秋山好古 揮毫石碑紀行 46番目「松山市玉谷町」
新たに、好古揮毫石碑が発見・・46基目である。
平成21年12月31日、松山市玉谷町の方からの情報である。
本日、写真撮影機材を持って現地に取材に行った。今まで石碑の取材をしてきたが一番難しい撮影である。
困難第一、殆ど揮毫の文字が判読出来ない。第二、鳥居の社号額は国道端にあるため車の往来が多く三脚の設営が出来ず撮影困難で手持ち撮影となる。
宮司の許可を得て、脚立を持参して文字に墨入れをして文字を浮き出さなければならない。・・高さが約4mある。困難な作業である。
秋山好古揮毫の石碑写真集改訂版発行時に掲載する。
平成22年1月4日写真取材に行った。
1.社 号 額: 八幡若宮神社
2.所 在 地: 松山市玉谷町甲325番地 八幡若宮神社
3.揮 毫 者: 陸軍大将 秋山好古
4.建 立 者: 不明
5.建立年月日: 文字が風化して判読困難・・昭和 ?年12月
6.社号額の大きさ:縦 68㎝ 横 45㎝ 厚さ 8㎝
新たに、好古揮毫石碑が発見・・46基目である。
平成21年12月31日、松山市玉谷町の方からの情報である。
本日、写真撮影機材を持って現地に取材に行った。今まで石碑の取材をしてきたが一番難しい撮影である。
困難第一、殆ど揮毫の文字が判読出来ない。第二、鳥居の社号額は国道端にあるため車の往来が多く三脚の設営が出来ず撮影困難で手持ち撮影となる。
宮司の許可を得て、脚立を持参して文字に墨入れをして文字を浮き出さなければならない。・・高さが約4mある。困難な作業である。
秋山好古揮毫の石碑写真集改訂版発行時に掲載する。
平成22年1月4日写真取材に行った。
1.社 号 額: 八幡若宮神社
2.所 在 地: 松山市玉谷町甲325番地 八幡若宮神社
3.揮 毫 者: 陸軍大将 秋山好古
4.建 立 者: 不明
5.建立年月日: 文字が風化して判読困難・・昭和 ?年12月
6.社号額の大きさ:縦 68㎝ 横 45㎝ 厚さ 8㎝