JR4GPAの「つぶやき」

JR4GPA の「つぶやき」です。修理依頼は、2013年3月3日のBLOGをご覧ください。

FT-221 修理

2018-09-23 | Weblog
FT-221 の修理です。

・送受信不能
・旧コールチャンネル 144.48MHzは受信可能 送信は微弱
と非常に面白そうなので、随分前に購入していた物。
送信は微弱ってのが気になります。ファイナルが壊れていたら入手困難ですので
ファイナル部分以外の故障である事を祈るのみ。

引っ張り出してきて、早速通電チェック。

なるほど、書いてあった通りの症状です。
その前に、エスカッションが浮いていますので、そこから調査。
まずパネルを外して確認。




浮いてます。




分解中にネジが出て来ました。これか?




ここですね。





パネルを掃除して、透明のアクリル板が曇っていましたので綺麗に磨き上げました。





さていよいよ本題の動作不良の部分に。
確かに144.48MHzでは信号がまともに聞こえますが、VFOに切り替えるとPLLの
UNLOCKが出ています。
長期間使わなかった事による接触不良が多数あったので対処するとUNLOCK信号が
消えて感度、出力共に問題が無くなりました。
良かった、ファイナルが生きていた!

そういえば、Sメーターが常に振れたままです。





再調整をしてここも良くなりました。





実際にアンテナを繋いで、信号を聞いてみようとバンド中VFOをクルクル回してみましたが
何も聞こえません。
145.00MHzにセットしてじっと待つこと2時間、やっと呼び出しがありQSYする周波数に
ついて行き、狸ワッチ。
FMはいい感じですね。SSBは結局信号を聞くことは出来ませんでしたのでSGからの信号で
確認するだけとなりました。


周波数を表示する部分に赤いLEDが点灯しています。
電球が明るいので気付かなかたのですが、良く見るとセンター部分が
赤く光っています。なるほど、手間かけてますね。
もう少し電球を暗くすれば、赤いLEDがはっきり見えて来そうです。




FT-301、FT-221のこのデザイン、良いですねぇ。


ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« WIZZ モニター バックライト 修理 | トップ | CANON EF-S 18-55mm 修理 »
最近の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事