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台風

2017-10-31 08:30:00 | 日記
 先週、今週と2週続けて日本を襲った台風21号、22号は、列島に大きな爪痕を残した。特に台風21号は、消防庁の発表によると死者8人、重傷者29名、床上浸水2,390棟と甚大な被害を各地に与えている。被害に遭われた方には謹んでお見舞いを申し上げたい。

 10月に台風が発生してしかも上陸してくるとは、地球温暖化の影響で異常気象が進んでいるなと漠然と考えていたが、気象庁のサイトを見る限りでは頻繁では無いものの、めったに無いというほどでは無いようだ。「台風の上陸数」の情報によると2014年に2つ、2009年に1つ、2004年に2つ、2002年に1つ・・と単純計算すると5年に1度くらのペースで10月に台風が上陸している。

 ただし、上陸の数そのものを比較してみた場合、1991~2000年及び2001~2010年の平均上陸数が2.8に対して2011~2016年の平均上陸数は3.5と日本列島に上陸する台風は増えているようだ。他の台風関連の資料も見てみる。「台風の接近数」の資料では1991~2000年の平均が11.6、2011~2016年の平均が11.3に対し、2011~2016年は12.8と、これもここ数年で多くなっている。10月に・・というのは感覚的なものに過ぎないが、台風が日本列島を襲うことが増えていること自体は間違いが無いようだ。

 こちらの資料も興味深いのだが、「上陸時(直前)の中心気圧が低い台風」の資料を見てみると、上位10は最も新しいものでも1993年で、比較的昔の方が多く、2000年代のものは一つも入っていない。

 自分は出身が四国のため、夏場になるとよく台風に襲われていた。あまりにも頻繁に来ていたため、悪い意味で慣れ過ぎてしまっていた。台風が来ると学校が休みになることもあり、台風接近のニュースを聞くと、ワクワクしていた記憶がある。しかし小学校のころ強烈な台風により、かなり大きな庭木が倒され、風呂の煙突がへし折られ、屋根の棟の部分がはがされてしまった。父が会合か何かで出かけてしまっている中、女性陣と子供達だけで、雨漏りから逃れるために、布団をあっちこっちに運びながら右往左往していたことを鮮明に覚えている。

 今回の台風で久々に雨漏りが発生し、そうした昔の記憶が蘇ってきた。地震もしかりだが、近年の災害は、1か月分の雨が一日で振るなど、今までの常識が全く通用しないケースが多くなっている。自分の住んでいる場所が過去にどういった場所だったのか、どういう災害が発生してきたのか、どんな危険性があるのかを充分に把握しておく必要があるだろう。幸いにして、そうした情報は多くが公開されていて、その気になればすぐに調べることが可能だ。決して人ごとと思わず、必ず発生することとして、用心しておくにこしたことはないだろう。(池)

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