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感動場面

2007-09-16 19:02:58 | スポーツベスト10
スポーツベスト10①
感動の場面ベスト10

スポーツを観戦していると感動的な、体中の震えが止まらないような興奮を覚える事がある。そんな場面を独自の視点でランキング。

1.貴乃花鬼気迫る優勝(大相撲)
2.雑音を振切り野茂メジャー初登板(ベースボール)
3.神鋼奇跡のロスタイム(ラグビー)
4.新・日の丸飛行隊長野を制す(スキージャンプ)
5.松坂の夏(高校野球)
6.山下悲願の五輪V(柔道)
7.清水完璧スタートで五輪V(スピードスケート)
8.日本悲願のW杯初出場(サッカー)
9.高橋完璧五輪制覇(マラソン)
10.大乃国昭和最後に連勝止める(大相撲)
次.辰吉奇跡の王座奪還:vsシリモンコン(ボクシング)

怪我を負った貴乃花が巨体の横綱武蔵丸を投げ倒した瞬間、そして貴乃花の仁王のような顔は一生忘れられない。優勝回数では大鵬や北の湖に及ばないが、こんな感動的な場面を提供したカリスマ的存在感では上回ったとも言える。

野茂英雄が島国根性丸出しのマスコミの中傷批判を浴びながら渡米し、メジャーのマウンドに立った瞬間は体が震え涙が出た。

三洋の宮路監督は試合終了と思い立ち上がった。そしてその体勢で口をあ然とあけたまま奇跡のトライを見ることになった。

再三日本人の期待を裏切ってきた原田政彦が最後に信じられないような大ジャンプを見せた。その後の涙なき大泣きは笑えた。

PLとの延長の激闘、明徳戦の奇跡の逆転劇、決勝のノーヒットノーランと水島信司先生でさえ書けないような準々決勝以降の松坂と横浜高校の戦いは高校野球史上に残る名シーンの連続だった。

モスクワをボイコットした事で運命を変えられた選手はたくさんいたが、不世出の柔道家山下泰裕もその一人だ。万全を期して望んだこの大会でも負傷してしまい足を引きずっての試合なる。準決勝ではポイントを取られるなど苦戦をするが、決勝では巨漢のラシュワンを見事下して念願の金メダル獲得。国民栄誉賞を受賞した。

地元開催のプレッシャーの中、先陣を切っての金メダルは日本チームを間違えなく勢いに乗せた。これがなければ船木も里谷もなかったかもしれない。母親に金メダルかけたシーンはお涙頂戴の嫌いな観客も涙ぐんだ。

前回のドーハでの激闘以上に苦しんだW杯予選。岡野がスライディングでゴールしな瞬間は震えた。それまでフル出場してきたカズが途中で交代を強いられた。最後の代表戦となった。

優勝候補が勝つことが難しい五輪のマラソンで圧倒的強さを発揮して優勝した高橋尚子。明るいインタビューでストイックな日本のマラソンのイメージを変えた。

双葉山の記録をも塗り替えそうな勢いの千代の富士を、“駄目横綱”大乃国が止めた。周到な研究がこの快挙を呼んだ。これが昭和最後の一番となった。

フラフラになりながらシリモンコンを倒した辰吉。とかく比較される亀田とは試合の面白さで比較にならない。尚、実際は高橋ナオトVSマーク堀越と言うダウン応酬の激闘もあるが、他が世界レベルのものばかりなので、辰吉戦を入れた。高橋・マーク戦は後日名勝負物語で紹介予定。


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2 コメント

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感動 (jfkrfk)
2007-09-16 20:10:41
それにしても近年、感動的な場面は少なくなってきました。それは自分が年をとったせいなのか、あるいは選手が最近の若者と同じように無関心だから、人に感動を与えられないのか。
アテネ五輪でも北島や柔道の躍進など面白かったが、素晴らしい感動ではなかった。
しいて言えば昨年の田中VS斎藤の高校野球か?
感動した! (なんだかんだ)
2007-09-19 17:57:38
自分はやはり原田とワールドカップ出場ですね。
逆に悔しい場面として、シドニーオリンピックの時の柔道の篠原とか東京国際女子マラソンで高橋尚子が落ちてきた時・・・などがあります。

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