だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(2月28日(火))/友引/二黒土星/己未/

2012年02月28日 20時20分40秒 | Weblog
2月27日(月)の交通事故件数。
               
            

   


関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。






今日の暦:ビスケットの日『全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定し、翌年から実施。1855(安政2)年のこの日、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。』/バカヤローの日『1953(昭和28)年のこの日、吉田茂首相が衆議院予算委員会の席上、西村栄一議員の質問に対し興奮して「バカヤロー」と発言した。これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この年の3月14日に衆議院が解散してしまった。この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれている。』/織部の日『岐阜県土岐市が1988(昭和63)年に制定。1599(慶長4)年のこの日、千利休亡き後の豊臣秀吉の茶頭・古田織部が、自分で焼いた茶器を用いて茶会を開いた。この器が後に織部焼と呼ばれるようになった。』/エッセイ記念日『エッセイストの元祖とされるフランスのミシェル・ド・モンテーニュの1533年の誕生日。』/逍遥忌『小説家・演劇評論家・劇作家・英文学者の坪内逍遥の1935(昭和10)年の忌日。』/利休忌,宗易忌『茶人・千利休の1591(天正19)年の忌日。3月27・28日に墓所のある京都・大徳寺で追善茶会が開かれる。』/友引/二黒土星/つちのと うま/




明日の暦:閏日/ニンニクの日/富士急の日/先負/三碧木星/かのえ さる/




京のお天気:晴れ のち くもり/気温℃/
降水確率=10/0/10/30%/湿度=34~80%/ 
風向=北の風日中東の風/風速=1~3m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:60]乾きは遅いけどじっくり干そう
傘指数:[傘指数:30]折りたたみの傘があれば、安心
乾燥指数:[乾燥指数:70]肌荒れ注意、乾燥肌の人は警戒!
コンコン指数:[コンコン指数:90]風邪警戒、手洗いを心がけよう!
星空指数:[星空指数:0]今夜は、諦めたほうがよさそう
鍋指数:[鍋指数:70]茨城発!あんこう鍋は、いかが
 



 
 2月28日(火)三角草(みすみそう)
 花言葉『内証、優雅、高貴』

 
キンポウゲ科の小形の常緑多年草。3月頃に花茎を出し、白色・紅色・紅紫色などの花を開きます。花弁状の萼(がく)は6~9片。本州以南の山地樹下に自生し、また観賞用に栽培されています。艶やかな3枚の葉の先が三角にとがっていることから、三角草と名付けられました。また、春の雪の残る時期に花を咲かせるので、雪割草(ゆきわりそう)とも呼ばれます。
栽培方法
実生、株分け、根伏せで増やします。植え付けは9~10月、開花期は3~5月。草丈は極く低く、葉、花茎共に根茎から直接伸び、寒さには強いが、高温・多湿に弱いので、夏場は風通しのよい半日陰で管理します。



今日の誕生石は『コーラル(虫食い珊瑚)』

石言葉:「悪魔よけ、邪眼よけ、沈着、 勇敢、聡明.」/主な産地:「日本、台湾、フィリピン、オーストラリアなど」/和名:「虫食い珊瑚」/モース硬度:「3.5」



今日の運勢1位は

射手座(11/23~12/22)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:パープル
ラッキーアイテム:恋愛小説
   
運気は好調!ドキドキできる恋愛ができそう。どうしても成就させたい恋なら、計算高く行動することも求められます。
自然と親しみたい日。旅行や遠出をしなくても、公園や通勤、通学途中の風景など、窓の外の世界に注目してみましょう。道端に花を見つけたりすることがあなたの心に大きな安らぎを与えてくれるはずです。あなたの親切心が強くなる日でもあるので、ボランティア活動をするのも吉。また、あなたの身近で助けを必要としている人はいないか、見回してみてください。人の役に立つことで、相手もあなた自身も幸せな気持ちになれることでしょう。
開運おまじない
人間関係がうまくいかないときは、家の引き出しに入っているいらないものを3つ以上処分しましょう。




京のイベント:枝垂梅と椿まつり開催中です(城南宮:伏見区中島鳥羽離宮町7)9:00~16:00[アクセス]地下鉄烏丸線「竹田」西口より市バス1・2・3「城南宮東口」停下車[問合先] 075-623-0846
2/18(土)~3/21(水)。神苑内の『春の山エリア』に植えられた150本余の紅白のしだれ梅が2月下旬より咲き揃い、後を追うように300本ものさまざまな椿の花が開花する。毎日10時と14時には神職の案内もあり。拝観料500円。




京のイベント:保津川下り 冬期お座敷暖房船開催中です(保津川)
発車時刻:10:00、11:30、13:00、14:30[アクセス]JR「亀岡」から徒歩8分[問合先] 0771-22-5846(保津川遊船企業組合)
12/12(月)~3/9(金) ※ただし12/29~1/4と2/23は運休。亀岡から嵐山まで約2時間の船下り。冬場は暖かい暖房船から景色を楽しめる。乗合船3900円(大人)、2500円(4歳~小学生)。



京のイベント:京都市美術館コレクション展 第2期 模様をめぐって開催中です(京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
1/27(金)~3/25(日) 伊東翠壷、富本憲吉、神坂雪佳、皆川月華などの作品を展示し、絵とは異なる工芸のイメージ、「模様」の魅力に迫る。大人500円、高大生500円、小中生300円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/




京のイベント:第46回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 開催中です(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-0227(京都市観光協会)
1/7(土)~3/18(日)。第46回「京の冬の旅」では、「平清盛」ゆかりの地や、平成24年の干支「辰」にちなみ「龍」に会える寺を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html




京のイベント:北斎展 -葛飾北斎生誕250周年記念-後期開催初日です(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
後期:2/28(火)~3/25(日)。ホノルル美術館所蔵の北斎展。北斎生誕250周年を記念して、初期から晩年にかけての画業を概観するとともに、六種の「揃物」を紹介する画期的な展覧会。一般1000円、高大生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/





『お天気豆知識』『東京の大雪』
=東京では雪国と違って、少しの雪でも社会生活に大きな影響が出るため、5センチの雪が見込まれる時に、大雪注意報が発表されます。昭和36年以降、41年間の東京で、大雪が降った回数を調べました。もちろん冬に多く、2月は2年に1度の割合で大雪が降ります。3月は暖かさに向かう時期ですが、東京では5年に1度は大雪が降ります。大雪になるのは、冬型が崩れ、低気圧が関東の南を通るときで、その上強い寒気が残っている時です。5年に1度は5センチ以上の大雪になって、鉄道に遅れが出たり、高速道路が閉鎖されたりして、社会生活に大きな影響を与えます。3月はに入ると暖かな日が増え、もう雪は降らないかな、と思う頃に降ったりするので油断は禁物です。1988年4月8日には、9センチの雪が積もったこともあります。


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