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メダカの学校

2016-04-22 08:59:00 | 日記
朝、「今日は幼稚園のお友達と釣堀に遊びに行くの」と娘が言っていた日の夜、仕事を終え家に帰るとヤドカリとメダカがいた。
「えっ?なぜ?」と思うも、既に子供の寝かしつけに入っている妻はしばらく戻らない。虫かごに入った2匹のヤドカリと風呂おけに入れられた10匹のメダカを 頭に?が付いたまま眺めていた。

事情を聞くと、その釣堀は魚以外の生き物釣りも行え、ヤドカリ、メダカ、ザリガニに金魚といった生き物の釣りが楽しめるらしい。
ほとんどの子供が魚釣りを選ぶなか、我が子のファーストチョイスはヤドカリ、そしてセカンドチョイスはメダカだったようだ。釣れなくてもヤドカリは1匹、メダカは5匹 プレゼントされるようで二人の子供がそれぞれ持ち帰ってきていた。
翌朝子供に話を聞くと、ヤドカリには既に名前がついており、ヤドちゃんとカリちゃん。メダカにはさすがに名前はついていなかったが、メダカの住み家を作るのに苦労させられることになる。

今まで生き物を家で飼うことがほとんどなかったので、安易に水槽を用意すればいいやと思っていたが、そうではなかった。水槽で生き物を飼うには、まず水槽立ち上げが必要なようだ。(水槽立ち上げ という言葉は後日知る)
水槽立ち上げとは、
カルキ抜きの水を入れ、濾過バクテリアを投入、生き物を住まわせバクテリアが定着することで水質を安定させる。そうだ。
その他、水槽に砂を敷き、濾過機能がついたエアポンプを用意、水草も数種類入れ、水槽を完成させた。

準備万端と勝手に思い込みメダカを飼い始めたが、すぐに水槽の水が白く濁りだす。
ミナミヌマエビを一緒に飼うと水垢や食べ残しの餌を食べてくれ、水槽の掃除役をしてくれると知り、何匹か購入してみるも、翌日には2匹が死んでしまい水は白く濁ったまま。
困り果て、藤沢在住の生き物博士に聞いてみると、「水が白く濁っているのは、バクテリアがまだ定着していないから。もう何日かすると濁りはなくなる。ミナミヌマエビは農薬に弱く、ペットショップで買う水草には微量の農薬がついている。水草を別に移し、毎日水を取り替えて農薬が抜けるのを待つ」とアドバイスをもらった。
早速、水草を取り出し、何日か様子を見ていると水の濁りがなくなった。水槽立ち上げが無事に終わったようだ。

何も考えず、ただ手順通りに作業を進めてはダメ。なぜその作業が必要なのかを考えながら進めないと何か起こった時にどう対処してよいかわからない。ということを改めて思い知らされた。

手間がかかったが、子供たちが毎朝楽しそうにメダカやヤドカリを眺め、ちょっとした変化に気づき嬉しそうに話してくる姿を見ていると苦労も報われる。
あと、風呂おけ がないと湯船を前に立ち竦むこともよく分かった。(ほ)

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