*** june typhoon tokyo ***

The night is still young...

Van Hunt@COTTON CLUB

2008-10-29 23:59:00 | ライヴ
Vanhunt01
 カーティス・メイフィールドやプリンスの色彩を受け継ぐとの触れ込みでシーンに登場した、オハイオ州出身のシンガー・ソングライター、ヴァン・ハントの公演をCOTTON CLUBで観賞。通常は二部制だが、彼の公演は本日を含めて全日(モーション・ブルー公演も)ワン・ステージ。その分“長い時間のステージだといいなぁ”と思う一方で、“二部制では集客が難しいのだろうか”という思いも脳裏をよぎる。「Dust」はグラミー賞ベスト・アーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス部門にノミネートされたし、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの名曲を再構築した企画アルバムで今をときめくジョン・レジェンドと共演したりと、実力は申し分なしなのだが。会場を見渡すとそれなりには入っているが、おおよそ8割ほどの入り。デビュー作『ヴァン・ハント』、マイケル・ジャクソンのプロデューサーとしても知られるビル・ボトレルを起用した『オン・ザ・ジャングル・フロア』と良いアルバムをリリースしてはいるものの、思うように売り上げが伸びない現状が、ここにも表われた形なのだろうか。

 ステージには中央やや右にキーボード、ステージ右にドラム・セットがあるのみ。白いタンクトップ姿の一見ミッシー・エリオット風のアフリカ系アメリカンと思しき女性(超ダイナマイト・ボディ!!)とアジア系の血が入っていると思われる小柄の男性に続き、底の厚いブーツ、ややタイトなベスト&パンツ・スタイルのヴァン・ハントがステージ・イン。頭にはニットの上にハンチングを被るというジャケットでもお馴染みの姿だが、こちらが考えていたよりもデカかった。特にヒップのあたりが。ゴツゴツしたいかにもマッチョな体格という訳ではないのだが、ジャケットなどで見る限りのヤサ男という印象とは違っていた(太ったのか?)。
 特に観客を煽ることもなく、「コンニチワ」とボソッと言ってライヴはスタート。主にギターを爪弾きながら曲を披露していく。コーラスはいないのだが、独特の彼の粘着質のヴォーカルが漂うことで、もの寂しさは感じない。シンプルな3ピース・バンドのようなスタンスなので、ベース音もダイレクトに伝わるし、ドラムスの活きのいいリズムも響いてくる。ドラム・セットには何故か白い布がかけられていたのだが、あれはドラム音が響き過ぎてヴァンのヴォーカルや他の音とぶつかり合わないための配慮か。それが奏功したか、しっかりと腰にくる非常にバランスの良いグルーヴを醸し出していた。ステージ袖にはドレッドヘアのファットな黒人男性が待機していたのだが(ステージ・スタッフを兼任していた)、シャイな日本人を前に演奏するメンバーを掛け声などでサポートし盛り上げていた。

 構成はいたってシンプル。途中ベースとドラムを袖に退席させて、ギターからキーボードに向かってムーディに聴かせるナンバーを2曲ほど独演奏してオーディエンスを心酔させた以外は、ベース、ドラム、ギター兼ヴォーカルという布陣でラストまで演奏していく。ヴォーカルはもちろんだが、時にエッジーで時に浮遊感あるムードを立ち込めさせるサウンドが魅力の彼なので、それに本当に(純粋に音楽を“聴く”という行為に対して)順応してしまう人たちが多い日本のライヴでは、なかなかアドレナリン放出度が最高潮になったということはなかった。“これがアメリカだったら、一気にグワーッと盛り上がるんだろうなぁ”と思う場面もしばしば(まぁそこで突破口を開けずにいた自分も自分なんだがって、そんな役割は任されてないか…苦笑)。とはいえ、「Dust」では、ヴァンがコール&レスポンスを要求するとちゃんと反応したし(甘いルックスから想像できるように女性客が多かったので、大声が響き渡る大合唱!とまではいかなかったが、綺麗な女性のレスポンスが聴こえてきて、それはそれで耳あたりがよかった)、“スタンド・アップ!”と観客を促してくれたので、即座に反応して盛り上がることは出来た。ただ、スタンディングで盛り上がったのに、次にスロー・ダウンする曲を持ってきちゃったりしたのは、もったいなかったなぁと。せっかくギターを置いてフット・ストンプをしながら回転したりクラップしたり、さらには回転している時に立てかけていたギターとマイク・スタンドに引っかかって、最前席のテーブルにギターが倒れ込むというくらい盛り上がってたのに。(笑)

Van_hunt_2 1stアルバムからは「Dust」や「Hello, Goodbye」などを、2ndからは「If I Take You Home」にもちろん「Hot Stage Lights」などを披露してくれたが、どれもいいヴォーカル・ワークでグルーヴも心地良くそれでいてヒトクセあるといった、彼の才気を感じさせてくれるステージだった。アンコールでは、一旦リリース予定があったものの頓挫したままでいたが、自主レーベルに移り制作中の新作に収録されるだろう新曲を披露。サビに入る“オーッ!”というコーラスが特色のファンク・ナンバーで、そのコーラスとリズムの速いクラップが会場内にこだまする。当初はヴァンのみがステージにいたのだが、ステージ袖でバンド・メンバーと前述の黒人スタッフがノリまくっているので、観客もそちらに目を向ける人が続出。おもむろにヴァンが目配せすると、ベースのJPとドラムのルーシーにスタッフのドレッド黒人がステージに“乱入”。特にドラムのルーシーは、そのダイナマイト・ボディをあますところなく駆使した、これぞ黒人のリズム感!といった抜群のダンスで喝采を浴びる。あの腰のグラインドは反則レヴェル。日本人には到底真似出来ないところ、だった。

 自身がプリンス好きということもあって、そのヴォーカルの佇まいはプリンスのアティテュードが窺えるけれども、そのまんまということではなくて、ここだというツボを突きながらも独自の感性で昇華させているところには好感を抱くし、才能があるのだなぁとつくづく感じさせるパフォーマンスだった。ドラム、サックス、ギター、ベース、キーボードなどのマルチな才能は、伊達ではないなぁと。ただ、今のところそれが器用貧乏になりかねない立ち位置になりそうなので、是非ともブレイクしてもらいたいところだ。カーティスだのプリンスだのという枕詞によってかえってリスナーの耳を遠ざける結果になってしまったかもしれないが、独創的な輝きを放つ彼のブレイクを願って止まない、そう心底思った夜となった。

◇◇◇


<MEMBER>

Van Hunt (Vo/G/key)
JP Maramba (B)
Ruthie Price (Ds)


◇◇◇

Van Hunt - Hot Stage Lights (LIVE)
</object>
Van Hunt - Dust (LIVE)
</object>
やっぱりこれくらいは盛り上がりたいよなぁ。観客、最初から歌ってるし。



コメント

FC東京×鹿島

2008-10-26 23:59:00 | FC東京
Fctokyo_20081026

 ホーム自由席が完売し、ホームGIIを買っていたのですが、急用のため急遽TV観戦になった味スタでのFC東京×鹿島戦。結果としては、首位を走るチームから勝ち点3を獲得し、さらに優勝戦線を混迷にさせ、東京にとっても、残り4試合に希望が持てるものとなりました。
 厳しいことを言えば、得点した後に5分前後で失点するという“クセ”は直ってはおらず、引き続き改善すべき大きな課題として残ってはいますが、今日は、最後まで気持ちが切れなかったということに、希望を見出せることが出来ると思います。
 特に、長友と徳永のポジションをチェンジしたのが奏功したのか、長友は内田といいマッチアップを繰り返し、徳永もここ最近では影を潜めていた積極的な上がりと守備で鹿島のサイドをえぐっていったことが、いいリズムを作ったといえるでしょう。そして、石川の躍動感、それと、やはり羽生の存在は大きかったといえるでしょう。それほど彼は目立たなかったのかもしれませんが、しっかりと中でボールを持つことが出来た遠因になっていると思います。
 そして、1トップで先発した平山。正直、パフォーマンスとしては決して諸手を挙げて素晴らしいとはいいません。ただ、彼なりに気持ちをゴールに向けた積極的なプレーが随所に見られたことは、今後明るい材料になるはずです。というより、元来彼が持っているパフォーマンスを出し切らずに終わるから周囲に不満を持たれる訳で、今日のように、気持ちを全面に出したプレーをし続けていけば、彼がレギュラー定着への道が開けるのだから。ゴール前での高さはやはり相手にとって驚異ですし。ただし、続けていくことが重要です。
 途中交替で入った大竹。彼のゴールは彼ならではのリズムが生んだものでしょう。ここぞという時に仕事をする貴重なプレーヤーが入ってくれて、将来への期待大です。
 言い尽くせばキリがないですが、今日の選手、ベンチ、関係者、サポーターには気持ちで負けないという精神が大きく宿っていて、その精神力で鹿島を下したといってもいいでしょう。結局、最後はそこなんですよ。

 鹿島は、死んだフリも出来るし、ここぞという時の集中力と判断力、決定力が素晴らしい。そこは大いに感じました。ただこの試合は、猛攻を受けながらも一致団結して首位チームに立ち向かった東京の心意気が上回ったということでしょう。 

 残り4試合、結果はともかく、気持ちのこもった試合を続けて欲しいところです。

◇◇◇

FC東京 3(0-0、3-2)2 鹿島

【得点】
東: カボレ(後半11分)、長友(後半32分)、大竹(後半36分)
鹿: 興梠(後半14分)、田代(後半39分)

≪スターティングイレヴン≫
GK 01 塩田仁史
DF 25 徳永悠平
DF 03 佐原秀樹
DF 02 茂庭照幸
DF 05 長友佑都
MF 10 梶山陽平
MF 06 今野泰幸
MF 22 羽生直剛 (→後半33分、大竹)
MF 18 石川直宏 (→後半20分、鈴木)
FW 09 カボレ (→後半42分、赤嶺)
FW 13 平山相太

≪サブ≫
GK 31 荻晃太
DF 08 藤山竜仁
MF 07 浅利悟
MF 15 エメルソン
MF 30 大竹洋平
MF 40 鈴木達也
FW 24 赤嶺真吾

◇◇◇

残り4試合の日程

11/08 第31節 G大阪×FC東京@万博
11/23 第32節 神戸×FC東京@ホムスタ
11/30 第33節 FC東京×新潟@味スタ
12/06 第34節 千葉×FC東京@フクアリ

どれも落とせないのですが、アウェイで3試合で、どれも厳しい戦いになりそう。
特にラスト2節、鹿島、大宮、FC東京、G大阪との試合が残る現在13位の新潟(勝ち点37)と、大分、横浜FM、清水、FC東京と試合が残る現在入れ替え戦圏内の16位の千葉(勝ち点34)。この2チームは残留に向けていつも以上に必死になってくると思われるので……。
フクアリには千葉ファンの知人らとともに参戦が決定しているので(もちろん試合中は別々の席で応援)、試合の結果でどちらかが何らかの結果をもたらせるようなことになると……アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

コメント

10/20-10/26の美貌ROCK

2008-10-26 23:56:00 | 日記・エッセイ・コラム
♪ ポ~ニョ、ポ~ニョポニョ、おかまのこぉ~
♪ 新宿二丁目から、やぁってきたぁ~

 子供の時って、流行ってる歌とかフレーズとかをすぐ替え歌にして歌ったりしますよね。しかもそれのだいたいがくだらない。
先日、小学校の下校時間くらいに会社近くを歩いていたら、やっぱり“ポ~ニョ、ポ~ニョポニョ、おかまのこぉ~”と歌っていました。(その後は、自分が勝手に付け足しました…) いつになっても、子供の元気の源はくだらないことだ(なんて…汗)。
 そんなこんなの、今週の備忘録デス。


■ 10/20 (MON)

 1ヶ月前くらいに、第3回日本ケータイ小説大賞というのがあって、大賞にkikiの『あたし彼女』が選ばれて、賞金200万円を貰ったというニュースがありました。
 
アタシ
アキ
歳?
23
まぁ今年で24

(中略)

なんか
アタシ彼氏いたんだけど
飽きた
みたいな
んで今の彼氏
まぁ
トモに
出会ってさ
乗り換えた
みたいな

というような文章で、審査委員長の秋元康いわく、「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛したとか。秋元康の「言葉のリアリティーがすごい」っていう発言にはツッコミどころ満載で、まぁそれはそれでいいとして、内容はというと、奔放な性生活→上手くいかない恋愛→深い傷を負う→最後にはハッピーエンド、という“ケータイ小説”のお決まりのパターンでした。
 「こんなの小説じゃない」「文学をなめるな」みたいな意見もあるそうですが、まぁあくまでも“ケータイ小説”(携帯がカタカナで表わされてるあたりを考えれば、小説がどうの文学をどうのと、そんなに目くじら立てることもなかろうと思いますが)の世界ですから。
 で、秋元康が「こんな小説は読んだことがない」と言ってる件ですが、このようなスタイルは、

桃井かおりが既に確立しているんじゃないの?

とでもいっておきますか。(笑)
橋本治の『桃尻語訳 枕草子』みたいなもんじゃないかと。

そのうち、

アタシ

名前?
まぁまだない
みたいな

というような、『あたし彼女語訳 吾輩は猫である』とか出たりして。(爆)


 久しぶりにレトルトカレーを食った。超カレー。銘柄は何か解からないんだけど、ジャワカレーとかだったら甘口でもまだ耐性ないんだろうな…。


■ 10/21 (TUE)

 松本山雅FC、全社準決勝で惜敗。会社のPCは速報モードで仕事が遅々として進まず。

 かさぶたを生乾きのうちにはがして、またかさぶたを作って、またそれをはがして…のループをここ1ヶ月くらいずっとやっています。

 ジョーのライヴの帰り、マスクをつけたままで歩いていたら、凄いデカイ外国人にめっちゃ恐がられた。道を譲られた@六本木。犯罪者扱いはヤメロ、ヤメレー、ヤメレスト。お前らの方がだなぁ、…(略)

 
■ 10/22 (WED)

 松本山雅FC、全社3位決定戦でも敗れる。2試合連続でレッドカードで出場停止者を出したのが痛かった。とくに全社のような5日間連続で行なわれるスタミナが鍵になるような大会では。昇格という夢は今季も持ち越したけれど、まだ天皇杯っていう大舞台が残っているので、そこでもう1つでも多くジャイアントキリングをしてもらいたいものだ。

 ささくれが出来ない方法を教えてください。ささくれが出来るとよく「オマエは親不孝だな」と言われたもんですが、思うにささくれが出来るってことはそれだけ炊事、洗濯とか家の手伝いをやっている、寧ろ親孝行な子供なんじゃないかと。「親不孝だな」という人たちには、そう屁理屈をいってここまで生き抜いてきましたが、何か。


■ 10/23 (THU)

 今月6日から続いていたマスク出勤も今日で一応やめに。でも、外気になれてないせいか、まだちょいキツイかな。

 m-floの“loves”アーティストとしても知られるmelody.(メロディ)が、来年1月で引退することを発表。長年の夢だったファッションデザイナーへの道へ進むのだそう。これでライヴでmelody.との「miss you」が聴かれなくなると思うと、ちょっと寂しいかも。でも、1曲なら出てくれる可能性もあるでしょう。(超楽観的思考)
 melody.といえば、姉妹が音楽関係の名前が多いんだよなぁ。長女がメロディ、次女がハーモニー、四女がリズミー。三女は本当はシンフォニーにしようと思ったら、メロディ・ママの友人に「それはやりすぎ」と言われてクリスティーンにしたとか。でもやっぱり四女の時には「音楽関係の名前にしよう」ってことで、このラインが戻ったと。(笑)
 日本でも、こういうのありますよね。長男「太(ふとし)」、次男「平(たいら)」、三男「洋(ひろし)」みたいな。(笑) 最初から何人子供を生むって決めていて1人ずつつけていくのはいいけれど、予定以上に生まれた場合の時に、どうネーミングするかが大きな問題だったり。1人だけ違うっていうのは、子供ながらに仲間はずれにされたような気になるだろうしね。


■ 10/24 (FRI)

 雨模様。
相変わらず雨の日の歩き方(傘の差し方)が下手。濡れすぎる。人の3倍以上濡れる。どうしたものか。傘を差したらどうなるものか。危ぶむ無かれ。いけばわかるさ? 迷わずいけよ? ダーッ!(爆)

 ハロウィンだっていうから、かぼちゃの煮つけでも食ってやった。ウソ。ハロウィンとか関係なく食った。というか、そもそもハロウィンとか日本に必要ですか? いまさらアメリカに「ギヴ・ミー・チョコレート!」っていえなくなった日本人が、その代わりに「トリック・オア・トリート!」っていえるようにしてアメリカから菓子をふんだくるためだったら、それはそれでいいのかもしれないけど(…大ウソロングビーチ)。

 着うたなどの配信→○○万ダウンロードで快挙とかの報道→デビュー早々ブレイクっていう流れの信憑性について。
基本的にデビュー前に売れることが決まっている時点でいかがわしいんだけども。まぁ、流行なんてファッションでも何でも、今年はこういうのを流行らせるという計画の元で流行が作られるわけだし、多少の演出はあってもいいとは思うけど、やっぱりその結果が実感出来なかったり、それなりに納得させることが出来ないと、どうしても人々の違和感や不信感、批判を生む。
 行列が出来ている店に実はサクラがたくさんいて、それに煽られてその店に行き並んで商品を購入しても、それがサクラ込みだったことが後で判明しても、その商品が買うに値すると当人に判断されれば問題ない訳で(実際、『ハリー・ポッター』の本なんて平日朝からサクラを使って行列→TVがそれを朝のニュースやワイドショーで放送→それを見聞きした人たちが店に殺到、という流れを生み出した訳だから)。デザイナーが「今年はこの色で、このスタイルで行こう」と決めたものが消費者に受け入れられれば、消費者はそのトレンドが作られたものであったと知ったとしても、文句を言わないだろうし。
 ただ、音楽やアーティストのそれは、ちょっと購買層のニーズに応えたトレンド作り、プロパガンダになってるかというと、逆効果なものばかりなような気が。そういう土壌を作ってしまったため、購買者も冷めた気持ちになっていることが多いんじゃないか、そんな気がして止まない今日この頃。
 あと、ダウンロード数がいくらあったとしても、それが本当に凄いことなのか。特に携帯へのダウンロード。流行を追えて、余計なものを排除し、手に入れたいものだけをすぐに取り込める…というのは、操作方法としてはかなり便利で素晴らしいものだと思えるが、次から次へと安易に取り込める楽曲は、多くが“耳を通り過ぎてしまう音楽”になってしまい、心に響かないうちに新たなものを欲する行為に奪われてしまう……
 まぁ、この話をし始めると長くなるのでやめるけど、要するにダウンロード数百万、数十万、っていう数字は、CD売り上げやその曲の人気度、認知度をはかるためには10分の1くらいに見積もっておいた方が、実際のその楽曲の影響力が計り知れるような気がするってことです。アナログ、CD文化バンザイってことです。


■ 10/25 (SAT)

 巨人が3勝2敗1分で中日を破り、日本シリーズ出場権獲得。でも、派手に喜んだりしませんよ。あくまでも日本一になってから喜びたいと思います。ラミレスは巨人歴代外国人のなかで最強助っ人になりましたな。

 深夜に喘息の予兆があってずっと眠れず、嫌ーな予感がしていたのですが、その悪い予感が的中し、昼からあった会社の野球部の練習試合に完全に寝過ごしてしまいました。(恥) かけつけた時には終わってました…。
 で、実は、もともと今日は、もう一つの野球と掛け持ちだったので、夜からまた草野球があったのですが、こういう日って悪いことが立て続けに起こるような気がして、夜の野球には行きたくない気持ちが体全体を覆いました。で、結局行ったのですが、やっぱり、結果はダメでした。ダメでしたというか、人生で一番悪かったというくらいダメダメでした。審判のジャッジが多少辛めだったってのもあったのですが、先発すると四球の嵐。なぜの嵐。明らかに外れたボールならすぐ交替なんでしょうが、どれも2-3のフルカウントから微妙に高めや外角に外れてフォアボールという展開だらけ。初回から4、1、2、3と4回で合計10失点もしてしまいました(もちろんエラーでの失点もありましたが)。病み上がりっていうのもあるとは思いますが、それにしても酷い。正直、しばらくはピッチャーやるのやめよう、もう限界だな……と思いました。
 ただ、悪運っていうのが強いのか、10-7で迎えた4回裏に、自チームが5点取って逆転、10-12で勝利し、不名誉な勝ち投手になってしまいました。いやー、何をしても中途半端ですね、オレは。(汗;)


■ 10/26 (SUN)

 『ドリームガールズ』で主役のビヨンセを食う活躍をみせ、先ごろリリースしたアルバムも好調(内容も凄くいいです)なジェニファー・ハドソンの母と兄が射殺されたというニュースが。しかも犯人が姉の元夫とみられていて、姉の子(ジェニファーの甥っ子にあたる)も姉の元夫に連れ去られたようで行方不明とのこと。オーディション番組『アメリカン・アイドル』で落選→『ドリームガールズ』のオーディションでエフィー役に→『ドリームガールズ』での圧倒的な歌唱力で注目→『セックス・アンド・ザ・シティ』出演→アルバム発売→婚約と、まさに“アメリカンドリーム・ガール”として幸せの一途を辿っていたのだが……。うーん、なんといっていいか解からないけど、平凡ってなんて幸せなんだろうか、と思わされた事件でした。

◇◇◇

 時間に余裕がなかったので、事後報告ですが、簡単に菊花賞の予想と結果を載せておきます。

≪予想≫
◎ ナムラクレセント
○ オウケンブルースリ
▲ スマートギア
△ マイネルチャールズ
△ ベンチャーナイン
△ ダイワワイルドボア

≪結果≫
1着 14 オウケンブルースリ
2着 01 フローテーション
3着 05 ナムラクレセント
4着 08 スマートギア
5着 10 マイネルチャールズ

馬連で1-3着でした。ハズレ。
今日みたいな大混戦は、人気上位馬が揃って飛ぶことも珍しくないのですが、かといってこれらをぶち破るのに足りる強力な穴馬も見当たらないので、人気上位1頭に伏兵が絡む……という予想は、まあそこそこ当たっていましたかね。でも、これだけ絞るのが難しいレースで、総流しでもしない限り、フローテーションは買えないよなぁ。このレースで評価出来るのは、遅咲きのオウケンブルースリくらいですか。マイネルチャールズは成長止まり、スマイルジャックは距離ですかね。今のところ、この世代はディープスカイ1頭が抜きん出ているということでしょうな。



コメント

Joe@Billboard Live TOKYO

2008-10-21 23:56:00 | ライヴ
Joe
 昨年に引き続き来日したジョーのビルボードライブ東京公演を観賞してきた。先月オリジナル7作目となる新作『ニュー・マン』をリリースしたジョーだが、その新譜に収録されているナンバーも含め、人気の『オール・ザット・アイ・アム』(All That I Am)、『マイ・ネイム・イズ・ジョー』(My Name Is Joe)や前作『エイント・ナッシン・ライク・ミー』(Ain't Nothin' Like Me)を軸に構成された充実の内容。前回の公演はアルジェブラとのコラボも披露したが(前回のレヴューはこちら)、 今回は単独。昨年はヴィデオ・スクリーンを使っての二部構成スタイルだったが、今年はそれはなし。その代わりに、前半は「イフ・アイ・ワズ・ユア・マン」までをDJを駆使してのメドレー・スタイル、中盤は「マイ・ラヴ」からはバラード曲を中心としたセット、そして終盤は新譜『ニュー・マン』からのナンバーでステージを構成してきた。

 ステージには左から、キーボードのトラヴィス・セイルズ、ギターのスティーヴ・ワイヤーマン、中央にドラムのジャーメイン・パリッシュ、続いてベース兼キーボードのブライアン・クッカーハム、一番右にDJ/ターンテーブルのDJクールキッドという布陣。ジョーは黒と白の二色を基調にした衣装で女性たちに熱視線を送りながら歌う。
 前半のアッパーなメドレーは、スタートから20~30分間、ずっと歌いっぱなし。もちろん1曲ごとにフルでというわけではないが、その小出し加減というかつなぎ加減が絶妙だ。腹八分目という言葉がピッタリと来るように、1曲でおなか一杯にしない程度で次の曲へ展開するのがニクイ。だから、「え、この曲もう終わっちゃうのか」という物足りなさよりも、次曲のイントロに入ると「今度はこの曲か、待ってました!」という思いの方が強く残るから不思議だ。
 その間、DJのDJクールキッドが“メイク・サム・ノーイズ!”とか“カモン・トキオー!”“プルマッ”(おそらく、“Put'Em Up”プット・エム・アップ=手を挙げろ!だと思う)とかを連発して会場をしきりに煽っていた。彼にしてみればまだまだ盛り上がるはずだと思っていのだろうが、このオーディエンスにはこの煽りに純粋に反応するタイプがそれほど多くなかった気がした。だからといって、会場があまり盛り上がっていなかったという訳ではないのだが。アッパーといっても元来ジョーにはメロディアスなナンバーが多いことや、ビルボードライブというスタイルの会場、また淑女(?)世代の多いオーディエンス、などという要素もあって、大爆発までのノリにはならなかっただけだろう。これがZEPPやAX、BLITZなどのスタンディングのホールで、ビヨンセやNe-Yo、リアーナなどを特に好む客層(年代?)であったらドカーンといったのかもしれない。そういう意味では、DJにとっては多少不憫なところもあったかもしれないが、中盤に近づくにつれ次第にオーディエンスもそのノリと一体化し始めていた。

Joe2008_01 バラード・セクションでは、やはりジョーの真骨頂であるメロウなヴォーカル・ワークに酔いしれる観客多数。ライト・アップもそれまでの眩しいほどの白色ではなく、赤や紫の系統の彩光で妖艶さを演出。ジョーをうっとりと見つめる女性客が多発するのも、自然の摂理か。(笑) この間、女性たちに手を差し伸べ、見つめながら歌う紳士なパフォーマンスも忘れない。
 新譜『ニュー・マン』からの曲を立て続けに披露して、最後にサイレンの効果音が印象的なアルバム・オープナー「E.R.(エマージェンシー・ルーム)」で本編を終了。万雷の拍手に迎えられてのアンコールは、DJ以外のメンバーがステージに上がるも、色づけ程度のサウンドを施すだけのジョーのギターによるアンプラグド・スタイル。弾き語りで新譜から「ハート・ビハインド・マイ・アイズ」、そして定番人気曲「オール・ザット・アイ・アム」「ノー・ワン・エルス・カムズ・クロース」を披露。演奏が終わると、終盤の前のMCでも述べた、ファンへのサポートの感謝と“アリガトウ”を会場のあちらこちらに振りまいた。そしてやおら、アコースティック・スタイルとはうってかわって、ハードなドラムが叩かれるのをきっかけに、「ノー・ワン・エルス~」のバンドによるインストゥルメンタルを響かせる中で、ジョーの即席キス&ハグ、サイン&花束プレゼント大会へとなだれ込む。ステージの左右へ特に女性が客席からあっという間に集まる。その光景が10~20分弱続いただろうか。その間もバック・バンドは「ノー・ワン・エルス~」をループしながらひたすら演奏を続けていた。
 前回観た時は、本編ラストにこれをやられて多少冗長気味だったが、今回のアンコール・ラストでこれを行なうというのは、いいアイディアかもしれない。ステージの中盤であれば、丁寧に観客に応対するジョーのことであるから、キス&ハグを長く観続けて飽きてしまう人もいるかもしれないし、構成という意味でも間延びしてしまう。だが、アンコール・ラストであれば、一通り見終えた後ということでキス&ハグまで居座らず席を後にしてもよいだろうし、もちろんその光景を見ながら余韻を楽しむことも自由だ。キス&ハグを受ける“当事者”にとっても、それほど気兼ねせずにジョーの元へと迎えるのもいいだろうから。

Joe2008_02 ジョーというのは、日本のファン心理を熟知しているのか、巧みにツボを突く。そして、自身の歌唱力を最高に発揮出来るスタンスやテリトリーをしっかりと把握していて、背伸びをしたり押し付けがましいパフォーマンスを提示しない。そのR&Bシンガーの旨みをしっかりと含ませた展開力と機知には、脱帽である。そこが長年において愛される所以であろう。
 個人的には『ニュー・マン』からはタイトル・チューン「ニュー・マン」や日本盤ボーナス・トラックとして収録されていた「ヘヴィ」なども聴きたかったが、定番曲をサラッと流して終えてしまうヴェテラン来日アーティストも少なくないなかで、新譜は5曲ほど、前作『エイント・ナッシン~』を含めると全体の3分の1を直近2作で構成してくれたことには満足。
 また、途中でジョーが客席にいた男性を呼び込むと、その男性(ちょっとすぐに誰だか解からなかったんだが、たぶん素人じゃないんじゃないかな…)が飛び入りでジョーのお株を奪わんばかりに熱唱を繰り広げ、そのままジョーと1本のマイクで歌い上げるサプライズは楽しかったし、ジョーも嬉しかったことだろう。
 さらに、エンディングでジョーがステージ・アウトした後に熱演を続けたバンド・メンバー、特にドラムのジャーメインのハイテンションぶりも素晴らしかった。しっかりと仕事をやり遂げていたことにも好感が持てた。

 ジョーは22日(店頭には本日並んでいただろう)に代表的ラヴ・バラード14曲を収めた『グレイテスト・ヒッツ』をリリースした後、来年の早い時期に新作をドロップするとか。今日のパフォーマンスを見る限り、そのジェントリーなR&B精神は、いまだなお盛んだ。来年の新作を引っ提げてのライヴが実現したら、また是非足を運びたいところだ。


◇◇◇

<SET LIST>

00 DJ PLAY INTRODUCTION
01 Why Just Be Friends
02 Stutter
03 Ride Wit You
04 Still Not A Player
05 Where You At
06 If I Was Your Man
07 My Love
08 What If A Woman
09 Treat Her Like A Lady
10 All The Things (Your Man Won't Do)
11 Good Girls
12 More & More
13 The Love Scene
14 I Wanna Know
15 Man In Your Life
16 We Need To Roll
17 By Any Means
18 E.R.(Emergency Room)
≪ENCORE≫
19 Heart Behind My Eyes (Acoustic Ver.)
20 All That I Am (Acoustic Ver.)
21 No One Else Comes Close (Acoustic Ver.)
22 No One Else Comes Close (Band Instrumental)

<MEMBER>

Joe (Vo)
Travis Sayles (Key)
Steve Wyreman (G)
Jermaine Parrish (Dr)
Brian Cockerham (B/Key)
DJ Kool KID (DJ/Turntable)


コメント

10/13-10/19の真実無MEMO

2008-10-19 21:38:18 | 日記・エッセイ・コラム
■ 10/13 (MON)

 『欽ドン! 良い子悪い子普通の子』でブレイクしたイモ欽トリオが、11月8日にDVDボックスの発売記念に27年ぶりに1日限定で復活するらしい。イモ欽トリオといえば、大ヒット曲「ハイスクールララバイ」ですが、これって作詞・松本隆、作曲・細野晴臣っていう黄金コンビの制作なんだよなぁ。振り付けはYMOをパクリ気味で。個人的には次の「ティアドロップ探偵団」のが好きだったような。こちらも松本・細野コンビ。
 そういえば、“良い子”の山口良一は、自分が通っていた中学の目の前のマンションに住んでいて、大ヒット当時は、そのマンションの住人以外は入れないように警備員だかガードマンだかがいたっけ。もう本当に凄い人気で。そのムーヴメントが去った後は、ポケバイ?だかなんだかを整備してたりする姿を普通に観察(笑)することが出来たけど。


■ 10/14 (TUE)

 快挙!……エイベックスが総力を挙げてデビューさせた男女3人組ユニット、GIRL NEXT DOORの2ndシングル「Drive away/幸福の条件」が、発売1週目で2万枚を売上げ週間シングルランキングで3位に初登場し、globe以来13年ぶりに“男女混成グループによるデビューから2作連続TOP3入り”となったとか。
 まぁツッコミどころはあって、まずこの記事の見出しに“ガルネク”とあったんですが、その略し方は果たしてOKなのかということ。“ELT”式(Every Little Thing=ELTのように頭文字を取る)、“マイラバ”式(マイ・リトル・ラバー=マイラバのように最初と最後の単語を取る)、“ドリカム”式(Dreams Come True=ドリカム、Do As Infinity=ドゥアズのように前半部分を取る)……といろいろあるなかで、彼らは“ガルネク”と“ドリカム”式を取ったわけだ。
 こういうのって、認知度が高まるにつれて次第にどこからか略した呼び方が浸透していくんだけど、おそらくそういう現象をもプロモーションに見込んでいたはずだと思うんですよ。英単語3つ→略称にされることで親和性アップみたいな。で、あれば、ある程度どう略されるかを計算してネーミングすることも重要だと思うんですが、それを見越した上で“ガール”“ネクスト”“ドア”の3語をピックアップしたのかと。最初に“ガル”さらに“ネク”って、言いにくい感じがするんですけども。この言いにくさってのは、意外と重要で、聞き慣れない言葉を脳に入れるという時には顕著に表われると思います。言い方に違和感があるなかで、入りやすい単語と入りにくい単語では、その印象はやはり違ってきます。「ドリカムだって最初は違和感あっただろうよ」という意見はもっともですが、“ドリカム”と“ガルネク”の決定的な違いは、“ドリカム”は一つしか略されていない、つまり“省略+非省略”タイプなのに対して、“ガルネク”は“省略+省略”タイプだってことです。
 えー、何が言いたいかというと、“省略+省略”っていうのは、爆発的にまたはそれに準じるくらいの規模でその存在が浸透していれば、言い方がどうであろうとそれほど気にはならないと思いますが、社運をかけたであろう、かなり大きなプロモートをかけている割に案外印象度が薄いところで、マスコミから“ガルネク”と既成事実のように提示されると、違和感がさらに増幅してしまい、あまりいい感じをもたれないだろうってことです。
 さらに、追い討ちをかけるのが、現在はCDが売れない時代ですが、今作が2万枚を売り上げ2作連続TOP3というのが、果たして“快挙”にあたるのかということ。1位を獲得しているならまだしも、そうではなく、しかも違う週にリリースしていたら、おそらく枚数的に対抗できず、3位に入るかどうかも微妙な数字です。さらに、それをCDがバンバン売れた飽和状態の時代のglobeの記録を持ち出すために、“男女混成グループによるデビューから2作連続TOP3入り”というやや強引な設定によって並べてしまったことが、余計にこの記事を読んだ時に懐疑的になってしまい、それが“ガルネク”という略称の“違和感”を作り出しているような気がします。はい。
 って、こんなに力説するほどどうなんだ?って思ってるわけでもないんですが。(笑)

 あ、このユニット、今年のレコード大賞の新人賞は獲るかもしれないなぁ。
売り上げ的に考えたら羞恥心なんだろうけど、TBSが他局から生まれたユニットに賞を与えるのはよしとしないだろうしなぁ。
あとの有力候補はジェロとか青山テルマとか(テルマは候補に入るのかな?)。大賞の方は、まぁEXILEでしょう。それか活動中止するってことでサザンの線もあるかな。
もう演歌界以外では形骸化している賞レースなんで、それほど興味はないですが。


■ 10/15 (WED)

 水曜日になると、「週の真ん中水曜日、真ん中モッコリ~」っていう『夕やけニャンニャン』のタイトル・コール前のフリを今でも思い出してしまう……。(´・ω・`)ショボーン


■ 10/16 (THU)

 今週もマスク姿で通勤しています。こういう弱っている時っていうのは、普段は何とも思ってない空気に汚れを感じたり、不調の素を感じたりします。潔癖過ぎるのもどうかと思うけど、気にしなさ過ぎるのもどうかと思ったり。


■ 10/17 (FRI)

 今週もマスク着用ウィークだったけれど、なんとか勤め上げました(そんなに大したことしてませんが)。
そんな自分を癒してくれるのは、江頭ひなた本橋麻里(青森カーリング娘。ね)のブログだったり。
チョーカワイー。


■ 10/18 (SAT)

 WBCの監督選びですが、何だか報道では、結局北京五輪監督の星野仙一に落ち着きそうだという感じですね。
王は「現役監督は難しい」とのことをいってたようですが、自分はそうは思わないんだよなぁ。WBC体制検討会議では満場一致だったっていうけど、野村は「最初からそういう流れになってたようだった」ってボヤいてるし。
 確かにかなりの負担であるのは解かるけど、常時指揮を執っていて現役選手の状態や情報も掴みやすいという意味では、現役監督でも何ら問題ない、というか寧ろそちらのが良いはずで、選手側にしたって、その監督のある程度のスタイルが解かっていいと思うんだけどな。
 現役以外だというなら、それなりの実績がある人物、そして、選手を鼓舞し扇動できるカリスマ性があればなおよし。前回の王の場合は、個人的には監督としての采配は超一流とは思わないけど、カリスマ性は申し分ないくらいあったから務まったといえる。もちろん、ラッキーな部分もあったし、栄光を勝ち取ったのと同時に体調的にかなりの負担を及ぼしてしまったりもしたけれど。
 そういう意味でいうなら、五輪のリヴェンジ…というと聞こえはいいけれど、結果を出せなかったという意味では、WBCも星野っていうのはどうなんだろうと思うなぁ。五輪とWBCはまったく毛色が違うものだし、こういったらなんだけど、五輪でメダルを逃している監督・チームが、より厳しい戦いであろうWBCで勝ち抜けるのか、と。
 それ以上に、アメリカ、キューバ、そしてことあるごとに難癖をつけてくる韓国などが必死モードで来ることが予想される今回のWBCで、優勝はおろか表彰台を逃したりして五輪とWBCどちらもメダルなしなんてことになったら、星野の居場所がなくなって立ち直れなくなっちゃうような気がするのは、オレだけかなぁ。
 最悪の場合、大沢親分でも飾りでベンチに座らせておいて、「喝ーッ」とか言わせといた方が、チームはまとまるような気がするけど。(苦笑)

 FC東京、アウェイで大分に負けて、優勝戦線から脱落。直接リアルタイムで観てないから詳細は解からないけど、いわくつき審判、家本の相変わらずどうしようもないジャッジと、0-1と負けている時の交替の3枚目に長友を入れるという城福監督の不可解な采配が不満指数を高めた試合だった模様。これから鹿島、ガンバ、浦和を破った神戸という試練の戦いが続きますが、優勝はいいとして、少なくとも賞金圏内に残れるよう頑張って欲しいものです。


■ 10/19 (SUN)

 第13回秋華賞。大荒れの秋華賞が戻ってきましたね。
自分の本命はなんと優勝したブラックエンブレムだったのですが、ムードインディゴ抜けでした。ヽ(´Д`;)ノアゥア...
予想は、
◎ ブラックエンブレム
○ ブライティアパルス
▲ エフティマイア
△ ソーマジック
△ リトルアマポーラ
△ レジネッタ
でした。てか、これで当たったら万馬券確実だな、というお遊び感覚で買ったんですが、
ムードインディゴはいいとしても、まさかプロヴィナージュが3着に来るとは思いませんでした。(苦笑)
 「普通、レジネッタとトールポピーから買うだろ!」と思うかもしれませんが、桜花賞で本命にして儲けさせてもらったレジネッタは、実力はありますが、勝ち味に遅く展開に左右されると思い、割引。トールポピーについては、ローズSのちょっとふがいない負け方とジャングルポケット産駒は東京では走るだろうけど…ということから予想に入れませんでした。そのあたりは、意外といい勘をしていたのですが……。考えてみれば、ムードインディゴがどうこういうより、“秋華賞での福永ジョッキーは買い”ということを忘れていました。あー、いつも通りのツメの甘さよ。


 今日、明治に勝って慶應が負ければ、早慶戦を待たずに早稲田の秋季Vが決まったのですが、慶應が立教に勝利した時点で今日の優勝はお預け。早明戦は両軍譲らず0-0の引き分けで明日に持ち越し。盛り上がりを考えれば、早稲田が勝ち点落として、最終週の早慶戦で優勝決戦というのが六大学リーグ的にはいいんだろうけどね。てか、日テレ、権利持ってるなら地上波で六大学放送しろよ。(怒)

コメント (2)