ジローのヨーロッパ考

デンマークやドイツの農家に長期(?)滞在、体験したり感じたことを綴ります。

ドイツ: 伝統の祭の一つ、ハノーバーで

2016-07-01 22:19:58 | 日記
2016年7月1日(Fri.) 梅雨の合間の晴れで、今日は33℃を超えたようです。屋外での作業は敬遠・・・と言ったところでしょうね。 さて、ドイツのハノーバーでは、中世から続く祭が始まったようです。 (ニュースソース: DW-DE 7月1日発 )

<原文の一部>
Beginner's guide to Germany's shooting festivals
They're more about the parades, uniforms, beer and oompah music than about weapons. Germany's largest shooting festival in Hanover runs from July 1-10.














In a time when tragic shootings made headlines all too frequently, Germany prides itself on its strict gun laws. Nevertheless, it does have a longstanding tradition of shooting festivals. The events - organized by clubs around the country - date back centuries and are a demonstration of local patriotism. Of course, there's also no shortage of beer, food and live music. With the country's largest shooting festival, the Schützenfest Hanover, opening in early July, we present a short guide to this curious German tradition.

(抜粋)ドイツの射撃祭( shooting festivals )とでも訳すのでしょうか、訳さないほうがわかりやすいのかも知れません。ハノーバーで7月1日から10日までの間、開催されます。

中世から続く祭のようで、当時は村(集落)毎に区域を守る必要があったので、こうした射撃にまつわるフェスティバルが続いているようです。それぞれのコスチュームも特徴があるし、加えて、ビールや食べ物、音楽も事欠かさないようです。



2013年、ラーデン(NRW州)に約3ヶ月間滞在しました。ハノーバーは、そこから東に70kmぐらい離れているだけですが、滞在時期が8~11月だったので、この祭のことを知る機会はありませんでした。

中世には、およそ3百で構成される領邦国家を歴史的背景として持っていますので、その地域地域での歴史や文化などの独自性を、今に継承しているのではないでしょうか。結果、地方自治の意識も高いと思います。

ハノーバーは、下の地図で確認できます。(出典: Google Earth )





武器や武力は、必要最小限にとどめるべきでしょうが、伝統の文化として継承する範囲では反対する理由は見当たりません。逆に、こうした歴史背景を直視しつつ、人的交流(外交)が深まるのであれば、多いに活用すべきでしょうね。

また、楽しいことに国境はないのでしょうし・・・。


*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。




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