駒場のヘアープレイスミカワヤです。この度ブログを開設しました。

お店の近況やらなんやらをご報告していきます。

「育毛」 ってどんなもの?

2018-02-11 21:23:32 | 日記
早いもので 二月も中盤。
冬のピョンチャンオリンピックも始まりました。
皆さま いかがお過ごしでしょうか?

今回のテーマはズバリ「育毛」。
はっきり解らないことを解決します!

まず髪がほとんど無い、もしくはうぶ毛のようなものしか生えていない人は「発毛」という作業になります。
この場合は「発毛剤」を使用するのですが、これはお医者さんに診断してもらって 処方が必要ですので(つまりかなり強いお薬ということです)今回は省略します。

さて「育毛」ですが、これは細くなった髪や弾力が少なくなったなど 以前より明らか元気が無くなった髪をもとの状態の髪に戻す作業です。
結果がはっきりと解りづらいので世の中にあれやこれやと沢山の種類の育毛剤が売られるわけです。

まず原因を考えてみます。
☆ 親からの遺伝的な要素。
☆ ある程度の年齢になると 女性でも男性ホルモンが多く分泌されて、その時に髪の根元の細胞(毛母細胞)を収縮させる「ファイブ アルファ リダクターゼ」という活性酵素が多量に分泌され、それによって髪痩せになる。
☆ 次に 近年面白い研究結果が発表されました。
身体の中には筋肉がほとんど無い場所が有って それが頭のてっぺん、頭頂部がそのひとつなんだそうです。
筋肉が無いから歳を重ねていくにつれて頭頂部が皮膚を支えきれず下にたるんでいって目尻のシワ、お口の周りのホウレイ線、さらにはお顔のシワになるとのことだそうです。
その時に頭頂部の皮膚がパーンと張って毛細血管を圧迫したり皮膚の中でにある毛母細胞を傷めたりする、これが薄毛の原因である。
このような研究結果が得られました。
この3つの原因が複合的に絡んで薄毛などの原因になると考えられます、

では さっそくその対策を立ててみましょう。
一番効果的なのは なんと言っても 頭皮マッサージです。
ご存知だとは思いますが、どのように?
そこで わかりやすい一つの方法を申し上げます。
まず指一本か二本を使います。
片手で頭皮に指をあてがい 前後左右または円形に動かします。
普通両手でマッサージをしますが ご自分では両手を上に上げて同じようにやっていたら肩が凝ってしょうがありません。
片手であれば肩への負担はかなり軽減されるでしょう。
結果的に この方法が最も効果的に感じます。
次に その場所ですが、まず頭の中央、
生え際から頭頂部を超えてツムジのやや後ろまで。
続いて こめかみ。(オデコの左右のすこし薄いところ)
そして トップの左右。(だいたいの人が出っ張っています)
ここで大切なポイント。
もみあげのあたりから下、襟足まではマッサージの効果ごありませんからやらなくて大丈夫です。
(ようするに 薄毛の男性の脱毛していないサイドと襟足、ここは大丈夫だということです)
言葉ではなかなか伝わらないのでこの件も お店にいらした折に実演してお見せします。
それから 回数と時間ですが、こらは世界中の育毛剤メーカーがほぼ同じ事を言っていまして、1日3回以上、一回のマッサージは5分ほど、だそうです。
ちょっと面倒くさいですが、それくらいやらないと効果が無いという現実なのでしょう。

最後に 育毛剤について。
これはあまりにもいろいろ売っていますので これがベスト、というものを特定するのは難しいのですが、私のお店にはとてもおすすめ出来る商品がありますのでこれもご来店の時に。
ちょっとしたアドバイスがあります。
多くの育毛剤にはアルコールが添加されています。
目的は スッキリする、薬が浸透する感じがする、効果があるような気がする、などの理由です。
ここで大切なことは、アルコールにはそのような効果はほとんどありません。
頭皮が弱い方は しみたりして 軽いアレルギー反応を起こす人もいるようです。
育毛剤に含まれるアルコールは意外に強め、と言われます。
その方が売れる、というデータもあるそうです。
そこのところをご注意下さい。

今日のお話しは 少し解りずらかったかもしれませんね。
とにかく諦めないこと、ウイッグなどをかぶろうかな、なんてけっして思わないことです。
どんなに軽くて自然なウィッグだとしても 頭皮に触ったり乗っかっただけで頭皮は拒否反応を示します。
それも薄毛の原因になるのです。
頑張って下さいね👍

最初のお雛様。
私のお店のお客様で書道の大先生ごいらっしゃいます。
その方は絵もたいへんな才能をお持ちで、わざわざ絵馬の板にこのようなお雛様を描いていただきました。
本当に力作なのです。
そしてお雛様の表情ごイキイキとしています。

また次回も皆さまのお役に立つお話しをさせていただきます。





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