ジローのヨーロッパ考

デンマークやドイツの農家に長期(?)滞在、体験したり感じたことを綴ります。

アイスランド(Iceland): 24-Hour Self-Service Fish Stand

2018-07-09 22:18:18 | 日記
2018年7月9日(Mon.) 西日本を中心とする大雨に因る被害は、死者110人を超えると報じられており、大災害になっています。 自然の驚異を侮ってはならないと教えているかのようです。

さて、アイスランドの話題が続きますが、こうした販売手法の取り組みも価値があるように思います。 但し、一定の信頼関係が醸成されている必要があるでしょう。 ( ニュースソース: Iceland Rwview 7月9日発 )

<原文の一部>
Couple Operates 24-Hour Self-Service Fish Stand in the Westfjords
Westfjords で、夫婦が24時間のセルフ・サービスのフィッシュ・スタンドを営んでいます。


Photo: Screenshot via RÚV

Fisherman Þór Magnússon and his wife Guðlaug Björnsdóttir thought it was strange that it wasn’t possible to buy fresh fish in their town, even though they live along the edge of the Tálknafjörður fjord in the Westfjords. So, bb.is reports, they decided to take a novel approach and open a self-service fish stand where customers can purchase fresh fish and prepared fish dishes no matter what time of day it is.

This is the third summer in a row that the couple have operated the stand, which sells fish that Þór catches himself. “This came into being because travelers and other people were often asking about fish and such. And it seemed silly that it wasn’t possible to get fish in a fishing village,” he explained. “And so I was sitting in front of a vegetable stand in Borgarfjörður once and it occurred to me—to sell fish in the same way.”

In addition to Þór’s fresh catch, customers can buy dried fish and homemade fish balls and fish sauce that Guðlaug makes herself. The couple closely monitor’s the stand’s offerings and brings over new items as needed. Customers can either put their money into a cash box on site, or even transfer payment to the couple electronically. Neither has ever worried that people aren’t paying for items, and are proud of the fact that their customers come from all over the world, as they can tell from a map they’ve hung on the wall for people to stick a pin in when they stop by.

Watch a video interview with the couple (in Icelandic) and see the shop on RÚV here.

(抜粋)漁師の Þór Magnússon と、妻の Guðlaug Björnsdóttir は、彼等の街で新鮮な魚が買えないのはおかしなことだと考えました。 それは、Tálknafjörður fjord in the Westfjords (注: アイスランド北西部のフィヨルドに面した街)に住んでいるにも関わらずと言うことです。 そこで、彼等は新たな手法を考え、魚などをお客がいつでも買えるようなセルフ・サービスのフィッシュ・スタンドを開きました。
今年の夏で連続3回目となります。 ここの魚は彼(漁師である夫)が自ら獲ったものです。 ここを開設したのは、旅行者やその他の人々が、しばしば魚やその他のものについて尋ねたからですと彼が語ります。 しかも、漁村で魚が買えないなんてバカなことはないと。 また、以前、野菜の販売スタンドをやっていたことがあり、同じ方法をやろうと思い立ったのですと語ります。
魚の他に、自家製のフィッシュ・ボールやフィッシュ・ソースなども買うことができます。 お客は、スタンド内のキャッシュ・ボックスにお金を入れることが出来ますし、電子決済も可能です。 支払われない心配はありませんし、お客は世界の各地から来ていることを誇りにしていると言います。 この店に立ち寄った時に、店内の壁に貼ってある地図にどこから来たかをピンで印することが出来るのです。
店の様子を紹介している映像を見ることができます。(注: 原文のリンク先へ)



場所は、下の地図で確認できます。 (出典: Google Earth)


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リンク先の映像を見ると、販売の仕組みが良くわかります。 いわゆる無人販売所と類似しているのでしょうが、販売する側と買う側の信頼が醸成されていて初めて成り立つ取引なのでしょう。

日本で、こうした方法が成立すると良いのですが、巷から聞こえてくる情報によると、残念な連中も少なくないようです。 それだけ、社会の精神性が低いと言うことでしょう、残念ですが・・・。 もっとも、政権政党や首相のレベルがアレでは、望むべくもなし・・・です。

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。



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