとって東京はくみし易い相手に成り下がっている。シュートを打っても相手に当たって跳ね返る、クロスを上げても味方に合わないなどは、東京の判断の遅さ、球離れの遅さに原因があるんだと思う。足元でこねくり回す悪い癖を解消しないと、この悪循環は続くだろう。どうしても相手を可能な限り引きつけてからボールを出したい、シュートを打ちたいというならば、速く正確なパスやシュートをすることが必要だ。だが、今のパススピードを見る限り、それは成功しそうにない。

 泣いても笑ってもあと1節。最終節はホームで戦える。ポポヴィッチ監督、ルーカスのリーグ戦ラストとなるホームゲームに全力を注いで、可能な限りの上位、賞金圏内を確保し、天皇杯へ弾みをつけるような試合としてもらいたい。


◇◇◇ 


≪J1 第33節≫

【日時】2013/11/30 17:03
【会場】日立柏サッカー場
【観衆】13,930人
【天候】晴れ、弱風
【気温】9.9度
【湿度】42%
【審判】(主審)廣瀬格(副審)西尾英朗、木川田博信

【結果】
柏 4(2-0、2-1)1 FC東京

【得点】
(柏):田中(PK、39分)、(PK、45+3分)、工藤(46分)、田中(87分)
(東):石川(83分)



【FC東京メンバー】

GK 20 権田修一
DF 02 徳永悠平
DF 03 森重真人
DF 30 チャン・ヒョンス
DF 06 太田宏介
MF 07 米本拓司
MF 08 長谷川アーリアジャスール
MF 36 三田啓貴 → MF 04 高橋秀人(46分)
MF 38 東慶悟 → FW 13 平山相太(74分)
MF 49 ルーカス
FW 09 渡邉千真 → MF 18 石川直宏(58分)

GK 01 塩田仁史
DF 14 中村北斗
MF 17 河野広貴
MF 32 ネマニャ・ヴチチェヴィッチ


監督 ランコ・ポポヴィッチ


 
◇◇◇

03/02(土) ○FC東京 2-1 大分(A)
03/09(土) ○FC東京 3-0 柏 (H)
03/16(土) ●FC東京 0-1 C大阪(A)
03/30(土) ●FC東京 2-3 横浜FM(A)
04/06(土) ●FC東京 0-1 大宮(H)
04/13(土) ●FC東京 1-2 仙台(A)
04/20(土) ○FC東京 3-1 名古屋(H)
04/27(土) ○FC東京 2-0 川崎(H)
05/03(金) ○FC東京 3-2 鳥栖(A)
05/06(月) △FC東京 2-2 磐田(H)
05/11(土) ●FC東京 2-3 湘南(A)
05/18(土) ○FC東京 2-0 清水(H)
05/25(土) ●FC東京 2-3 鹿島(A)
07/06(土) ●FC東京 0-1 広島(H)
07/10(水) △FC東京 2-2 浦和(A)
07/13(土) ○FC東京 3-0 新潟(A)
07/17(水) ○FC東京 4-1 甲府(H)
07/31(水) △FC東京 0-0 清水(A)
08/03(土) ○FC東京 2-0 大分(H)
08/10(土) △FC東京 2-2 川崎(A)
08/17(土) ●FC東京 0-2 横浜FM(H)
08/24(土) △FC東京 0-0 磐田(A)
08/28(水) ●FC東京 2-3 鳥栖(H)
08/31(土) ○FC東京 2-1 広島(A)
09/14(土) ○FC東京 3-2 浦和(H)
09/21(土) ○FC東京 2-0 名古屋(A)
09/28(土) ○FC東京 5-2 大宮(A)
10/05(土) ●FC東京 1-4 鹿島(H)
10/19(土) ○FC東京 2-0 新潟(H)
10/27(日) △FC東京 1-1 甲府(A)
11/10(日) ●FC東京 1-2 C大阪(H)
11/23(土) ○FC東京 2-1 湘南(H)
11/30(土) ●FC東京 1-4 柏(A)

12/07(土) FC東京 × 仙台(H)


◇◇◇


Fctokyo20131130_01
東京ゴール裏。


Fctokyo20131130_02
日立台は実にいいスタジアム。スタグルは……だけど。

Fctokyo20131130_03
柏のビッグフラッグ。

Fctokyo20131130_04
“ユルネヴァ”中。

Fctokyo20131130_05
試合開始直前。

Fctokyo20131130_06
試合終了。

Fctokyo20131130_07
ゴール裏へ挨拶する選手たち。

Fctokyo20131130_08
うなだれー。

Fctokyo20131130_09
メインスタンドのFC東京サポーターへ挨拶。

Fctokyo20131130_10
次は勝ってくれよ!


◇◇◇

 それにしても、四方八方走り続けているのがルーカスと米本くらいしか目立たないっていうのは、どういうことなんだ。

 あと、ミスパスや独りよがりなパスを連発した挙句、トドメとなる3失点目の原因を作った高橋は、大いに猛省してもらいたい。ミスを犯したのち、不安定さを露呈した権田もしかり。東京のGKのレギュラーがいつも保障されていると思ってもらったら困る。

 石川が出たら石川を活かす、平山が出たら平山を活かす、そういう切り替えは……出来ないものなのか。
 
 
 すぐにすべてを修正出来るわけではないから、とにかくリーグ最終節、その後の天皇杯準々決勝の仙台戦は、ガムシャラに動いて、勝ち点3を奪わないと! とにかく、結果だ。
  




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近況注意報 音楽篇 1126

2013-11-27 03:13:47 | 音楽
■ 近況注意報 音楽篇 1126

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 年末恒例のNHK『第64回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が決定しましたね。今年のテーマは、“同じ瞬間に歌を共有し、同じ喜びや感動を共有したい”という思いを込めて「歌がここにある」ということらしいです。


 そして、“紅白PR大使”にはこの人、

Jejeje


“じぇじぇじぇ!!!”

な、天野アキこと能年玲奈になったそうです。

 そんな今年の“紅白”の出場者を組別で見てみることにしましょうか。


◇◇◇
 
≪紅組≫

○和田アキ子(37回目)
代表曲:「笑って許して」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「だってしょうがないじゃない」
デビュー年: 1968年
1950年4月10日/おひつじ座/大阪出身
○石川さゆり(36回目)
代表曲:「津軽海峡・冬景色」「天城越え」「ウイスキーが、お好きでしょ」
デビュー年: 1973年
1958年1月30日/みずがめ座/熊本出身
○坂本冬美(25回目)
代表曲:「あばれ太鼓」「夜桜お七」「また君に恋してる」
デビュー年: 1987年
1967年3月30日/おひつじ座/和歌山出身
○伍代夏子(20回目)
代表曲:「忍ぶ雨」「恋挽歌」「雪中花」
デビュー年: 1987年
1961年12月18日/いて座/東京出身
○藤あや子(19回目)
代表曲:「こころ酒」「むらさき雨情」「雪 深深」
デビュー年: 1989年
1961年5月10日/おうし座/秋田出身
○天童よしみ(18回目)
代表曲:「珍島物語」「道頓堀人情」「春が来た」
デビュー年: 1972年
大阪出身
○松田聖子(17回目)
代表曲:「裸足の季節」「赤いスイートピー」「あなたに逢いたくて~Missing You~」
デビュー年: 1980年
福岡出身
○香西かおり(17回目)
代表曲:「雨酒場」「無言坂」「酒の河」
デビュー年: 1988年
1963年8月28日/おとめ座/大阪出身
○DREAMS COME TRUE(15回目)
代表曲:「あなたに会いたくて」「LOVE LOVE LOVE」「ねぇ」
デビュー年: 1989年
○浜崎あゆみ(15回目)
代表曲:「SEASONS」「Dearest」「Voyage」
デビュー年: 1998年
1978年10月2日/てんびん座/福岡出身
○aiko(12回目)
代表曲:「花火」「カブトムシ」「ボーイフレンド」
デビュー年:1998年
1975年11月22日/いて座/大阪出身
○水森かおり(11回目)
代表曲:「鳥取砂丘」「釧路湿原」「五能線」
デビュー年:1995年
おとめ座/東京出身
○AKB48(6回目)
代表曲:「会いたかった」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」
デビュー年:2006年
東京都秋葉原出身
○Perfume(6回目)
代表曲:「リニアモーターガール」「ポリリズム」「Magic of Love」
デビュー年:2005年
広島出身
○いきものがかり(6回目)
代表曲:「SAKURA」「ありがとう」「風が吹いている」
デビュー年:2006年
神奈川出身
○水樹奈々(5回目)
代表曲:「深愛」「PHANTOM MINDS」「Vitalization」
デビュー年:2000年
1980年1月21日/みずがめ座/愛媛出身
○西野カナ(4回目)
代表曲:「君に会いたくなるから」「会いたくて 会いたくて」「さよなら」
デビュー年:2008年
1989年3月18日/うお座/三重出身
○AAA(4回目)
代表曲:「BLOOD on FIRE」「MUSIC!!!」「Love Is In The Air」
デビュー年:2005年
○SKE48(2回目)
代表曲:「強き者よ」「パレオはエメラルド」「美しい稲妻」
デビュー年:2009年
愛知県名古屋市栄出身
○ももいろクローバーZ(2回目)
代表曲:「行くぜっ!怪盗少女」「労働讃歌」「GOUNN」
デビュー年:2010年
○きゃりーぱみゅぱみゅ(2回目)
代表曲:「PONPONPON」「ファッションモンスター」「にんじゃりばんばん」
デビュー年:2011年
1993年1月29日/みずがめ座/東京出身
○高橋真梨子(2回目)
代表曲:「for you…」「桃色吐息」「ごめんね…」
デビュー年:1978年
うお座/福岡出身
○E-girls(初)
代表曲:「Celebration!」「ごめんなさいのKissing You」「クルクル」
デビュー年:2011年
○NMB48(初)
代表曲:「絶滅黒髪少女」「オーマイガー!」「カモネギックス」
デビュー年:2011年
大阪府大阪市難波出身
○miwa(初)
代表曲:「don’t cry anymore」「片想い」「ヒカリへ」
デビュー年:2010年
1990年6月15日/ふたご座/神奈川出身

≪白組≫
○北島三郎(50回目)
代表曲:「ブンガチャ節」「函館の女」「与作」
デビュー年: 1962年
1936年10月4日/てんびん座/北海道出身
○森進一(46回目)
代表曲:「女のためいき」「港町ブルース」「おふくろさん」
デビュー年: 1966年
1947年11月18日/さそり座/鹿児島出身
○五木ひろし(43回目)
代表曲:「よこはま・たそがれ」「高瀬舟」「おしろい花」
デビュー年: 1971年
1948年3月14日/うお座/福井出身
○細川たかし(37回目)
代表曲:「心のこり」「北酒場」「浪花節だよ人生は」
デビュー年: 1975年
1950年6月15日/ふたご座/北海道出身
○郷ひろみ(26回目)
代表曲:「男の子 女の子」「2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン」「GOLD FINGER'99」
デビュー年: 1972年
1955年10月18日/てんびん座/福岡出身
○SMAP(21回目)
代表曲:「Can't Stop!! -LOVING-」「夜空ノムコウ」「世界に一つだけの花」
デビュー年: 1991年
○TOKIO(20回目)
代表曲:「LOVE YOU ONLY」「宙船(そらふね)」「AMBITIOUS JAPAN!」
デビュー年: 1994年
○氷川きよし(14回目)
代表曲:「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」「満天の瞳」
デビュー年: 2000年
おとめ座/福岡出身
○ポルノグラフィティ(12回目)
代表曲:「アポロ」「サウダージ」「アゲハ蝶」
デビュー年: 1999年
広島出身
○EXILE(9回目)
代表曲:「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」「I Wish For You」
デビュー年: 2001年
○徳永英明(8回目)
代表曲:「レイニー ブルー」「夢を信じて」「壊れかけのRadio」
デビュー年:1986年
1961年2月27日/うお座/福岡出身
○コブクロ(8回目)
代表曲:「YELL~エール~」「桜」「蕾」
デビュー年:2001年
○福山雅治(6回目)
代表曲:「追憶の雨の中」「桜坂」「誕生日には真白な百合を」
デビュー年:1990年
1969年2月6日/みずがめ座/長崎出身
○ゆず(5回目)
代表曲:「夏色」「栄光の架け橋」「虹」
デビュー年:1997年
神奈川出身
○嵐(5回目)
代表曲:「A・RA・SHI」「Believe」「Calling」
デビュー年:1999年
○T.M. Revolution(4回目)
代表曲:「独裁」「Naked arms」「Preserved Roses」
デビュー年:1996年
1970年9月19日/おとめ座/滋賀出身
○美輪明宏(2回目)
代表曲:「メケメケ」「ヨイトマケの唄」
デビュー年:1952年
1935年5月15日/おうし座/長崎出身
○ゴールデンボンバー(2回目)
代表曲:「女々しくて」「酔わせてモヒート」「Dance My Generation」
デビュー年:2004年
○関ジャニ∞(2回目)
代表曲:「浪速いろは節」「無責任ヒーロー」「へそ曲がり」
デビュー年:2004年
○三代目J Soul Brothers(2回目)
代表曲:「Best Friend's Girl」「FIGHTERS」「冬物語」
デビュー年:2010年
○泉谷しげる(初)
代表曲:「帰り道」「春夏秋冬」「生まれ落ちた者へ」
デビュー年:1971年
1948年5月11日/おうし座/東京出身
○サカナクション(初)
代表曲:「セントレイ」「ミュージック」「Aoi」
デビュー年:2007年
北海道出身
○Sexy Zone(初)
代表曲:「Sexy Zone」「Lady ダイヤモンド」「Real Sexy!」
デビュー年:2011年
○Linked Horizon(初)
代表曲:「ルクセンダルク小紀行」「自由への進撃」
デビュー年:2012年
○福田こうへい(初)
代表曲:「南部蝉しぐれ」
デビュー年:2012年
岩手出身
○クリス・ハート(初)
代表曲:「home」「夢がさめて」
デビュー年:2013年
1984年8月25日/アメリカ出身

◇◇◇


 まあ、いろいろ異論反論オブジェクションあるでしょうが、“紅白”は売上順でもチャート順でも人気順で選ばれる訳ではないというところが、難しいところです、はい。

 たとえば、月間順位などで考えれば、ONE OK ROCK、UVERworld、BUMP OF CHICKEN、マキシマム ザ ホルモンなどのバンド勢があってもいいわけですし、もちろんB'z、サザンオールスターズといった大御所もあってしかり(受諾するしないは別)。そういう意味では、AAAもE-girlsもNMB48も月間トップ10にはランクインしてる楽曲をリリースしてるので、あながち「なんで?」ということにはならないでしょう。

 一方で、“?”な選出もある訳で。こういうことは若い歌手などに多く注目が集まりがちですが、泉谷しげるは何で選ばれたのか不明。もちろん、ダメな理由はないけれど。選ぶ理由も見つからない。
 それと、小泉今日子、というより天野春子といった方がいいですかね。「潮騒のメモリーズ」がないですね。こちらも月間トップ10に入ってる曲ですが……ま、これは『あまちゃん』企画で登場するんでしょうね。たぶん。

 個人的には、昨年のMISIAのように(まあ、彼女は別格過ぎますが)、歌声を聴いた瞬間にファンでない人も耳を惹かせる歌唱力がある中堅、若手があまり出てないのが残念ですね。それって誰? って言われると困るんですが。まぁ、位置付け的には平井堅とかアンジェラ・アキとかそのあたりの。あ、アンジェラ・アキっていなくなっちゃってますね。NHK貢献モードが切れたからですかね。May J.とかも番組持ってるのにいないですね。彼女のアルバムはトップ10に入るヒットを記録してましたが。

 クリス・ハートは松田聖子とデュエットするんでしょうね。となると、水樹奈々とT.M.Revolutionもコラボ曲を歌うんでしょうか。Linked Horizonの選出にはちょっと驚きました。アニメ『進撃の巨人』効果でしょうか。そのあたりの路線なら、NHK番組のBGMでかなり貢献していると思われる梶浦由記(FictionJunction)あるいはKalafinaでもいいのではと思いますが、それだとちょっと一般的な知名度というところで弱いですかね。

 それにしても、まあ、いいたいことはですね、

ジャニーズ5組
(SMAP、TOKIO、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone)
AKB48系3組
(AKB48、SKE48、NMB48)
EXILE一族3組
(EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girls)

って、これらはちょっとヤリ過ぎなんじゃないかと。団体戦過ぎやしないかと。それに、テーマは、

「歌がここにある」

ですよ? 歌を、あっ…(以下、自粛)


 今回は特に見たい人もいないのですが、NHKのサッカー番組のテーマ・ソングでよく耳にしているので、サカナクションには頑張ってもらいたいと思います。(他意はなし)

 個人的に紅白を開くなら、そうですね、今年発売20周年を迎えたm.c.A・Tの


「Bomb A Head!」を全出場者が歌い繋いで年越し


みたいな企画をやりたいですね。(棒読み)

 自分も学生時代によく歌わされてましたよ、「Bomb A Head!」。そりゃあ年もとるわなボツワナ。この曲、息継ぎが難しいんですよね……(どうでもいい情報)。




こちらはオリジナルではなく、時代を感じる別ヴァージョン。

 

個人的にはこちらも捨てがたい。

m.c.A・T/風に叫ぶ~Energy Guyのテーマ~


“C+Cミュージック・ファクトリー”+“MCハマー”的なPVが最高じゃないか!(褒め言葉)


A・Tの良さに気付いた方はこちらも。

m.c.A・T メドレー


えー、実は、セルフ・タイトルのアルバムを所有していたことを、ここに告白したいと思います。(爆)


こんなのもあります。

やっぱJB


バブルガムブラザーズが若手の久保田利伸とm.c.A・Tこと富樫明生を引き連れるという構図が、時代っすね。


 
 
 
 
 
 
 あ、冒頭の画像は、“紅白”がAKB48系ばかりで「ウザッ!!」(「UZA」)ってことじゃないですよ、勘違いナッシングでお願い四万十川。
 
 

 




 
 
  
 
 
 
 
 

  
 

 
 
 



以上です、キャップ。
 
 
 
 
  



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FC東京×湘南@味スタ

2013-11-23 23:48:00 | FC東京
■ FC東京×湘南@味スタ


 まずは勝たなければ降格決定の湘南との一戦。前半、湘南は5バック気味でしっかりと引いての後半勝負を目論んでいたのか。それもあって、東京がほぼボールを支配していた前半だが、結局、チャンスは作るもシュートへ繋がらず、またシュートもことごとくディフェンスに阻まれ、ノーゴールに終わる。

 すると、後半、得点を獲らなければならない湘南が前へ仕掛けてくる。その対応に後手を踏んだ東京は、次第に湘南に攻勢を仕掛けられ、最終ラインの裏に飛び出しボールを受けたハン・グギョンからのクロスを高山が合わせられて先制を許した。

 攻められるポイントで攻めきれず、ゆったりとした足元へのボール回しは、次第に自分たちの首を絞めていった……そんな感じの攻防だった。正直、湘南が相手だったからボールを“支配”出来ていたものの、次へのパスやクロス、シュートへの判断と動作が鈍い。ボールを一度トラップし、それから足元を見て、そしてルックアップしてスペースを探す……といった動作では、あっという間に相手に守備へ戻る時間を与え、ゴールのチャンスを消し去る。無理をしないといえば聞こえはいいが、ほとんど“チャレンジ”が見られなかった。一方、チャレンジし続けた湘南は得点をゲットした。

 もちろん、その後すぐに同点ゴールを生み、さらには最後の最後で交代したヴチチェヴィッチが逆転弾を決め、勝ち点3を得たのはこの上なく大きなことだ。しかしながら、残念ながら降格となってしまったチームに対して、余裕をもって試合を進められるほど、今の東京に安定した強さはない。ACLも厳しいところだが、リーグあと2戦、有終の美を飾って、天皇杯へと長く試合が続けられるよう、闘志を燃やしてもらいたい。



◇◇◇ 


≪J1 第32節≫

【日時】2013/11/23 17:03
【会場】味の素スタジアム
【観衆】21,648人
【天候】晴れ、弱風
【気温】13.1度
【湿度】45%
【審判】(主審)佐藤隆治(副審)安元利充、田中利幸

【結果】
FC東京 2(0-0、2-1)1 湘南

【得点】
(東):チャン(68分)、ヴチチェヴィッチ(90+2分)
(湘):高山(66分)



【FC東京メンバー】

GK 20 権田修一
DF 02 徳永悠平
DF 03 森重真人
DF 30 チャン・ヒョンス
DF 06 太田宏介
MF 07 米本拓司
MF 08 長谷川アーリアジャスール
MF 36 三田啓貴 → MF 04 高橋秀人(67分)
MF 38 東慶悟
MF 49 ルーカス → MF 32 ネマニャ・ヴチチェヴィッチ(88分)
FW 09 渡邉千真 → FW 13 平山相太(70分)

GK 01 塩田仁史
DF 05 加賀健一
DF 14 中村北斗
MF 18 石川直宏


監督 ランコ・ポポヴィッチ


 
◇◇◇

03/02(土) ○FC東京 2-1 大分(A)
03/09(土) ○FC東京 3-0 柏 (H)
03/16(土) ●FC東京 0-1 C大阪(A)
03/30(土) ●FC東京 2-3 横浜FM(A)
04/06(土) ●FC東京 0-1 大宮(H)
04/13(土) ●FC東京 1-2 仙台(A)
04/20(土) ○FC東京 3-1 名古屋(H)
04/27(土) ○FC東京 2-0 川崎(H)
05/03(金) ○FC東京 3-2 鳥栖(A)
05/06(月) △FC東京 2-2 磐田(H)
05/11(土) ●FC東京 2-3 湘南(A)
05/18(土) ○FC東京 2-0 清水(H)
05/25(土) ●FC東京 2-3 鹿島(A)
07/06(土) ●FC東京 0-1 広島(H)
07/10(水) △FC東京 2-2 浦和(A)
07/13(土) ○FC東京 3-0 新潟(A)
07/17(水) ○FC東京 4-1 甲府(H)
07/31(水) △FC東京 0-0 清水(A)
08/03(土) ○FC東京 2-0 大分(H)
08/10(土) △FC東京 2-2 川崎(A)
08/17(土) ●FC東京 0-2 横浜FM(H)
08/24(土) △FC東京 0-0 磐田(A)
08/28(水) ●FC東京 2-3 鳥栖(H)
08/31(土) ○FC東京 2-1 広島(A)
09/14(土) ○FC東京 3-2 浦和(H)
09/21(土) ○FC東京 2-0 名古屋(A)
09/28(土) ○FC東京 5-2 大宮(A)
10/05(土) ●FC東京 1-4 鹿島(H)
10/19(土) ○FC東京 2-0 新潟(H)
10/27(日) △FC東京 1-1 甲府(A)
11/10(日) ●FC東京 1-2 C大阪(H)
11/23(土) ○FC東京 2-1 湘南(H)

11/30(土) FC東京 × 柏(A)
12/07(土) FC東京 × 仙台(H)


◇◇◇

Fctokyo20131123_01
試合前から気合十分の湘南サポーター。

Fctokyo20131123_02
東京ゴール裏。


Fctokyo20131123_03
キッズチアが声援。

Fctokyo20131123_04
“ユルネヴァ”中。

Fctokyo20131123_05
湘南ゴール裏。

Fctokyo20131123_06
選手整列。

Fctokyo20131123_07
ハーフタイムのドロンパ。

Fctokyo20131123_08
どさくさまぎれでチャンがゴール(の判定)。






 
 
  




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Alicia Keys@横浜アリーナ

2013-11-18 23:51:00 | ライヴ
■ Alicia Keys@横浜アリーナ

Aliciakeys_2013settheworldonfire


 アリシア光臨。成長と貫録。

 横浜アリーナでのアリシア・キーズ“Set the World on Fire Tour”を観賞。発表当初は、「平日の月曜、しかも新横浜だから、追加も出ると見込むだろうし、チケット即売り切れはないだろう」なんて高を括っていたら、チケットはすぐに完売。慌ててチケットを探して入手した次第。やはり人気は衰えていなかった。

 アリシアのライヴを観たのは2004年10月の今は亡き舞浜・東京ベイNKホールでの公演以来。あの時は前から5列目くらいという良席だった。その後、2008年夏に“サマソニ”、2010年にビルボードライブでのプレミア・ショーケースで来日していたが、ツアーとしてのライヴ公演は2004年以降はなかったはず。となると、約9年ぶりのツアー・ライヴということになる。日本が1日だけの公演となってしまったのは、ツアー前後の日程によるものか(当初は日本はツアー日程に組み込まれていなかったのだろう)。

 定刻から20分過ぎ、場内が暗転すると、スクリーンに「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」で歌われる摩天楼の街並みがCGで映し出される。中央にあるグランドピアノを見下ろす高台に後ろ向きで立つアリシアのシルエットが見えた瞬間、場内は割れんばかりの歓声。のけぞるようにして右手に持ったマイクを高く突き上げて、オーディエンスを煽るないなや振り向いて、凛とした表情で微笑むアリシアがいた。

 本編最初は「カルマ」から。力感溢れるダンスを繰り広げる男性バックダンサーを従えて、堂々と中央に立つ。2004年の時も「カルマ」は前半の演目だったはずだ。グイグイと引っ張っていくような野性味のあるビートは、ライヴを牽引する前半に持ってこいなのだろう。続く「ユー・ドント・ノウ・マイ・ネーム」ではそのPVよろしく、男性との電話での会話を寸劇風に再現。恋にときめく女性のチャーミングな部分を演じて見せた。「カルマ」で凛々しさを、「ユー・ドント・ノウ・マイ・ネーム」で愛しさを、と女性が持つ魅力をたっぷりと表現していく。

 思えば、その2004年のライヴでは、“女性は今こそ立ち上がるべき”というような強い信念をアピールしながら歌い、ピアノを弾いていた。それは美しくはあるが、一種の使命感を一身に感じた“女戦士”のような立ち振る舞いにも感じた。曲間にも“Ladies!”とコールし、“女性の素晴らしさ、尊さに自身が気づくべきよ”とでも言いたげな歌い口だった気がする。

 だが、今回は少々違った。少々というのは、女性に対する信念やメッセージは以前と変わらないからだ。アリシアのテーマはいつもそこにある。もちろん、男性を無視している訳ではないが、特に女性たちの心を焚き付けるような歌を歌ってきた。「ウーマンズ・ワース」しかり、女性ならではの一途な気持ちを歌った「ノー・ワン」しかり、そしてアルバムのタイトルにもなった「ガール・オン・ファイア」しかりだ。
 ただ、異なるのは、その問いかけ方。前回がドラクロワが描いた「民衆を導く自由の女神」風だったとすれば、今回はその勇ましさが前面に出てはいない。優しく、温かく問いかけながら、オーディエンス自らの発露によって意識を芽生えさせるといったような、太陽的な慈愛に満ちた問いかけだ。だが、決して緩みはしない。キリリとシャープな佇まいで、生ピアノやウーリッツァーの音色を添えながら、心根にダイレクトに訴えてくる。その訴求力は、前回とは雲泥の差だ。それは、スウィズ・ビーツと結婚し、母となった心境の変化が生み出したものだろうか。自立と母性の両面を感じさせるヴォーカルは、思わず息を呑んでしまいそうな迫力と訴求力を湛えていて、これぞアーティストといった風格。しかも、実直で真摯なところが素晴らしい。

 そして、年を経ても信念はぶれていない。開演前にはマイケル・ジャクソンやジャクソン5の楽曲が数多く流れ、一旦中座しバック・ヴォーカルに任せた場面ではマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルで知られるソウルの名曲をデュエットさせた(このデュエットもスキルフルで熱気がみなぎっていた)りと、ソウル・ミュージックへの愛も感じられた。それはもちろん、ソウル・ミュージックへの愛だけではなく、さまざまなものへの“愛”の素晴らしさをも説いていたようだ。MCはほんの少しばかりしかなかったけれど、彼女から発せられる言葉には、今ここにいられる幸せと“愛”の大切さが詰まっていた気がする。やわらかで微笑ましい表情は、きっとそれを表わしていたに違いない。

 アンコール・ラストは、スクリーンにジェイ・Zが映されラップを披露、その後アリシアが登場して「エンパイア・ステート・オブ・マインド」を熱唱。“アリガトウ、ジャパン”“アリガトゴザイマシタ”と感謝の声を客席へ届けると、一夜限りの俊爽なステージは幕を下ろした。

 
◇◇◇


<SET LIST>

 
00 Introduction~Empire State Of Mind(Intro)
01 Karma
02 You Don't Know My Name
03 Tears Always Win
04 Listen To Your Heart
05 Like You'll Never See Me Again
06 Woman's Worth
07 Diary
08 Un-Thinkable (I'm Ready)
09 Try Sleeping With A Broken Heart
10 Fallin
11 You're All I Need To Get By(Whitney Keaton&Raphael Smith)(Original by Marvin Gaye&Tammi Terrell)
12 When It's All Over
13 Limitedless
14 Unbreakable
15 Brand New Me
16 If I Ain’t Got You
17 No One
≪ENCORE #1≫
18 New Day
19 Girl On Fire
≪ENCORE #2≫
20 Empire State Of Mind (Part II) Broken Down (Jay Z on video)
21 Outro


<MEMBER>

Al Carty(b/musical director)
Hanan Rubinstein(g)
Brandon Coleman(key)
Jermaine Parrish(ds)
Whitney Keaton(back vo)
Raphael Smith(back vo)

Jermel McWilliams(dancer)
Santron Freeman(dancer)
Brandon Mitchell(dancer)
Jian Pierre(dancer)


◇◇◇


Aliciakeys_2013reebok

 
 

 



 
 

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大宮×FC東京@NACK5【天皇杯】

2013-11-16 23:17:00 | FC東京
■ 大宮×FC東京@NACK5【天皇杯】


 前半終了間際、三田の見事なゴールで1点リードで前半を折り返した。これが大きかった。

 天皇杯の4回戦は大宮のホーム、NACK5スタジアムで行なわれ、前述の三田に続き、後半に渡邉、太田の鮮やかなFKで合計3得点を奪ったFC東京が、大宮に快勝して天皇杯の準々決勝に駒を進めた。

 FC東京は日本代表に権田、森重、高橋を、韓国代表にチャンと4人のレギュラー・メンバーを選出され、苦しい台所だったが、怪我で心配された米本がしっかりとプレイ出来、丸山も天皇杯初戦の出来を払拭するようなパフォーマンスで応えてくれた。さらに、終了直前には、2010年の右アキレス腱断裂からの復帰を果たした平松がピッチに立ち、美しいゴールと無失点によって心地よい勝利を収めた。 

 ということで、点差から見るとまさに圧勝な感じだが、三田がゴールを決めるまでは、実はそれほどでもなかった。むしろ、大宮の方が攻撃のリズムを作っていて、あわやというシーンもあった。大宮にしてみれば、そこで決めていればということになっただろうが、今の大宮はそれ以上に深刻なようだ。ズラタンが出場していなかったこともあるが、攻められてはいても、怖さというものを感じることはなかった。

 だから、敢えて言いたいのが、これは相手がまだトンネルを脱していない大宮だったから出来たことだと。もちろん、ゴールについてケチをつけることは毛頭ないが、まだ攻撃でのルックアップ、視野の広さ、判断の早さはもう一つといったところ。ボールを持ちすぎてチャンスを失ってしまう場面も少なくなかったし、ディフェンスでもセーフティファーストを取るべきところを遅らせてピンチになりかけたりする部分もある。今後はそのような少しの集中力の散漫やミスが致命傷となる試合が続くはず。さらにおごらずに課題を突き詰めて、精度を高めていってもらいたい。

 天皇杯の試合ではあるが、渡邉にゴールが生まれたのはよかった。リーグ戦にも弾みがつくといいが。
 あとは、もう少しサブの選手たちの出場時間を長くしてもらえるといいか。平山、石川、ヴチチェヴィッチほか、きっと頼らなければならない時は来るはず。いいイメージを可能な限り共有して、元日へ向かいたい。 
   

◇◇◇ 


≪天皇杯 4回戦≫

【日時】2013/11/16 19:03
【会場】NACK5スタジアム大宮
【観衆】 8,434人
【天候】晴、弱風
【気温】8.3度
【湿度】73%
【審判】(主審)高山啓義(副審)手塚洋、伊東知哉

【結果】
大宮 0(0-1、0-2)3 FC東京

【得点】
(宮):
(東):三田(45+1分)、渡邉(54分)、太田(81分)


【FC東京メンバー】

GK 01 塩田仁史
DF 02 徳永悠平
DF 05 加賀健一
DF 16 丸山祐市
DF 06 太田宏介
MF 07 米本拓司
MF 08 長谷川アーリアジャスール
MF 36 三田啓貴 → MF 18 石川直宏(67分)
MF 38 東慶悟
MF 49 ルーカス → MF 32 ネマニャ・ヴチチェヴィッチ(86分)
FW 09 渡邉千真 → DF 15 平松大志(90+2分)

GK 21 廣永遼太郎
DF 14 中村北斗
FW 13 平山相太
FW 23 林容平

監督 ランコ・ポポヴィッチ

 
◇◇◇

 それにしても、NACK5スタジアムとの相性の良さはなんなのか。
 これまで一度たりとも悔しい思いをして帰ったことがない……セカンドホームスタジアムはNACK5でいいんじゃないかと。(笑)

 まあ、その分味スタで勝ってないってことなんだけどね……。


 それと、試合途中に大きな揺れ……地震が起きて、一時試合が中断。とにかく無事でなによりだったけど……サッカー観戦している時に地震起こること多くないか? この前の横浜FC×松本山雅@ニッパツでも地震あったし。そういえば、天皇杯でJ2ながら優勝をした時も大きな地震あったな……ってことは、これは“勝ちフラグ”??
 いやいや、地震に頼らず(ない方がいいに決まってるので)、自信を持って正月を迎えたいものですな。



Fctokyo20131116_01
FC東京にとってはゲンのいいNACK5スタジアム。

Fctokyo20131116_02
FC東京ゴール裏。

Fctokyo20131116_03
前半終了間際の三田のゴールで沸くFC東京ゴール裏。

Fctokyo20131116_04
千真ゴール!

Fctokyo20131116_05
太田FKゴラッソ!

Fctokyo20131116_06
鮮やかなFKに沸くFC東京ゴール裏。

Fctokyo20131116_07
スコアは0-3。

Fctokyo20131116_08
試合終了。

Fctokyo20131116_09
何とも言えない大宮ゴール裏。

Fctokyo20131116_10
勝利の余韻に浸る。

Fctokyo20131116_11
ゴール裏サポーターに挨拶する選手たち。

Fctokyo20131116_12
メインスタンドへ向かう選手たち。

Fctokyo20131116_13
メインスタンドのサポーターに挨拶。

Fctokyo20131116_14
さあ、次は準々決勝だ。

Fctokyo20131116_15
一礼するポポヴィッチ監督。

Fctokyo20131116_16
平松“シャー”。
 

◇◇◇



太田の見事なFK。 
 
 
 
  



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