職業的公娼の嘘には付き合いたくなのだが

（文末に、「なんてかぁ」をつける）

西村、依存症、東亜、アジ真、島田・・・と、やはり慰安婦の小委員会決議に夢中になってる。

ワシはつまんない、というか淋しい。
安倍総理のはっきりしない中途半端な受け答えも淋しい。

一番手っ取り早いのは、米議会での証言を偽証だとして訴える事か。でも陪審員制だと負けか・・・

これが単独の話だったらのらりくらりも曖昧な総論で謝罪するのもいいだろう。
だが北に武器を渡し助勢する事になっているので、日本的な決着「とりあえず謝って事を収めよう」では意味がない。
鬼手仏心で、「親などに売られた売春婦の嘘」を叩き潰さなければならないのではないだろうか。

相手の面子を根こそぎ潰すというのは日本的ではない。
が必要な事はやらなければならない責務を負っているのが総理大臣である。

ちょっと昔の日本なら「長いものには巻かれろ」で済ませてこられただろうが、
一度目覚めてしまったら簡単には戻らない、これも日本の過去が実証している。


日本には北朝鮮から中国経由で北朝鮮の公民を隠密裏に拉致する能力があるらしいので、
是非同じ手法で被害者を救出してもらいたいと夢を見たのだがなぁ。

朝鮮戦争の終結に関する四カ国（実質は米中）の話に不快感というのはどんなもんだろ？
戦闘機とパイロットを提供したロシアが文句言うならわかるが、
日本は戦死者こそ出したものの国として参戦できなかったので仕方がないと思う。

どうせなら米朝が戦争終結となり国交正常化し在韓米軍が撤退し、
日米安保が解消された後の日本再軍備計画の青写真でもこっそりリークさせればよろし。

改憲が米の下請けとしての戦争に加担する目的だ、と言われる理由をなくした後なら文句も出なくなるでしょう。

日本の日本による日本のための改憲と再軍備、当然兵器の輸出可。
それを実現するには、早く在韓・在日米軍が去れる状態とならなければ。

そうなれば沖縄も喜ぶでしょう。