*** june typhoon tokyo ***

薬の名前

どうもー。芳村真理デス。(ウソ)

気になったニュースを2つばかり。

TBS系情報番組『人間!これでいいのだ』の過剰演出問題で、番組担当プロデューサーら関係者の処分が決定した。

 処分は19日付で、担当プロデューサーは出勤停止2日(編成制作本部制作局から事業本部コンテンツ事業局に異動)。井上弘社長は月額報酬10%を返上(1回)、編成制作本部制作局長は出勤停止2日などとなった。

 同番組は2月3日放送の脳から出るα波と音の関係を取り上げたコーナーで、研究者の論文を無断使用し特定の音を「頭の良くなる音」と断定。同月10日放送分で「捏造はなかったと考えておりますが、行き過ぎた表現から視聴者の誤解を招いた」と謝罪した。同番組は先月24日放送分で終了していた。


過剰演出問題(この言い方もどうかと思うけど)の処分が、担当が出勤停止2日って…高校生の停学処分のがもっと長いと思うけど、どうなんですか。

「行き過ぎた表現」も「誤解を招いた」も、全部視聴者のためにやったことなんだからさ…みたいな口調に思えて、全然謝罪になってない気がしますが。
他の企業とかがこんなことしたら、詐欺だ偽証だ虚偽だ捏造だって騒ぐんですが、自社やマスコミ業界に対しては「演出」で済んでしまうんですから。

高校野球で有名になった、愛媛の済美高校には、「やればできるは魔法の合言葉」っていう、ユニークな詞の校歌でも知られることになりましたが、マスコミ業界にとっては、「過剰演出は魔法の合言葉」ってことでしょうかね。

それどころか、
「論文や研究者の発言をねじ曲げて紹介したり、データを捏造するなどの行為は一切行っていない。捏造番組(との報道)は、はなはだ遺憾に思う」とコメントしてたしね。
なんでこんなに威張れるんでしょうかね。

この番組の全身は、“白インゲン豆ダイエット”を紹介して、視聴者の下痢や嘔吐騒動となった『ぴーかんバディ!』らしい。まったく反省がなされてないってことっすね。

TBSは、『サンデー・ジャポン』(2月11日放送)で柳沢伯夫厚生労働相の発言を不適切に編集し、趣旨と異なる放送をしたこと(石原都知事の日韓併合発言の字幕捏造と同様)でお詫びコメントを出してる。
昨年には、『ニュース23』で、小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝について「行くべきでないと強く感じているわけではない」と語ったヘンリー・ハイド米下院国際関係委員長(共和党)のコメントを、「行くべきではないと強く思っている」との日本語字幕を付けて放送した後に番組中に釈明したり、『イブニング・ファイブ』(昨年7月21日放映)で旧日本軍731部隊に関する特集コーナーの冒頭で、内容とはまったく無関係の安倍晋三官房長官(当時)の顔写真を約3秒間不自然に放映するという印象操作をしたり(オウムの麻原彰晃の顔を無関係な場面で挿入するサブリミナル手法と酷似)…。

こんなことずっとやってても放送免許はとりあげられないんだから、いいよなー。

公立の教師がさ、こうやったらダイエット出来るよっていって生徒を下痢や嘔吐させたり、教科書などの学説を無断で曲解して教えたり、皇室批判するような発言したりしたら、確実にクビが飛ぶと思うんだけども。
企業サラリーマンだったら、なおさら。

でも、マスコミだといいんだよねー。

昼間、寝起きでTVつけたんですが、
そしたら、たまたまTBSのワイドショーっぽい番組で。
“インフルエンザ治療薬「タミフル」の使用はどうなの?”みたいなテーマで、高熱が出た時どうするか(タミフルは使うのか)という問いに回答した、アメリカ、ロシア、中国、韓国からそれぞれ1人ずつの一般人と思われる意見をボードで紹介していたんですが、この4通りの回答をそれぞれ説明した後、
「これがタミフルの世界での認識なんですよねー」
とかいってやがった。
4人のタミフルに関する感想を聞いただけで、これが世界の認識として説明できてしまうと思い込む思考回路がわからないんですが、ワタクシ間違ってますかね。
それに、アメリカ、ロシア、韓国、中国というサンプルで「世界の認識」とされても困るんですが。
ヨーロッパ入ってないじゃん。(ロシアはいいとして) フランス、イギリス、ドイツ、イタリアとか差し置いて、中国、韓国かよ、と。先進国の意見が必ずしもその通りではないけど、この組み合わせじゃ先進国の集まりにもならないし。TBSが中韓大好きなのは解かるけどさ…。


あ、そうそう、タミフルについてはこんなニュースが。


インフルエンザ治療薬「タミフル」の使用後に異常行動を起こした事例が新たに2例あったことが判明し、厚生労働省は20日、10代への使用中止を求める緊急安全性情報を出すよう、輸入・販売元の「中外製薬」(東京都中央区)に指示した。
 厚労省ではこれまで、タミフルについて「安全性に問題はない」としていたが、対応が必要と判断した。ただ、10歳未満については中止は求めず、これまで通り保護者に注意を呼びかけるとしている。
 厚労省によると、先月7日、昼と夜にタミフルを服用した10代の男児が、翌日午前2時ごろ、素足で外に走り出すなどした後、自宅2階から飛び降り、右ひざを骨折。また、今月19日にも、昼と夜にタミフルを服用した別の10代男児が、深夜に自宅2階のベランダから飛び降り、右足のかかとを骨折する事故が起きていたことが、20日、同省に報告された。


> 素足で外に走り出すなどした後、自宅2階から飛び降り
> 深夜に自宅2階のベランダから飛び降り

これって、もう、麻薬の域じゃないんですかね?
「タミフルでハイになれるぜー」なんて言葉が、六本木あたりで囁かれるのも時間の問題。
(もうその世界では常識だったりして)

◇◇◇

そうそう、薬の名前って最後に「ン」がつくもの多いですよね。
アスピリンとかイブプロフェンとかヒスタミンとかインドメタシン、ケトプロフェン、ナプロキセン、アセトアミノフェン…
おそらく、ちゃんと調べたら、違うのもたくさんあるんだろうけど。
商品名も、パブロン、ジキニン、アネトン、バファリン、アリナミン(笑)…。

そこで思ったのが、

薬の名前しばりでしりとりしたら、超ハイレヴェルなんじゃないか

…相変わらず、くだらなくてすみません。
でも、医者とかでも、薬の名前とか全部覚えてる人って、なかなかいないと思うんですよ。

これ、ちょっと調べてみたい気が。(笑)

自分はこのしりとり、出来ないな。
だって、まず

最初の言葉が思い浮かばない





医事関係の知人を作って、必勝法を伝授してもらうか。(爆)

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コメント一覧

kotori
薬の名前しばりのしりとり・・・うぎゃー!難しい...
薬の名前しばりのしりとり・・・うぎゃー!難しいですよ、それは。ほんと、すぐ終わりそう。楽しいはずの、言葉のキャッチボールであるはずのしりとりが、言葉のドッジボールになりそうな予感がします♪
話は変わりますが・・・最近、見た瞬間に思わず吹き出した薬があります。その薬は・・・「ヤンヤンプラスター」冷シップです。温シップで「ヤンヤンホット」というのもあります。
野球狂。
> 言葉のドッチボール
http://www3.to/jtt
> 言葉のドッチボール
うまい!
でも、あれって逃げ回るのもいいですけど、相手が思いっきり投げてきたのを受け止めた時の快感ったらありゃしませんので(ウヘヘヘ…となる)、そういう意味では、かなり勝利した時の快感が高いんじゃないでしょうか。(笑)

> ヤンヤン
そんな歌のスタジオ的な、パンダの名前的なものがあるんですかー。
侮れないですねー。

個人的には、薬じゃないですが、
ホモ牛乳とか下呂牛乳(下呂温泉で売っているらしい)ってネーミングは、どうなんだろうって思っていました。


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