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ティール&FACT

2019-02-08 11:38:14 | 日記
 昨年初めに翻訳が出版された「ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現」(フレデリック・ラルー著 英治出版)がじわじわと人気を博しているらしい。読んでみたが人気が出て当然の内容だった。行き詰っているように感じられる組織を本気で気に病んでいる人たちには「そうその通り、そうなんだよ」と共感の声が、どのページからも上がりそうな内容だ。一歩ずつ未来に向かって組織を変える努力をしている人たちには強い応援になるとともに、くじけて何が求める方向なのか考えることを投げ出してしまいたい時の方向性修正に力を貸してくれる。結局組織を構成するひとりひとりが常にもっともっと考えて成長して行くしか手はないわけだが、書籍としてそれをはっきり言ってくれるものが出て来て世界中でベストセラーになっているらしいことを聞くと未来に明るい期待が湧く。
 
 同じように「ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データ基に世界を正しく見る習慣」(ハンス・ロスリング著 日経BP社)も売れに売れている本の中の1冊だ。TED Talkをよく見る人なら常連のハンス・ロスリングを知らない人はいないと思うが、彼の関心事である、本当のことを見る目が大切、という思いを今度は書籍にして伝えてくれている。今何が大切なのか、今考えるべき高い優先順位は何なのか、突き刺さるように考えさせられる。私たちの会社では今、IoTで、今まで見えなかったものを見えるようにしよう、という活動をしている。人が生きて行くために大切なことが、思い込みによって見えなくなっているのだとしたら、新しい技術が、その思い込みを突き破る後押しをすることを期待している。
 
 未来は今と地続きであることを、つい忘れてしまう。ある日突然、夢のような未来が出現すると期待しても、それは残念ながらない。今を大切にして、少しずつ近づいて行くしかない。あなたが持っている、とてつもない可能性を発揮させないとしたら、それは皆ににとって大きな損失だと思う。それぞれの可能性が尊重され、本当に大切なものを見ることが出来る仲間たちと、一人では成し得ない目標に向かって力を尽くせれば、それは本当に楽しいことだろう。(三)
 
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