この日、友人のお嬢さんと同伴したのは訳がある。彼女は今までクラシックピアノの演奏に精進してきたが大学入学を機にジャズピアノも演奏も試みたいと思うようになった。そこで旧知の花田さんと司さんから助言を得たかったのである。花田さんのアドバイスを要約するとまず先人の名演奏をたくさん聴くこと、次にそれらの中から自分の好きなスタイルをみつけること そして初めは先生について演奏技術を学ぶのだが自分のスタイルを造るには独学が何よりも重要である。長年にわたる演奏経験からの貴重な言葉と思った。
ライヴは初めピアノトリオの演奏により All the things youare 司さんのヴォーカルが加わって Cheek to cheek, So in love, Skylark, Take five, My funny Valentine, Let's get lost, The way we were の8曲。
ピアノ花田利治、ベース日景 修、ドラムス藤井 学、ヴォーカル司いつ子の皆さん。
花田さん、司さんありがとうございました。
ライヴは初めピアノトリオの演奏により All the things youare 司さんのヴォーカルが加わって Cheek to cheek, So in love, Skylark, Take five, My funny Valentine, Let's get lost, The way we were の8曲。
ピアノ花田利治、ベース日景 修、ドラムス藤井 学、ヴォーカル司いつ子の皆さん。
花田さん、司さんありがとうございました。