時事放談  野次・喜多 珍道中談義

おなじみ、野次さん・喜多さんの歯に衣着せぬ時事談義

アメリカの催促に答えるしかない日本政府

2008年06月14日 06時52分33秒 | Weblog
北朝鮮「拉致を再調査」表明、制裁一部解除へ(読売新聞) - goo ニュース


喜多さん> アメリカはブッシュ政権のうちに、一応の決着をつけたがって
       いるだろうし、自民党政府もどうやって国内世論を操作するか
       考えあぐねているのだろう!

野次さん> 最悪のシナリオは、北朝鮮に「よど号ハイジャック犯が拉致の実行
       犯であり、そいつらを引き渡したから解決した」とされて、
       アメリカも日本政府も押し切られて妥協的に決着させられて
       しまうことだろう。

第一自民党と第二自民党の確執!

2008年06月14日 02時00分05秒 | Weblog
民主内紛?党政策批判の前原氏に身内から「退場勧告」(朝日新聞) - goo ニュース

喜多さん> 真の民主党を望む「賢い民」は「またか、やっぱりね!」と
        諦めている。

野次さん> 「右は味方、左は敵」などと、時代錯誤ナ政治感覚の愚民には
        解からない民意を政治に反映してくれる「真の民主」を
        望んでいるだけなのだが?

喜多さん> 時代錯誤の政治家ドモや役人・官僚ベッタリの愚民には、
        真の民意は反映できない時代錯誤な愚民(自民)体質。
        だから、それが理解できない。

野次さん> 真に民意を反映してくれるだけで良いから、第一自民党でも
        第二自民党でも無い、そして決して時代錯誤な右の云う
        極左でも無い、「官僚・議会を民意に従わせる民主」、
        官僚の恐れる「真の民主党」の第三極政治勢力の台頭・登場
        を切に望む。