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「あ」行①

2007-09-17 19:03:18 | 大相撲大事典
「あ」行①

あいくち(合口・相口)
 地位や実力に関係なく、対戦相手との相性を言う。合口が良いと言えば取りやすい相手の事である。①大横綱でも当然合口の悪い力士はおり、大鵬は柏戸、北の湖は輪島を、輪島は高見山を、千代の富士は隆の里を、貴乃花は曙を苦手としていた。現在の朝青龍は栃東を苦手としており、栃東の引退1年前位までは五分五分だった。 ②一方的な対戦成績としては北の湖の29-0金城が最高で、武蔵丸23-0栃乃和歌(栃乃和歌は大関候補だった)、大鵬21-0安念山、輪島18-0鷲羽山、双葉山17-0笠置山、北の湖17-0蔵間、千代の富士15-0板井などがある。また初顔からではないが朝青龍は琴光喜に27連勝中(19年7月場所終了時点)である。 ③同時期に大関候補だった安芸乃島は琴錦を苦手としており、一時武蔵丸は貴ノ浪に全く勝てなかった。曙が苦手としていた若乃花も武蔵丸には中々勝てず、千代大海が魁皇に勝てないと言うのもある。


あいぼしけっせん(相星決戦)
 本場所の終盤で星数の同じ力士同士が優勝をかえて対戦する事。特に千秋楽に使われる。①千秋楽相星決戦で最も勝利数が多いのは、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花が4勝で並んでいる。3勝が隆の里と武蔵丸。朝青龍は入っていない。これは朝青龍が圧倒的に強いと言うよりは、他の力士が弱い証拠である。 ②千秋楽相星決戦出場回数は、千代の富士9回、北の湖、貴乃花7回、大鵬、曙が5回と続く。つまり千代の富士が4勝5敗と負け越しているのである。優勝決定戦では無類の強さを発揮した千代の富士が負け越しているのは興味深い。勝った方が優勝とは行っても相星決戦と決定戦は違うようだ。尚、千代の富士は隆の里との4場所連続相星決戦で1勝3敗と負け越しているのが響いている。隆の里と同世代だったら31回の優勝はなかった、かもしれない。

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2 コメント

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八百長反対! (八百長反対!)
2007-09-19 12:49:32
千代の富士は隆の里が引退してから八百長を始めたのでしょうか?
相星決戦 (朝青龍は)
2007-09-22 12:56:08
なんてあったっけ?

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