だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(8月27日(月))/仏滅/七赤金星/庚申/

2012年08月27日 20時59分05秒 | Weblog
8月26日(日)の交通事故件数。


           
           
           


今日の暦:【男はつらいよ】の日『1969年のこの日、山田洋次監督・渥美清主演の映画【男はつらいよ】シリーズの第1作が公開された。「フーテンの寅」が最初に登場したのはテレビドラマで、この時は最終回で寅さんは死亡した。しかし、あまりの反響の大きさのため映画で復活し、以来48作にも及ぶ世界最長の長編シリーズとなった。』/益軒忌『儒学者・貝原益軒の1714(正徳4)年の忌日。』/仏滅/七赤金星/かのえ さる/




明日の暦:民放テレビスタートの日/テレビCMの日/バイオリンの日/気象予報士の日/道元忌『曹洞宗の開祖・道元の1253(建長5)年の忌日。』/大安/六白金星/かのと とり/





 8月27日 芙蓉(ふよう)
 花言葉『繊細な美、富貴』

 
アオイ科の落葉低木で、東アジア暖地の原産。九州・沖縄に自生しています。樹皮は製紙に用います。中国では、その美しさから水中のはすと地上のふようを対に見立てた「夫栄妻貴」という言葉もあるようです。
栽培方法
挿し木で増やします。植え付けは極寒期を除く11~3月。日当たりと排水のよい腐植質に富む肥沃な所を好みます。開花期は7~10月で、淡紅や白色の大形の一日花を開き、次々と開花します。



今日の誕生石は『アパタイト』
石言葉:「ソフトな惑わし」/主な産地:「ブラジル、ミャンマー、メキシコなど」/和名:「燐灰石」/モース硬度:「5」




京のイベント:『旬の京野菜提供店 夏の京づくし2012 』開催中(市内20店舗、東京5店舗)[問合先]075-681-4284(京のふるさと産品協会)
7/16(月・祝)~8/31(金)。いつでも京野菜が食べられる「旬の京野菜提供店」の、京都と東京の店舗で「京づくし」の特別メニューが登場。期間中アンケートに答えるとその場でオリジナルグッズをプレゼント。料理教室などのイベントも開催。お店など詳しくはHPを。



京のイベント:『将軍の背景 壮麗な床の間 ~大床どこどこ揃い踏み~』開催中(元離宮二条城:中京区二条通堀川西入二条城町)9:00~16:30(入城受付は~16:00) ※7・8月の毎週火曜日は休城[アクセス]市バス9・12・50・101「二条城前」、地下鉄東西線「二条城前」駅下車[問合先]075-841-0096(元離宮二条城事務所)
7/11(水)~9/2(日)。「築城400年記念展示・収蔵館」にて、大広間、黒書院、白書院の床の間が同時に展示され、それぞれの障壁画を鑑賞することができる。入館料100円+入城料600円(一般)。



京のイベント:『世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術-千年の都』開催中(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
7/28(土)~9/23(日)。ラグーナ(潟)に築かれた水上の都、ヴェネツィア。本展では、豊かな色彩と雅やかな詩情を重視するヴェネツィア派の絵画をはじめ、華麗な貴族の暮らしや、ゴンドラ、ガレー船にイメージされるヴェネツィア共和国の海上交易の様子を伝える品々約140件を一堂に展示する。一般1300円、高大生900円、小中生500円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/



京のイベント:『京都市美術館コレクション展 第2期 京の画塾細見』開催中(京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
8/25(土)~11/25(日)。竹内栖鳳の「竹杖会」、山元春挙の「早苗会」、西村五雲の「晨鳥社」、西山翆嶂の「青甲社」そして堂本印象の「東丘社」や菊池契月塾・中村大三郎画塾などの多くの画塾が京都の美術や産業を支えていた。こうした戦前までの画塾の歴史を回顧する。大人500円、高大生500円、小中生300円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/



『お天気豆知識』『雷の日数』
=夏は、全国的に雷の多い季節です。特に太平洋側では、7月から8月にかけてが一年中で一番雷の多い時期です。夏の日本で雷が最も多いのは、関東北部です。宇都宮市の平年の雷日数は、8月が一番多く5.9日、次いで7月が4.8日となっています。雷が鳴ったら、車の中や建物の中に早めに避難しましょう。なお日本海側では、晩秋から初冬にかけてが一年中で一番雷の多い時期です。


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