スポーツ記録箱

スポーツの記録や用語、人物からランキング等を独自視点で分かりやすく解説!スポーツ観戦のための「スポーツ記録箱」登場!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

1969年

2010-04-28 09:26:40 | スポーツとその時代
スポーツとその時代⑦ 1969年

●社会全般
この年は何と言ってもアポロ11号が月に月面着陸したことが最も大きなニュースであった。
人類初の月面有人着陸は宇宙への大きな一歩として世界的な話題となった。
この当時は米ソの宇宙進出競争が激化していた。

中国が初めての地下核実験を行ったのもこの年。軍事大国へのスタートを踏み出した。
11月にはこの当時全盛を極めていた日本赤軍が大菩薩峠で53人が逮捕される。

12月に行われた衆院選挙(沖縄解散)では小沢一郎、羽田孜、森喜朗、土井たか子といった大物が初当選した。

10月には超人気番組「8時だョ!全員集合」がスタート、またサザエさんもテレビ放送がスタートした。
そしてドラえもんの連載が開始されたものこの年である。

また「男はつらいよ」の第一作が放映されたのもこの年である。
 
●スポーツ界では
プロ野球はジャイアンツが全盛期。
この年もブレーブスを4勝2敗で下し5連覇を達成。
金田正一投手が前人未到の400勝を達成したものこの年である。

高校野球はセンバツでは三重高校、夏は松山商業が優勝した。
夏の決勝戦では松山商業と三沢高校が18回を戦い引き分け、再試合となった。
三沢高校の太田幸司投手は一躍スターとなった。

華やかな球界で暗い影を落としたのは、黒い霧事件。
ライオンズの数選手が永久追放処分となる。

大相撲は2度優勝の大鵬が君臨していたが、北の富士、玉の海、琴櫻といった新しい世代が優勝し台頭してきた。

ボクシングでは2階級制覇のファイティング原田が3階級目のフェザー級タイトルマッチに挑戦し3度のダウンを奪って勝利確実かに思えたが、不可解な判定により敗れた。
この時はチャンピオンの地元オーストラリアでも批判が出るほどの不可解な裁定だった。
コメント

強打者ベスト10

2010-04-07 16:28:44 | スポーツベスト10
プロ野球・強打者ベスト10

 1.王貞治
 2.イチロー
 3.野村克也
 4.落合博満
 5.張本勲
 6.野村克也
 7.山本浩二
 8.門田博光
 9.田淵幸一
10.掛布雅之
次点.若松勉


強打者と言うのをスラッガーという観点で捕らえる向きもあるが、そうではなく打者としての実績と能力をランキングした。

対象は自身で現役を見たことがある王、野村以降とした。

1位はこれまでは本塁打の世界記録を持つ王が不動だったといえるが、この10年で強力なライバルが登場した。
イチローである。
日本で7年連続首位打者、メジャーでも2回の首位打者、年間最多安打、メジャー記録の9年連続200本以上など数多くの歴史に残る記録を樹立。
もはや王を超えたという声もあるが、現役で更なる向上を見たいので、王を1位とする。

王の持つ868本と言う本塁打数。
年間40本を2年間続けても到達しないもの数を破る日本人はいつか現れるのだろうか。
アンタッチャブルだという気がする。

3位以下は少々上位2名からは差があるが、それでも大打者列伝に違いない。
王に次ぐ657本の本塁打を放った野村、イチローに抜かれるまで日本人の安打記録を有した張本、3度の三冠王を獲得した落合は甲乙つけがたい強打者である。

6位の山本浩二は勝負強さが印象的だ。
勘に優れた大器晩成の打棒は忘れがたい。
大器晩成といえば門田もインパクトがある。バットを思い切り振り切る打法は今の選手には見られない。

タイガースの田淵、掛布はタイプが異なるスラッガーだ。
天才肌のホームランアーチスト田淵に対し、チャンスに抜群に強い掛布のバランスの良い打法。今のタイガースにない個性だ。

その他、次点とした若松のバットコントロールは史上最高の技術といえるし、大杉、清原、秋山などもトップ10と違わぬ強打者だった。
コメント (2)