２０１８年１２月１７日（Mon.） 昨夜は、ケルト音楽のコンサートを聴いてきました。 なかなか、この地方（愛知県）で、これを聴く機会は多いとは言えないので、貴重な時間だったように感じています。
そして、これには後日談（？）のようなオマケの話につながりました。 出演者の一人が、私の知っている方の娘さんだったことが判明しました、今日。 実にビックリしています。
それにしても、皆、一人一人輝いているし、輝こうとしているなアと感じた次第です。
＊
さて、ドイツ人気質（一部）を語っているコラムがありますので、それを紹介します。 （ ニュースソース： DWーDE １１月６日発 ）
＜原文の一部＞
Typically German? A cartoonist's perspective
典型的なドイツ人？ 一人の風刺漫画家の視点
Razor-sharp and funny to boot: That's the cartoonist's mission. But could those adjectives describes Germans as well? Artist Miguel Fernandez pokes fun at the stereotypes and personality traits attributed to the Germans.
German bread culture
In Germany, there are more than 3,200 types of bread — not to mention innumerable rolls. In 2014, German bread culture was even included in UNESCO's list of intangible cultural assets. If keeping track of them and choosing one at a bakery is too complicated, pointing and saying "that one there," or "no, that one next to it," will usually do the trick.
（超抜粋） ドイツのパン文化： ドイツには3,200種以上のパンの種類があります。 無数と言えます。 ２０１４年、ドイツのパンは、ユネスコの無形文化財として登録されました。 パン屋で、もし全部を把握し選ぶとすると非常に困難です（注： イラスト参照）。 あそこにあるヤツとか、それじゃあなくて、その隣のヤツなどと言うのが通常の秘訣になります。
‘You are two minutes and 8 seconds too late'
Punctuality is a virtue in Germany. But the compulsion to always be on time can also be nerve-wracking. As the popular saying goes: "German punctuality is five minutes ahead of time." Funnily enough, neither German airlines nor railways are among the world’s top 10 most punctual. Placing value on something and actually living up to it are two very different things.
（超抜粋） 君は、２分と８秒、遅刻だ。 ： 時間厳守は、ドイツにおける美徳（長所）です。 しかし、強制は、いつもナーバスになり得るものです。 良く言われますが、ドイツの時間厳守は５分前にと。 おかしなことに、ドイツの航空会社も鉄道も、時間厳守の世界のトップ１０に入りません。そこに価値を置くことと、実践すること（ live up to ）とは、おおきな違いがあるのです。
・・・ 原文サイトはこちら ・・・
＊＊＊
ドイツ人気質の一部を表しているのでしょうね。 しかし、２０１３年にドイツ北西部に滞在・移動した際、列車の時刻は正確だったと記憶しています。
＊
ところで、最近、比較的近くにドイツパンを焼いているお店を発見（？）しました。 名古屋市千種区の竹越交差点にある “ランコント” です。 日本人向けに多少のアレンジをしているとのことですが、ライ麦パンは美味しいです。 定休日もあるとのことですので、気になる方は確認の上、お出かけ下さい。
＊＊＊ 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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そして、これには後日談（？）のようなオマケの話につながりました。 出演者の一人が、私の知っている方の娘さんだったことが判明しました、今日。 実にビックリしています。
それにしても、皆、一人一人輝いているし、輝こうとしているなアと感じた次第です。
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さて、ドイツ人気質（一部）を語っているコラムがありますので、それを紹介します。 （ ニュースソース： DWーDE １１月６日発 ）
＜原文の一部＞
Typically German? A cartoonist's perspective
典型的なドイツ人？ 一人の風刺漫画家の視点
Razor-sharp and funny to boot: That's the cartoonist's mission. But could those adjectives describes Germans as well? Artist Miguel Fernandez pokes fun at the stereotypes and personality traits attributed to the Germans.
German bread culture
In Germany, there are more than 3,200 types of bread — not to mention innumerable rolls. In 2014, German bread culture was even included in UNESCO's list of intangible cultural assets. If keeping track of them and choosing one at a bakery is too complicated, pointing and saying "that one there," or "no, that one next to it," will usually do the trick.
（超抜粋） ドイツのパン文化： ドイツには3,200種以上のパンの種類があります。 無数と言えます。 ２０１４年、ドイツのパンは、ユネスコの無形文化財として登録されました。 パン屋で、もし全部を把握し選ぶとすると非常に困難です（注： イラスト参照）。 あそこにあるヤツとか、それじゃあなくて、その隣のヤツなどと言うのが通常の秘訣になります。
‘You are two minutes and 8 seconds too late'
Punctuality is a virtue in Germany. But the compulsion to always be on time can also be nerve-wracking. As the popular saying goes: "German punctuality is five minutes ahead of time." Funnily enough, neither German airlines nor railways are among the world’s top 10 most punctual. Placing value on something and actually living up to it are two very different things.
（超抜粋） 君は、２分と８秒、遅刻だ。 ： 時間厳守は、ドイツにおける美徳（長所）です。 しかし、強制は、いつもナーバスになり得るものです。 良く言われますが、ドイツの時間厳守は５分前にと。 おかしなことに、ドイツの航空会社も鉄道も、時間厳守の世界のトップ１０に入りません。そこに価値を置くことと、実践すること（ live up to ）とは、おおきな違いがあるのです。
・・・ 原文サイトはこちら ・・・
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ドイツ人気質の一部を表しているのでしょうね。 しかし、２０１３年にドイツ北西部に滞在・移動した際、列車の時刻は正確だったと記憶しています。
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ところで、最近、比較的近くにドイツパンを焼いているお店を発見（？）しました。 名古屋市千種区の竹越交差点にある “ランコント” です。 日本人向けに多少のアレンジをしているとのことですが、ライ麦パンは美味しいです。 定休日もあるとのことですので、気になる方は確認の上、お出かけ下さい。
＊＊＊ 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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