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脱炭素化

2019-12-25 09:00:00 | 日記
メリークリスマス!!
ということで我が家のクリスマスツリーを。
今年の もみの木は、高さはないけどいい感じの枝ぶりです。




では本題に。
先日、スペインのマドリードで開催していた COP25が閉幕した。地球の温暖化対策を考える国際会議、小泉進次郎環境大臣が出席したので多少ニュースでも取り上げられていたがひっそりと終わってしまった印象だ。

温暖化による地球の環境問題が深刻化する中、世界的に「脱炭素化」の流れが加速している。ヨーロッパの国々では ガソリン車やディーゼル車の新車販売を禁止する政策が取られているのが良い例だろう。各国 温室効果ガスを排出する化石燃料の使用を減らすのではなく、止めるべく動いている。
一方、日本はまだ「低炭素化」の道を進んでいる。国内の二酸化炭素排出量の4割を占めるのは発電部門であり、その全発電量の8割弱を火力発電に頼っているのだから必然的にそうなる。この化石燃料依存体質から抜け出す方針が打ち出せればよいが、なかなか難しく「化石賞」を受賞してしまう結果となっている。
各国危機意識は持っていると思う、しかし温暖化対策に積極的に取り組むかは難色を示す国が多く、足並みそろわず閉幕してしまったのが現状だ。

日本は今 温室効果ガスの削減に向けてどのような目標を掲げているのか?中期目標としては「2030年度の温室効果ガス排出量を 2013年度の水準から 26%削減する」となっている。が、その目標が適切なものなのかどうか。エネルギー庁のHPをみる限りでは適切な目標値設定で、かつ順調な進捗で削減が推移している とある。
だが、体感として確実に自然災害の程度は巨大化しており、小数点レベルの気温上昇がもたらす自然エネルギーへの変換具合に恐怖を抱かざるを得ない。
千葉の親戚の家に久しぶりに連絡したが、屋根はブルーシートで覆われたまま年を越すそうだ。台風の被害にあってから何カ月も経つがまだ修理の順番は回ってこない。街全体が元に戻るまであとどれくらいかかるのだろうか。そうこうしているうちにまた台風の季節がやってくる。温暖化の対策が進まない状況のまま。

今後、電力・エネルギー関連企業の役割はより重要になるだろう。脱炭素化に向けたイノベーションは各分野で必要になるが、やはりその中心には電力・エネルギー関連企業がいる。我が社もエネルギーマネジメント関連の案件に長く取り組んでいるが、知恵を絞り、今までにないアイデアで脱炭素化に貢献できる企業にならねばならない。(ほ)

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