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恐竜の食卓

2011-10-28 08:38:56 | 日記
 6500万年前大きめの隕石が地球に落下したことが原因で恐竜が滅んだ、というのが定説になりつつあるらしい。この隕石が地球に落ちて来なかったら、恐竜はその後どうなっていたのだろうか。

 こんなブログを書いている私は、爬虫類だったかもしれない。スター・トレックというアメリカのSFドラマには爬虫類から進化したと思われる宇宙人が多数登場した。顔や首に少しだけ爬虫類を思わせるうろこ状の皮膚がのぞいている、そんな造形をしていた。

 哺乳類の子孫であるわれわれは、牛や豚を飼い、食卓に乗せ食する。恐竜が絶滅せず、進化して文明を花開かせていたら何を食べるのだろうか。農場に行くと、龍舎にはトリケラトプスのようなやつらが飼われていて、丘の向こうからブラキオサウルスの首がいくつもひょっこり持ち上がって牧草を噛みながらこちらを覗いているという姿が見えたりする。農場の近くでは、竜の骨付き肉がおいしい有名なレストランがあるかもしれない。

 海竜には心があるはずだから、殺して食べる日本人の気が知れないと海竜漁反対の運動が持ち上がったりしているだろう。一般家庭の食卓に並ぶのはやはり爬虫類に違いない。恐竜の末裔はあごが強いかもしれないので固い表皮の爬虫類もバリバリ食べるだろう。歯ブラシも強力な物が必要だ。

 かえって柔らかかったり毛が生えていたりする哺乳類のような生き物はゲテモノ喰いの店に行ってキャーキャー言いながら食べるものだろう。うわぁ、あいつ豚を喰ってる、とか、げぇーこれ牛だよ、なんて言い合って楽しんでいるかもしれない。

 大陸の形、島の形は恐竜が滅びようが生き長らえようが同じように変化したかもしれず、日本列島はやはりこの形のまま、恐竜の末裔が進化して暮らしていたかもしれない。恐竜の末裔による縄文・弥生時代とはいかなる時代であったろうか。いや言いたいのは、恐竜の末裔による日本の食卓の主食は何か、ということである。猿から進化した人類は弥生時代に日本の島々で稲を栽培した。米は日本の日本人の心のよりどころだ。恐竜の末裔たちは稲作を行ったのだろうか。恐竜の子孫がご飯の茶碗を持ち上げて「おかわりー」などと言っている姿はなかなか想像できないが、猿の子孫がそんなことになっているのだから、あながちあり得ないことでもないか。おにぎりはさぞかし固かろう。
 
 たった一つの隕石があの時地球に落ちて来なければ、こんなことになっていたかもしれない。本当に些細な偶然の積み重ねが今に繋がっている。(三)
 
 
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