時事放談  野次・喜多 珍道中談義

おなじみ、野次さん・喜多さんの歯に衣着せぬ時事談義

「硫黄島からの手紙」を北に送ろう。

2006年12月25日 11時46分10秒 | Weblog
核弾頭試作に3年以上 費用2000~3000億円 政府内部文書(産経新聞) - goo ニュース

野次さん> オイラ、マズは外交的核武装でだめならば、現実に核武装すべき、
      という二段論法の核武装主義なのは前にも言った。
参照過去ブログ
外務省と6カ国協議
喜多さん> 実質・アメリカによって持ち込まれている核を、公然と世界に認め
      させ北に核保有の外交的圧力をかけ、それでもダメなら実質保有
      の野次さんの持論。
      言わんとする意味は賛成だけれど、平和主義者のオイラは
      それでも嫌だなーァ !
野次さん> 核論議もイケナイと言ってた誰かさん、ちゃんと内部では議論も
      文書もあった、ってことだろ。
      当然だと思うぞ、イケナイなんて言う奴がバカだ。
      3年から5年でできるならばいいじゃないか。
      今まで北との核交渉に何十年かかってると思う、そんなもの
      比較にならないアット言う間に出来る、って意味じゃないか。
喜多さん> それもそう思うけれど平和主義のオイラとしてはなぁ?
野次さん> 硫黄島に核ミサイルサイロを日本の資金で建て、アメリカに
      管理・保守を依頼すれば、脳天気にアメリカを信頼する
      日本国民なら、納得するさ。
      「硫黄島からの手紙」を北に送ろう。
      アメリカに日本を裏切らせない為にも有効ダロゥ!
喜多さん> それもわかるけれどなァ!
野次さん> ええい!
      ウジウジと!
      ハッキリしなさい喜多さん!