ジローのヨーロッパ考

デンマークやドイツの農家に長期(?)滞在、体験したり感じたことを綴ります。

アイスランド(Iceland): Reduce Plastic Use

2018-08-02 17:24:13 | 日記
2018年8月2日(Thu.) 所用があって日中に車で移動しましたが、外気温は39〜41℃を示し、帰宅した14時には42℃、頭がクラクラしそうでした。(愛知県平野部)

さて、アイスランドではプラスチック包装の削減が進んでいるようです。 ( ニュースソース: iceland monitor
8月1日発 )

<原文の一部>
Food Distributors Reduce Plastic Use



The use of plastic in food distribution in Iceland has been reduced considerably in recent years. This applies to the packaging of meat and vegetables produced in Iceland. The trend is expected to continue in coming years, Morgunblaðið reports.

According to information from Ferskar kjötvörur, the meat division of Hagar retail company, the company’s recent measures are expected to reduce the use of plastic by 30 tons a year. As a result, shipping costs will be saved, since the company only needs to import one container of packaging a year instead of twelve.

Jónas Guðmundsson, the company’s director of quality control, states that plastic trays for meat have lately been replaced with ones made of paper. Not only is the new packaging environmentally friendly, he notes, but also increases the shelf life of the meat by a few days.

Similar changes have occurred at Íslenskt grænmeti, the sales association of Icelandic vegetable producers, where plastic use has been reduced by 60 percent since 2002. Marketing director Kristín Linda Sveinsdóttir reports that the association plans to gradually move toward the use of biodegradable packaging.

“What we’re doing now is replacing all the plastic cups for tomatoes and small cucumbers. In addition, cherry tomatoes and strawberries will be wrapped in biodegradable packaging,” she states.

This fall, potatoes will be wrapped in biodegradable film and mesh bags. “We’ve been replacing our packaging, and little, by little, we plan to switch to biodegradable material. The packaging will be marked as such,” Kristín Linda states.

(抜粋)食品流通におけるプラスチック使用は、近年、かなりの削減になっています。 これはアイスランドにおける肉や野菜の包装が該当しています。 この傾向はこの先も続くと予測されています。
ある販売会社によると、1年で30トンのプラスチック削減が期待されています。 結果として、運送コストの削減につながっており、12回だったものが、年1回のコンテナ輸入になっています。
また、品質管理の責任者によると、肉用のプラスチック・トレーは紙製に置き換えられていると言います。 これは環境に優しいだけでなく、肉の消費期限( shelf life )が数日延びることにもなると強調しています。
類似の現象は野菜生産者にも起きています。 2002年以降で60%のプラスチック使用が削減されています。 マーケッティング責任者によると、パッケージは生分解性のタイプに徐々に向かって行く計画だと言います。
現在取り組んでいることは、トマトや小さいキュウリのプラスチック・カップの置き換えです。 加えて、チェリートマトやイチゴも生分解性のものでラッピングされる予定であるとも語っています。
この秋、ジャガイモは生分解性フィルムやメッシュバッグで包装する予定です。 パッケージ方法を変更してきたし、少しづつですが、生分解性物質に変更して行く計画です。 パッケージは、このように注目されて行くでしょうとも語っています。(注: 原文を読み流して下さい。)

***

アイスランドは、環境への意識や理解が高いと言うことでしょうか。 プラスチックやマイクロプラスチックの海洋汚染なども報道されていますが、日本人の食品流通業者や、そして、消費者自身の意識は十分なのでしょうか。 また、マスコミも、その役割を果たしていると言えるのでしょうか。

まさか、金儲けだけを優先させてはいないでしょうね(ツケが高いものになるかも知れません)。

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。



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