シャンテ サラ

独断と偏見で世相・経済からマンガまで 楽しい内容を目指します。 音楽とオーディオ関係の「シャンテサラ2」も統合しました。

デジタル温度計のケースを百均板で自作

2019年01月23日 | 世相あれやこれや
上左から 正面の写真。 右の背面写真の左側に穴が開けてあり、温度センサーを外気に触れさせる。 未塗装。 下に敷いてある桐の板を加工して作ったもの (板厚 8ミリほど)。 下左から温湿度計ユニットの表と裏。 右はそれを透明プラケース内に入れた状態。
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数年前に秋葉原の秋月電子で購入したのが冒頭上のデジタル温度計 (ケースなしのむき出しユニット) で、1つが 2,000円、1つが 500円くらいで、どちらがどっちか忘れました。 しかし 数年たっても壊れもせず、電池切れになっても電池を入れ替えると 当然ですが また使えるようになります。

百均でも簡易プラ枠付きデジタル温度計を売っていますが、1〜2年経つと LCD 表示が部分的に消えてくるので使い物になりません (それなりの品質です)。 最近 秋月電子で見たら、180円に値下がりし、250円の温湿度計 (冒頭下) も出ています。 外観サイズは全く同じですが、温湿度計のセンサー部分は外出しではなく、ユニット内です (以上の製品は全て中国製)。

最近 百均ショップでこの温度計ユニットを収納する 前面が斜めになっている小さい台形のケースを探しましたが、あいにく適当なものがなく、同じ百均ショップで売っている 15X45cm の焼き目入り “桐の板” が目に入り、この板を切って自作することにしました (これも中国製)。

なぜ 前面を斜めにするかというと、表示が液晶だけでライトがなく 外部光の反射だけですから、上から見下ろした時に目と並行になっていた方が見やすいのです。 電池はボタン電池 LR44 を1〜2個だけですから、それで1〜2年持たせるためにバックライトを使わない設計になっています。
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そして 1枚の板からケースを2個作ったのですが、”桐の板の加工の難しさ” も認識しました。 まず 桐の板は柔らかいため、力まかせにノコギリで切ると 簡単に割れます。 切りしろからもバリがよく出て、板表面が剥がれたり、切り取った板面があまり綺麗になりません。

加えて 切りしろでノコギリ歯の厚み分 (1mm くらい) だけ寸法が狂ってきます。 さらに 私の視力が弱ってきたため、切り間違いやズレもあって、切り出したパーツが不揃いになり、いびつなケースになってしまいました。 塗装もしてないので、見た目 いかにも素人作品です。

箱内部の骨組みには割り箸を適当に切って使いました。 割り箸は弁当などを買うと付いてきますし、自宅で食べると使いませんから、ストックがたくさんあります。 わざわざ 割り箸の大きさに板を切る必要もありませんから、ストックを活用します。

木工用ボンドも 10〜20年前 展示会などでもらったストックを活用します。 ふたをしっかり閉めれば、結構と持つものなんですね。

1個目のケースなどは、割り箸をボンドで固めたら ケースが少しゆがんだ形になり、ペンチでボンドを割り箸ごと力まかせに外し、前面の板底を削ったりして 再度ボンドで固めました (こういうのを “やっつけ仕事” といいます)。
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けれど その方がかえって “味わい” があっていいかも __ 自己満足ですが。 他人が見たら 小学生の作品に見えるかもしれません。 これを自宅内4部屋それぞれに置くつもりです。 オーディオルームには 20〜30年前 車のディーラーからもらった景品のアナログの針式の温湿度計を置いてあります。

車内にも、アナログの針式の丸い形状の温湿度計を置いています。 桐の板の箱は置けないです。 車内で転がっちゃいますからね。
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2枚目の桐の板を切ってから気づきましたが、今度は厚みが10ミリと1枚目の8ミリより少し厚く、さすがは百均製品と感心しました。 これで設計上の寸法がまた狂ってきます。 まぁ こうした “不揃い” も百均の魅力でもあります。

こうしてあり合わせ品などを活用して、最低 二百数十円でケース付き温度計ができました。

今日はここまでです。
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