草野理事の委員会報告ですが。
多くの間違いがあります。
たぶん、理事MLでいろいろ討議されていると思います。
1つ1つ間違いを正すのは、大変ですのですので一部分だけ正します。
少なくとも下記の文章は、間違いです。
支部長を社員にすることは法律上できません。それでJARL原案は後先を逆にしました。つまり支部長となる社員選挙を行い、当選者を支部長に任命するとしたのです。脱法行為にほかなりません。
脱法行為とは、法律違反と言う事です。もしそうであれば委員会でそれを決めた草野氏も脱法行為をすると言う事です。
私は、反対したから関係ないでは済まされません。
当初は、支部長を社員にすれば問題なかったのですが、公益等委員会の予備審査でこれは法律上できないという指摘を受けました。
そこで支部単位で選ばれた社員を支部長にすと言う事で合法となっています。
それに配分数が支部長枠となりますと北海道は7人の社員が出ることになり、おかしなことになります。
これですが、現在北海道は、8支部です。
追記:脱法行為とは「法律に触れないような方法で,実際には,法が禁止していることを犯す行為」だそうです。
ATJさん、TNX
多くの間違いがあります。
たぶん、理事MLでいろいろ討議されていると思います。
1つ1つ間違いを正すのは、大変ですのですので一部分だけ正します。
少なくとも下記の文章は、間違いです。
支部長を社員にすることは法律上できません。それでJARL原案は後先を逆にしました。つまり支部長となる社員選挙を行い、当選者を支部長に任命するとしたのです。脱法行為にほかなりません。
私は、反対したから関係ないでは済まされません。
当初は、支部長を社員にすれば問題なかったのですが、公益等委員会の予備審査でこれは法律上できないという指摘を受けました。
そこで支部単位で選ばれた社員を支部長にすと言う事で合法となっています。
それに配分数が支部長枠となりますと北海道は7人の社員が出ることになり、おかしなことになります。
これですが、現在北海道は、8支部です。
追記:脱法行為とは「法律に触れないような方法で,実際には,法が禁止していることを犯す行為」だそうです。
ATJさん、TNX