*** june typhoon tokyo ***

The night is still young...

近況注意報 音楽篇 1229 DX

2012-12-30 04:05:03 | CDレヴュー
■ 近況注意報 音楽篇 1229 DX


 師走でおわす。She was Vivian Hsu. シー・ワズ・(ヴィヴィアン)スー。シーワ(ズ)スー……ということで、日清サラダ油セット的な暮れの元気なご挨拶でもないのですが、お久しぶり大根。このところ終電帰り続きでブログの更新も滞りがちだったアラフォーレ原宿な野球狂。ですが、いかがお過ごしでしょうか。
 
 さて、初夏あたりから“DIY精神に基づいた音楽サイト”「3055」の「DISC REVIEWS」にて音楽レビューをチョコチョコと掲載していただいているのですが、前回の紹介記事(「近況注意報 音楽篇 1102 DX」)に続き、その11月以降掲載分を追加して紹介しておきます。
 ちなみに、もう一つ「DrillSpin」というサイトでもたまに音楽レビューがアップされていたのですが、どうやらサイトのリニューアルと同時に立ち消えになったようなので(爆)、ここでは割愛、CAT'S EYEでお願いします。よろしくメカドック。
  


◇「3055」掲載一覧(2012/12/29現在)

≪3055≫
May 22 ,2012 Surreal/INCOGNITO
May 25 ,2012 SO RANDOM/Steve Russell
Jun 04 ,2012 Black Radio/Robert Glasper Experiment
Jun 14 ,2012 MY OWN GENRE/Mike Winans
Jun 22 ,2012 The One/Eric Benet
Jul 02 ,2012 Fast and Curious/Sy Smith
Jul 09 ,2012 SIMPLESTEPS/Sam Ock
Jul 11 ,2012 SOUL UK/Beverley Knight
Jul 23 ,2012 The Gentleman Approach/Jeff Bernat
Jul 26 ,2012 I Missed Us/SWV
Aug 03 ,2012 All Of Me/Estelle
Aug 09 ,2012 World/YOSHIKA
Aug 16 ,2012 NEXUS/MONDAY MICHIRU
Sep 04 ,2012 Exterior World/Crude Reality
Sep 18 ,2012 PERFECTLY IMPERFECT/Elle Varner
Sep 25 ,2012 FULL LICK/SATOSHI TOMIIE
Oct 02 ,2012 Chasing Hope/BONNIE PINK
Oct 10 ,2012 Journey of Soul/Cynthia Jones
Oct 17 ,2012 Overexposed/MAROON5
Oct 23 ,2012 Looking 4 Myself/Usher
Oct 26 ,2012 Perfume Global Compilation LOVE THE WORLD/Perfume

Nov 06 ,2012 Rich Girl/Angie Stone
Nov 19 ,2012 Greater Than One/Dwele
Nov 29 ,2012 URBAN SOUL/BLACKKURRANT
Dec 17 ,2012 I,Shout!!!/AISHA
Dec 26 ,2012 Uncontrolled/安室奈美恵

※ アルバム・タイトル/アーティスト

もしかしたら、このなかにあなたの音楽ライフのお役に立てるものがあるかもしれません。
よかったら、是非チェックしてみてください。


◇◇◇

 
 なかなか筆が進んでない感じですね。うーむ、いかんいかん。来年はもう少し執筆数を増やしていければなあと考えていますが、さてどうなることやら。明日は明日の風が吹く。マルモリ子役は愛菜と福。来年のことを言えば鬼が笑います……って、いやいや、ここは積極的にいかないと、ときめきトゥナイト、ギルガメッシュナナナNIGHT。時間をやり繰りして意識を高めればやれるんです。やれるはずなんです。

 じゃあ、いつやるか?……今でしょ!


 

 

……という感じでガムバリタイと思いマス。






 
 
 以上です、キャップ。
 
 
 



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近況注意報 音楽篇 1214

2012-12-14 23:34:00 | 音楽
■ ヤバすぎるスキルなラッパー発見~


イトーヨーカドーCM“ネットでチェック”編


こちらイトーヨーカドーから豪華情報紹介しよう
サービスいっぱいメルマガ会員
いつでもどこでもWEBチラシ
携帯もしくはパソコン、スマートフォンはアプリ使っとこう
手のひらにキラリWEBチラシ
これで決まりさ次代の突破口
お得情報とくと見とくべき
WEBサイトに行ってみヨーカドー

(もう1回いっとく?)

こちらイトーヨーカドーから豪華情報紹介しよう
サービスいっぱいメルマガ会員
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携帯もしくはパソコン、スマートフォンはアプリ使っとこう
手のひらにキラリWEBチラシ
これで決まりさ次代の突破口
お得情報とくと見とくべき
WEBサイトに行ってみヨーカドー


◇◇◇

かっこいいフロウをカマしてるのは、AAAの日高光啓 a.k.a. SKY-HI(スカイ・ハイ)。
ちょっとKREVAっぽい感じもちらつくけど、スキルはかなり高いのではないかと。

右のキュートなガールは重本ことり。
Dream5(NHK教育『天才てれびくんMAX』の音楽コーナーMTKから誕生した音楽ユニット)のメンバー。エイベックスのアカデミーを特待生合格したらしい。

左は古坂大魔王、っていうより底ぬけAIR-LINE。
mihimaru GTのアルバムやツアーに参加しているのは知っていたけど、AAAの楽曲のリミックスとかしてるらしい。AAAと同じ事務所……ということは、この3人の組み合わせはエイベックスなのですな。









 以上です、キャップ。
 
 
 








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LEON WARE&Friends@BLUENOTE TOKYO

2012-12-08 23:15:00 | ライヴ
■ リオン・ウェア&フレンズ

Leonware_201212_00
 

 マーヴィン・ゲイ、マイケル・ジャクソンをはじめ、多くの著名アーティストの楽曲を手掛けてきたレジェンド、レオン・ウェアの音楽活動50周年を記念したスペシャルなステージ、〈リオン・ウェア&フレンズ“Celebrating Mr. Ware's 50th anniversary year in music biz!”featuring シャンテ・ムーア&アンプ・フィドラー with ロブ・ベーコン、リッキー・ローソン、ドウエイン“スミッティ”スミス&ニッキー・グリアー〉を観賞。初日の1stショウ、場所はブルーノート東京。

 今年のインコグニートの公演でもスペシャル・ゲストとして登場したリオン・ウェアだが、今回は自身をセレブレイトするために、プリンスやジョージクリントン、ジャミロクワイらと共演してきたデトロイトのキーボーディスト、アンプ・フィドラーと、「ストレイト・アップ」などのヒット曲を持つモデル出身の歌姫、シャンテ・ムーアをゲストに呼び込んで、華やかでセクシーなステージを繰り広げてくれた。

 最初に登場したのはアンプ・フィドラー。ショルダー・スタイルでシンセを奏でながら、遊びも含めつつファンキーなグルーヴをフロアに生み出していく。実は個人的にはこのアンプ・フィドラーが大きな目当てだったのだが、この最初のパフォーマンス以降は右端でキーボーディストとして徹することに。だが、Pファンク畑でもプレイ経験のある彼が作り出す音は、大仰ではないものの、しっかりと印象に残るプレイだった。

 もう一人のゲストはシャンテ・ムーア。彼女は年下のR&Bシンガー、ケニー・ラティモアとおしどり夫婦としてよく来日公演にも来ていたのだが、最近離婚してしまった。それで吹っ切れたのかのかはわからないが、衣装が白いレース地のミニドレスに膝まであるブーツを履いていたのだが、一見キュートな感じがするも、上半身は白のレースだけのようで(つまりノーブラ)、バストトップが見えそうで見えないくらいの際どさ。バック・ヴォーカルとしてよくリオンとも絡み活躍したニッキー・グリアーもスリットが股下まであるという大胆なドレス(胸元も開き放題)だったし、これはエロティックな愛の詩人、リオンへのサーヴィスでもあったか。その心意気をしっかり汲み取るように、リオンも時折肩や腰に手を回し、繋いだ手の甲に軽くキスをしたりと、彼なりのもてなしでエスコートしていく。ああ、なんて羨ましいことだろうか。(笑)

 シャンテ・ムーアは数曲だけでステージ・アウトしており、まさに“ゲスト”といった感じだったが、存在感は抜群。特にソロで惜しみなく披露したホイッスル・ヴォイスは、観客に文字通り息を飲ませるほど圧巻。ドラムのリッキー・ローソン(マイケルの伴奏もした凄腕ドラマー)に最小限のビートにするよう指示しながら魅せたホイッスル・ヴォイスでのスキャットは実に艶やかで可憐な、鳥の求愛のようなさえずりにも思えたほど。
 そのさえずりをリオンとのデュエットでも繰り出すと、リオンはそのサポートに徹して、ムードを作り上げていく。女性を華やかにたてながら、しっかりとリードするという、大人のエスコートを随所に見せてくれた。「インサイド・マイ・ラヴ」は目の前でドラマのラヴ・ストーリーが展開されているかのようだった。

 リオンは熱唱する訳ではないが、楽曲のツボを知っていて、まったく力みがない。“遊び”をもたせ、相手を尊重しながらも、ここというツボ=主役は譲らない。実にダンディでエロティックで“粋”なのだ。彼は曲に入る前にボソボソと何か言ったあと、だいたい“Please enjoy”と語りかける。その“エンジョイしてくれ”に、彼のパフォーマンスの多くが凝縮されているような気がした。力みなく、ちょっとした洒落っ気で遊び、それでいてメロウな世界をゆっくりと創り上げていく。デュエットの相手やバンド・メンバー、そしてオーディエンスと、それぞれに対して、“エンジョイ”させる術を知っているのだ。そして、それこそが、歌を、演奏を、音楽を通じて“愛”を分かち合う、その境地へとエスコートする究極の振る舞いということも。共演者、オーディエンスはいつしかそのエスコートによって、知らず知らずのうちに濃密な空間へいざなわれているのだ。

 「アイ・ワナ・ビー・ホエア・ユー・アー」「アフター・ザ・ダンス」そして「ミュージカル・メッセージ」「アイ・ウォント・ユー」と、彼が手掛けた名曲たちがシルキーでスムースなヴェルヴェットをまとってオーディエンスの五感を刺激していく。齢71(72?)ながらますます盛んなリオン。声や立ち振る舞いに加え、ハットにスーツにサングラス……そういったものまでがすべてエロティックな世界へ誘う愛の小道具になってしまう。メッセージを伝えるのは、声量や歌唱力だけじゃない、一番大切なのは“愛”さとでもいうようなメッセージがフロアを満たしていた。
 
 
◇◇◇
 

<SET LIST>

01 If You Can't Get Me Off Your Mind (Amp Fiddler)
02 Love's Taken Over (Chante Moore)
03 It's Alright (Chante Moore)
04 I Wanna Be Where You Are
05 Body Heat
06 If I Ever Lose This Heaven
07 Why I Came To California
08 Come Live With Me Angel
09 From Inside
10 Inside My Love (with Chante Moore)
11 Rockin' You Eternally
12 After The Dance
13 Musical Massage
14 I Want You
≪ENCORE≫
15 Sumthin' Sumthin'


<MEMBER>

Leon Ware (vo)

Chante Moore (vo)
Amp Fiddler (vo,key)
Rob Bacon (g)
Ricky Lawson (ds)
Dwayne“Smitty”Smith (b)
Nikki Grier (back vo)


◇◇◇
 

Leonware_201212_01
リオン・ウェア&シャンテ・ムーア 

Leonware_201212_02
アンプ・フィドラー


Leon Ware - I Want You 


 
Leon Ware - Why I Came To California

 
 
◇◇◇


 昨夜はジャクソンズのライヴで、続いて今夜はレオン・ウェアのステージで「アイ・ワナ・ビー・ホエア・ユー・アー」を聴けた。まったく違う規模で、異なるアレンジではあったが、この楽曲が持つパワーと心地良さをあらためて感じさせられた週末となった。
 
 
 


 

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The Jacksons@東京国際フォーラム

2012-12-07 23:45:00 | ライヴ
■ ジャクソンズ・ユニティ・ツアー

Jacksons_201212_01

 
 ジャクソンズによるライヴ・ツアー“The Jackson's Unity Tour 2012”の2デイズの2日目の公演を観賞。会場は東京国際フォーラム。当初は2階席最後列あたりの席だったが、2階席に空席が多いこともあり振り替えチケットによって2階席前方中央に座ることが出来た。平日、そしてこれまで長期にわたるブランクがある(もちろんマイケル・ジャクソンのいない)ジャクソンズということ、チケットもS席が11500円と割高だったことも客足を鈍らせたか。また、東京国際フォーラムのキャパ(約5000席)は少々厳しかったか。NHKホール(約3600)や東京ドームシティホール(約3000)以下の収容人数のホールであれば、満杯になったかもしれない。

 MCでマーロンが(通訳の女性を介して)言っていたのだが、多くのファンから「ツアーをやってほしい」とのメールが届き、再結成そしてツアーを決めたらしいのだが、まずやらなければならないことは、兄弟たちがどこにいるのかという居場所を見つけることだった。ジャーメインは中近東に(何をしていたのかの問いには「祈ってた」と回答)、ジャッキーはハワイに、マーロンは南アフリカに、そしてティトは何をしていたかと問われると「子供を作っていた」と答えていた。その世界中で離れ離れになっていた兄弟たちを集結させた要因の一つとしては、やはりマイケルの死後の世界の反応だろう。ソロ時代はもちろん、デビューからのジャクソン5、ジャクソンズ時代にもあらためてフォーカスされることで、ファンそして彼ら自身にもジャクソンズのステージを待望する気持ちが芽生えていったことは確かだと思う。

 ところで、ジャクソンズとはいったが、ジャクソンズの軌跡は少々ややこしい。というのも、彼らがデビューした時は、ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、マイケルの5人による“ジャクソン5”だった。モータウンからCBSレコードへ移籍する際に、ジャーメインがモータウンに残り、またモータウンが“ジャクソン5”という商標を握っていたことから、ジャーメインに代わってランディが加わり、グループ名を“ジャクソンズ”に変えて
いる。その後、ジャーメインは再結成時にジャクソンズに参加することにはなるのだが。
 振り返ってみると、ジャーメインが参加した来日公演としてはおそらく初めてになるのではないか。そういう意味で、単なるリサイタルではなく、非常に意義深いステージになった。

 ライヴはマイケルのソロ曲もセット・リストに加え、またヴィデオをマイケルの映像を流すなど、ステージ中央には4本のスタンド・マイクしかなくとも、マイケルも意識した内容。というより、心や記憶から彼を取り除くことは出来ないという4人の気持ちもあるだろう。それはファンも同様で、マイケルの映像がスクリーンいっぱいにアップになると、キーンという喚声がホールの天井を突き刺すほどだった。序盤での衣装もどこか「BAD」あたりを思わせる黒い衣装で、クールに決めていた。

 それでも“ジャクソンズ”名義でのツアーだ。冒頭に「キャン・ユー・フィール・イット」、ラストに「シェイク・ユア・ボディ」とジャクソンズ(ジャクソン5)としての楽曲でパッケージするあたりは、彼らがショービズ界でトップリーダーとして君臨してきた矜持もみえた。「アイ・ウォント・ユー・バック」「ABC」「ラヴ・ユー・セイヴ」と続く恒例のメドレーもあり、終盤の「ディス・プレイス・ホテル」(「ハートブレイク・ホテル」)ではかっとぶシンセとうねるギターが興奮を高揚させるなかで、思う存分のパフォーマンスを披露してくれた。
 ジャーメインはソロ曲「ダイナマイト」や、マイケルのフォトグラフを背景に彼への鎮魂歌となった「ゴーン・トゥー・スーン」など、多くでメイン・ヴォーカルをとった。それを聴くと、マイケルのパートが如何に容易ではなく、マイケルの天才性がさらに浮き彫りになった。一方で、ジャーメインが参加しなければ、この“ジャクソンズ”としてのツアーも成り立たなかったんだということも。

 それでも、ショーとしては素晴らしいものとなった。長男(61歳!)のジャッキーもジャーメインに負けじとクールに決めれば、ティトはリード・ギターを演奏しながら粋に佇む。そして、4人のなかでは一番末弟のマーロン(といっても55歳)がくねくねとステージ狭しとダンスを繰り広げる茶目っ気をみせてくれた。バック従えたバンド陣も強力。ジャネットの音楽監督でもあったレックス・サラス、“THIS IS IT”で選ばれたギタリスト、トーマス・オーガン、さらにバック・コーラスには、MISIAのライヴでも知られる“JP”ことユアン・パブロも加わり、代わる代わるマイケルのパートを歌っていた4人のヴォーカルとハーモニーを重ねていた。

 マイケルと比べるのは野暮だが、それでもシンセのオーケストラヒッツに合わせて決めポーズをとったり、4人がシンクロしたライン・ステップを踏んだりするだけで楽曲の興奮度が急上昇するのは、ジャクソンズでしか演出出来ない“マジック”だ。それには、当然、彼らが手掛けた楽曲の質が非常に高いということと、バンド・メンバーを含めて演奏能力が極めて優れていることが下敷きであることはいうまでもない。そして、懐かしい楽曲群だけれども、興奮を呼び覚ますタイムリーな味付け。観客を当時の時代へ遡らせるというよりは、ホール全体の“今”を当時の時代のような空気に変えてしまう、タイムリーな感覚。その楽曲と気持ちをシンクロさせるフレッシュなアレンジが、熱量を呼び覚ましてやまない理由だろう。

 満員にはならなかったが、その会場に駆けつけた多くの人は、ジャクソン・ファミリーたちは現在進行形であることに共鳴したはずだ。そして、彼らの楽曲は単なるクラシックスではなく、錆付かない魔法の宝石たちだということもあらためて感じたのではないか。

 公演後、グッズ売り場にはもの凄い行列。しかもすでに一部の衣服とパンフレットは売り切れていた。アフロヘアに揃いのTシャツやコスプレをする人、なかには帯にマイケルの全身像の刺繍が入っている着物を着た妙齢の女性もいて、その人気の高さに圧倒された一夜であった。

 
◇◇◇

<SET LIST>

00 INTRODUCTION
01 Can You Feel It
02 Blame It On The Boogie
03 I Wanna Be Where You Are (Michael Jackson)
04 Rock With You (Michael Jackson)
05 Show You The Way to Go
06 Lovely One
07 VIDEO INTURLUDE
08 Looking Through The Windows
09 Time Waits For No One
10 Heaven Knows I Love You Girl
11 Push Me Away
12 Man Of War
13 Gone Too Soon (Michael Jackson)(Jermaine's Solo)
14 MEDLEY
I Want You Back
ABC
The Love You Save
Never Can Say Goodbye
All I Do Is Think Of You
I'll Be There
15 Dynamite (Jermaine Jackson)(Jermaine's Solo)
16 Can't Let Her Get Away (Michael Jackson)(Including of MEMBER INTRODUCING)
17 This Place Hotel(a.k.a. Michael's“Heartbreak Hotel”)
18 Wanna Be Startin' Somethin' (Michael Jackson)
19 Don't Stop 'Til You Get Enough (Michael Jackson)
20 Shake Your Body(Down to the Ground)


<MEMBER>

Jackie Jackson
Tito Jackson
Jermain Jackson
Marlon Jackson

Rex Salas(Music Director/key)
Kenneth Leon(key)
Kyle Bolden(g)
Thomas Organ(g)
Brandon Brown(b)
Chad Wright(ds)
Stacey Lamont Syndor (per)

Yvette Marine(cho)
Nicole Jackson(cho)
Juan Pablo“JP”Castillo(cho)


◇◇◇
 
 
The Jacksons - Unity Tour 2012 


  




 
 
 

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FC東京×仙台@味スタ

2012-12-01 23:42:00 | FC東京
■ 最終節は東京“らしさ”をみせながら有終の美
 
 
 チーム新記録となるリーグでの1試合6得点を記録し、リーグ2位の仙台に大勝したFC東京。アウェイ仙台戦の0-4の借りも返して、ホーム最終戦を気持ちよく終えることとなった。

 試合開始後からルーカスが躍動した。10分も経たないうちに、高橋からの前線への浮き球パスにピッチを斜めに走り込んだルーカスが相手DFとの競り合いを巧みに制してバウンドボールをゴール右隅へ流し込むと、17分には右サイドのルーカスから梶山、ルーカス、長谷川、ルーカスと相手エリア前付近でショートパスを繋げながら中央へサイドから進出すると、通常なら左足で打つところを敢えて右足アウトで素早く流し込んで2得点。この2得点が東京の堅さを解き、さらに積極的なプレイを進められた一つの要因となった。

 後半は、東京のゴールラッシュ。コーナーキックからチャンが相手DFのマークを外してヘディングを決めると、56分に渡邉がGKを巧くかわして角度のない位置から左隅上に強烈な一撃を食らわし4点目。続いて、ルーカスに代わって途中出場のヴチチェヴィッチが左サイドからのグラウンダーの横パスを梶山がスルーしたところに走り込み、エリア内へ進出する梶山へパス。パスを受けた梶山はGKとの競り合い直前でヴチチェヴィッチにボールを戻すと、これをヴチチェヴィッチが飛び出してGK不在のゴールへ楽に流し込んで5点目。さらに、これも途中出場の石川がエリア内へ進出して相手DFとの競い合いから倒されてルーズになりかけたボールをヴチチェヴィッチが素早く奪うと、相手DFをあざ笑うかのようにルーレットターンで翻弄、そのままゴールへボールを流し込んで6点を獲得した。

 前節で優勝の望みが絶たれ、落胆の引きずりも僅かながらあったのか。仙台はらしからぬミスが散見された。それもあって、大勝した東京。だが、スコアの差ほど勝敗の行方は圧倒的なものではなかった。2得点した後、ウィルソンの左サイドからのセンタリングに赤嶺が飛び込んで決められた前半、ゴール前への後方からの浮き球をオフサイドラインギリギリで飛び出した武藤にボレーで決められたロスタイムの失点、ともに少ない人数で一瞬の隙を突かれて失点している。また、後半開始直後、スルーパスに絶妙の反応で抜け出した赤嶺に決定機を作られるが、シュートは僅かポスト右に外れる。これが得点となり同点となっていたら試合はどちらに転ぶかわからなかった。そういう意味では、まだ一瞬のマークのズレやカヴァーリングなど、高い意識と集中で連係していかないと、質の高いサッカーをする実力上位のチームとわたりあえることは出来ないという課題も残った。

 とはいえ、大部分の時間帯で相手にサッカーをさせなかったのは、積極的なプレッシャー、足を止めない運動量、献身的な守備などを怠ることなく、走り続けたことの結果だったと思う。常に相手の行動を予測しながら間合いを詰めてボールの出所を消し・狭め、諦めずにボールを追い食らいつく。攻撃では視野を広く持ち、素早いボール回しとスペースを充分に使った展開。攻守ともに躍動をみせながら、東京がすべきサッカーをおおむね貫けたのは、このような原因がしっかりとピッチに存在していたからだ。

 天皇杯も終わり、シーズン公式戦は当試合で終了。34試合して14勝6分14敗、47得点、44失点の得失点差3、勝点48という結果。序盤は5、6位あたりをキープしていたが、7月22日に10位へ下降すると、それ以降は連勝が続かず、9、10位付近に留まることに。
 満足行く結果ではもちろんないが、J2昇格年、ACLによる厳しい日程、続出するけが人など、なかなか容易でなかったなかで得られた経験も大きい。これらを次に活かして、来季はサッカーの質、精度を高めて、ワクワクする試合を見せてもらいたい。


◇◇◇


<J1 第34節>
2012/12/01 味の素スタジアム

FC東京 6(2-1、4-1)2 仙台

【得点】
(東):ルーカス(8分)、ルーカス(17分)、チャン(49分)、渡邉(56分)、ヴチチェヴィッチ(82分)、ヴチチェヴィッチ(90+2分)
(仙):赤嶺(35分)、武藤(90+5分)

観衆:30,944人
天候:晴、弱風
気温: 5.6度
 

≪MEMBER≫

GK 20 権田修一
DF 02 徳永悠平
DF 03 森重真人
DF 30 チャン・ヒョンス
DF 06 太田宏介
MF 04 高橋秀人
MF 07 米本拓司 → FW 13 平山相太(81分)
MF 49 ルーカス → MF 32 ネマニャ・ヴチチェヴィッチ(69分)
MF 10 梶山陽平
MF 08 長谷川アーリアジャスール
FW 11 渡邉千真 → MF 18 石川直宏(56分)

GK 01 塩田仁史
DF 05 加賀健一
DF 33 椋原健太
MF 17 河野広貴


監督 ランコ・ポポヴィッチ

 
◇◇◇


≪後半戦≫

07/14 ×FC東京 0-1 鳥栖(A)
07/28 ×FC東京 0-2 新潟(H)
08/04 △FC東京 2-2 浦和(A)
08/11 △FC東京 1-1 柏 (A)
08/18 ×FC東京 0-1 大宮(H)
08/25 ○FC東京 1-0 広島(A)
09/01 ○FC東京 3-1 横浜FM(H)
09/15 △FC東京 1-1 清水(A)
09/22 ×FC東京 1-2 川崎(H)
09/29 ○FC東京 2-1 磐田(H)
10/06 ×FC東京 1-5 鹿島(A)
10/20 △FC東京 1-1 C大阪(A)
10/27 ○FC東京 5-0 札幌(H)
11/07 ×FC東京 0-1 名古屋(A)
11/17 ×FC東京 0-1 神戸(H)
11/24 △FC東京 2-2 G大阪(A)
12/01 ○FC東京 6-2 仙台(H)
 

5勝5分7敗で終了。負け越し。(苦笑)
得点26失点24得失点差2と得失点差は僅かにプラスですが、無失点試合が2試合しかないですね。
 
2012_dorompa_02
「ホーム最終戦だし、がんばったよ!」

2012_dorompa_04
「最終節、楽しんでもらえたかな?」

◇◇◇

20121201_fct_vs01
警視庁の渋滞解消を促す“ハイパースムーズ作戦”のマスコット(渋滞解消サポーター)、ハイパーススムくんがコンコースに登場。

20121201_fct_vs02
多数の仙台サポーター来場。

20121201_fct_vs03
西日が差し込む東京側ゴール裏。

20121201_fct_vs04
バックスタンドもかなり埋まる。

20121201_fct_vs05
“ユルネヴァ”中。

20121201_fct_vs06
意気挙がる仙台サポーター。

20121201_fct_vs07
選手入場を待つ仙台ゴール裏。

20121201_fct_vs08
東京ゴール裏も胸高鳴る。

20121201_fct_vs09
アーリア100試合出場達成。

20121201_fct_vs10
選手整列。

20121201_fct_vs11
前半開始。

20121201_fct_vs12
ゴール!

20121201_fct_vs13
ゴールに湧く東京ゴール裏。

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後半開始。

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ゴール!

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ゴール!

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6-2で大勝。

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仙台ゴール裏は拍手とブーイング。

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ゴール裏のサポーターに挨拶する東京の選手たち。


◇◇◇

≪2012 J1リーグ≫

03/10(土) 大 宮 0-1 FC東京(A)○
03/17(土) FC東京 3-2 名古屋(H)○
03/24(土) 神 戸 0-2 FC東京(A)○
03/31(土) FC東京 0-1 広 島(H)×
04/08(日) 川 崎 0-1 FC東京(A)○
04/14(土) FC東京 1-2 鹿 島(H)×
04/21(土) 仙 台 4-0 FC東京(A)×
04/28(土) FC東京 0-1 清 水(H)×
05/06(日) 新 潟 0-2 FC東京(A)○
05/12(土) 札 幌 0-1 FC東京(A)○
05/20(日) FC東京 3-2 鳥 栖(H)○
05/26(土) FC東京 1-1 浦 和(H)△
06/16(土) 横浜FM 1-0 FC東京(A)×
06/23(土) FC東京 2-0 C大阪(H)○
06/27(水) FC東京 0-1 柏  (H)×
06/30(土) 磐 田 3-1 FC東京(A)×
07/07(土) FC東京 3-2 G大阪(H)○
07/14(土) 鳥 栖 1-0 FC東京(A)×
07/28(土) FC東京 0-2 新 潟(H)×
08/04(土) 浦 和 2-2 FC東京(A)△
08/11(土) 柏   1-1 FC東京(A)△
08/18(土) FC東京 0-1 大 宮(H)×
08/25(土) 広 島 0-1 FC東京(A)○
09/01(土) FC東京 3-1 横浜FM(H)○
09/15(土) 清 水 1-1 FC東京(A)△
09/22(土) FC東京 1-2 川 崎(H)×
09/29(土) FC東京 2-1 磐 田(H)○
10/06(土) 鹿 島 5-1 FC東京(A)×
10/20(土) C大阪 1-1 FC東京(A)△
10/27(土) FC東京 5-0 札 幌(H)○
11/07(水) 名古屋 1-0 FC東京(A)×
11/17(土) FC東京 0-1 神 戸(H)×
11/24(土) G大阪 2-2 FC東京(A)△
12/01(土) FC東京 6-2 仙 台(H)○

≪2012年J1リーグ 戦績≫

14勝6分14敗(得点47失点44得失点差3)勝点48 J1リーグ10位

前半17試合  9勝1分 7敗(H:4勝1分4敗、A:5勝0分3敗)
後半17試合  5勝5分 7敗(H:4勝0分4敗、A:1勝5分3敗)
通算34試合 14勝6分14敗(H:8勝1分8敗、A:6勝5分6敗)


抜群の中位力

って、違うか…。


振り返れば、“今年”はこれから始まったんだよな……。
2012_dorompa_03
「今野ー、うしろー!!」
 
 
 
今年は天皇杯もとっくに終了したので、しばらく公式戦もなし。
移籍情報にやきもきしながら、冬を過ごすことにしますか。
 

2012_dorompa_05
「では、また来季お会いしましょう~」
 
 
 
  
 
 

 
 
 
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