いつもお世話になっている
タウンニュース社から
宮前平中学校職業体験の
取材先として依頼がきました
取材内容を一生懸命メモっています
生徒さんは、カメラ目線ではない写し方を
タウンニュースの社員さんから
教わっているところです
加藤コーチですが、
横向きで自然な感じには、
照れていました
生徒さんが考えた質問に、
「やめたくなった時はありますか?」というのがありました
加藤コーチは、すごく言葉を選びながら、
「よく泣いて帰ったことがあります。
10のうち9嫌なことがあっても
ひとつうれしいことがあったらなぜか続けられるようです
翌日、プールで加藤コーチ、加藤コーチって
子供たちに声をかけられただけで
うれしくて、頼られているなって思って
9の嫌なことがなくなっちゃうのかな
子どもたちに癒され、元気もらって、
ここまで辞めずに続けています」
加藤コーチの話に聞き入ってしまいました
いつも一緒にいる同僚ですが、
仕事の話ばかりなので、
こういう本音聞けるのが取材のよさですね