JR4GPAの「つぶやき」

JR4GPA の「つぶやき」です。修理依頼は、2013年3月3日のBLOGをご覧ください。

WIZZ モニター バックライト 修理

2018-09-16 | Weblog
WIZZ モニターの修理です。

WIZZって何だ?良く分かりません。
Googleで調べてみるとダイニチ電子株式会社の製品のようですが
そのHPの製造中止一覧をみても、これと同じものは見つかりません。

これは株式会社秋月電子通商で随分前に購入したモニターで、TVチューナーは
搭載されていなくて単なるRCA入力のモニターです。
外部からRCAに信号を入れて毎日8時間程通電していましたので
かなり長時間使い込んでいます。


先日、内部から
「チーーー チリチリチリ プチプチ」
と異様な音がして、画面がパラパラして来ましたので危険と判断して
通電をやめておりました。
音がするのは冷陰極管のドライブ基板辺りからですのでバックライトが原因と考え
以前他のモニターでもやったLED化の改造をする事にしました。
https://blog.goo.ne.jp/jr4gpa/e/c4ea1f68466eb9ed74d18c2f4fb6b3e3
冷陰極管を取り出せる所まで分解しました。
左端から下側にかけてL字型に配置されています。





冷陰極管を本体から外して、手持ちの試験用ドライブ基板で点灯させて見ると
ちゃんと点灯します。





と、すると、壊れているのはこの基板。





回路図は無いし、チップ部品なのでコンデンサはマーキングガありませんので部品交換も出来ません。
ここはすんなり諦めて、LED化をします。

で、いつものように熱中すると写真を撮るのも忘れてしまいます....
いきなり完成画像。





前回はLEDを8個入れましたが、今回は10個にしました。
LEDの位置がバッチリ分かりますが、これは光を拡散するプレートを冷陰極管用で
設計されていますので、仕方ありません。
もう少し下側から照らせれば影が隠れるのでしょうが、物理的に
無理な構造ですので、諦めるしかありません。

画像を入れた写真にすると分かりやすいのですが、著作権や
肖像権の問題があるでしょうから、無信号の画像です。
実際に信号を入れると、この影はあまり気になりません。

前回も書いていますが、最近では海外から安い製品が入ってきているので
¥3000程度で入手できる物をまだ使うか?と思いますがまだ使えるものを
捨てるのもと言う事で修理してみました。
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