オカルト伝説は事実である【対話篇】

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「たつき諒の3.11予言は具体性がないから説得力がない」の真相

2024-08-21 10:06:43 | 超能力/怪奇現象

 
【「予言は具体的でなければダメ」という意見】
 占い師けんけんの主張にこのようなものがあります。
 
 「東日本大震災を当てた!と言うのであれば『大災害は2011年3月』という適当な書き方ではなく、2011年3月11日14時46分宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmでマグニチュード9.0の地震が発生し、約1万6000人の死者が出るでしょう、とここまで的中させなければ当たったとは言ってはいけないんですよね」
 
✔️【逆デバンキング〈完全試合などできなくてもいい〉】
 これは極論だと思います。
 
 たとえるなら「毎回完全試合ができないピッチャーは評価できない」と言っているようなものです。
 
 野球のピッチャーは別に完全試合などできなくても、5回3失点くらいでもとりあえず評価されます。
 
 そのように考えれば、たつき諒の3.11予言も充分信憑性が出てくるのではないでしょうか?
 
【具体性に欠けるから神秘性がある】
 また、たつき諒はコンピューターではなく人間です。
 
 あいまいな部分、あやふやな部分、具体性が部分があるからこそ神秘性があるのだと思います。 
 
【まとめ】
 ●「限りなく具体的に予言しろ」という意見は極論である。
 


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