京のブログ（7月8日(金)）／先勝／九紫火星／甲子／

近畿地方梅雨明け！！


7月7日(木)の交通事故件数。今日はお休みします
　　　　　　　　　　　　　　　



関西電力でんき予報
節電にご協力いただき、ありがとうございます。
皆さまのご協力により、電気の需給は、比較的余裕のある一日となりそうです。


7月8日 7時30分 更新
予想最大電力　 2,560万kW（14時～15時）
ピーク時供給力 　2,940万kW



今日の暦：質屋の日『全国質屋組合連合会が制定。七(しち)八(や)で「しちや」の語呂合せ。』／那覇の日『沖縄県那覇市が2001年から実施。七(な)八(は)で「なは」の語呂合せ。』なはの日／中国茶の日『NPO法人日本中国茶協会が製定。中国語の七(チー)と日本語の八(や)で「ちゃ」の語呂合せ。』日本中国茶協会／ナンパの日『マガジンハウス発行の雑誌【ポパイ】の1991年6月19日号で提唱された記念日。七(なん)八(ぱ)で「ナンパ」の語呂合せ。同号が発売された6月5日を「ナンパ解禁の日」とした。』／先勝／九紫火星／きのえ　ね／




明日の暦：ジェットコースターの日／鴎外忌『小説家・森鴎外の1922年の忌日。』／友引／八白土星／きのと　うし／




京のお天気：／気温３４／２４℃／
降水確率＝２０／１０／２０／１０％／湿度＝５６～９４％／　
風向＝南の風後南西の風／風速＝１～４m/s／
洗濯指数：［洗濯指数:70］残念！厚手のものは乾きにくい
傘指数：［傘指数:10］傘を持たなくても大丈夫です
ビール指数：［ビール指数:80］暑いぞ！冷たいビールがのみたい！
アイス指数：［アイスクリーム指数:80］シロップかけたカキ氷がおすすめ！
熱中症指数：厳重警戒　発生が極めて多くなると予想される場合
汗かき指数：じっとしていても汗がタラタラ出る
星空指数：［星空指数:10］星空は期待薄　ちょっと残念



　
　7月8日(金)グァバ(Guava)
　花言葉『強健』


フトモモ科に属する熱帯性の低木です。カリブ海沿岸、中央アメリカ、南アフリカ北部、東南アジアなどに広く自生します。かつて古代インカ族が栽培していた果樹です。スペイン人によってヨーロッパに紹介され、栄養豊富な果実として世界各地に広まりました。
栽培方法
挿し木で増やします。植え付けは4～5月、排水のよい砂質壌土を好みます。性質は強健ですが、寒さに弱く、冬の間最低温度5℃ぐらいは必要で、寒冷地での栽培は困難です。開花期は5～8月で、果実の収穫は6～10月。生食のほか、ジュースやジャム、マーマレードなどに利用されます。


今日の誕生石はミルキーオパール

石言葉：「ときめき」／主な産地：「オーストラリア・メキシコなど」／和名：「蛋白石（オパール）」／モース硬度「６」




今日の運勢1位は

山羊座(12/23～01/20)
総合運
恋愛運
仕事運
金運
ラッキーカラー：アイボリー
ラッキーアイテム：アイスクリーム
　　　
運気は好調！今日は直感が冴えているようです。考えるよりもフィーリングで行動しましょう。恋愛もあなたの思い通りに。
人と分け合うことで、幸せが増す日。今日は人と幸せを共有することで、より大きな幸せを得ることができる日です。最近あなたが発見したおもしろいことや楽しい話があったら、ぜひとも周囲の人に教えてあげましょう。また、あなたに起こった、うれしい変化があれば、家族や知人に報告を。きっと、自分のことのように喜んでくれるはずです。あなたの言葉や行動が人を笑顔にすることができる、そんな幸せを感じてより大きな幸せを実感できるでしょう。

開運おまじない

あなたが生まれた年のコインを見つけたら、使わずにとっておきましょう。




京のイベント：ハス酒を楽しむ会＝本日のみです（三室戸寺：宇治市莵道滋賀谷）9：00～12：00［アクセス］京阪宇治線「三室戸」駅下車［問合先］0774-21-2067／ハスの葉に酒を注ぎ、茎より酒を飲む珍しい行事。先着300名限定。料金500円（入山料別途500円必要）。



京のイベント：三千院あじさい祭＝開催中です（三千院：左京区大原来迎院町）8：30～17：00［アクセス］京都バス17・18「大原」停下車［問合先］075-744-2531／6/12（日）～7/11（月）。3000株以上のあじさいが咲く境内。山紫陽花、星紫陽花、ガクアジサイなど、一般種以外の種類も豊富。拝観料700円。




京のイベント：七夕笹飾りライトアップ・貴船の水まつり＝開催中です（貴船神社：左京区鞍馬貴船町）日没～20：00頃　※土・日・祝は～21：00頃まで［アクセス］京都バス「貴船神社前」下車［問合先］ 075-741-2016／7/1（金）～8/15（月）。参拝者の願いをしたためた短冊が青々とした笹に結ばれる。夜間には、笹が優しい光に浮かび、境内は蛍も舞う幻想の世界に変わる。7/7（水）には貴船の水まつりが行われる。




『お天気豆知識』『夕立は馬の背を分ける』=夏の時期、ついさっきまではよく晴れていたのに、夕方頃になると急に雨が降り出す、なんてことがありますね。いわゆる夕立です。この夕立で、自分はかなり強い雨に降られてしまったのに、隣町に住んでいる友達は「えっ、昨日雨なんか降った？」なんてことを経験した人も多いでしょう。夕立は「低気圧」などによる長く広く降る雨ではなく、その場その時限りの局地的な雨なんです。夏の強い日差しによって地面付近の空気が暖められ、その空気が軽くなって上空に昇っていくときに雲を作っていきます。俗に「入道雲」と呼ばれる雲です。この雲の大きさは大体10km四方くらいの大きさなので、かなり局地的な雨となってしまうのです。このあまりにも狭い範囲で降る夕立を、昔の人は「馬の背の半分は雨が降っているのに、もう半分は濡れてもいない」なんてことを言ったのですね。なお、馬の背の幅は大体50cmから70cm。