だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(6月27日(水)/赤口/五黄土星/己未/

2012年06月27日 20時22分38秒 | Weblog
6月26日(火)の交通事故件数。


           
           


今日の暦:メディア・リテラシーの日『テレビ信州が制定。1994年のこの日、松本サリン事件があり、事件現場近くに住む無実の男性がマスコミにより犯人扱いされる報道被害があった。』/ちらし寿司の日『卵焼きなどの調理用食材を製造販売する広島県の株式会社あじかんが制定。岡山のちらし寿司「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日。』/演説の日『1874年のこの日、慶応義塾の三田演説館で日本初の演説会が行われた。「演説」という言葉は慶応義塾を創設した福澤諭吉が仏教語をもとに作ったもので、この日の演説で福澤は「日本が欧米と対等の立場に立つ為には演説の力を附けることが必要」と説いた。』/日照権の日『1972年のこの日、違法建築の隣家によって日照を奪われた問題で、最高裁が「日照権と通風権が法的に保護するのに値する」という初めての判決をし、日照権・通風権が確立した。』/ヘレン・ケラー・バースデー『アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年の誕生日。生後19箇月で猩紅熱の為に目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの教育によって読み書きを覚えて大学を卒業した。』/秋成忌『国学者・上田秋成の1809(文化6)年の忌日。』/赤口/五黄土星/つちのと ひつじ/




明日の暦:貿易記念日/パフェの日/芙美子忌『小説家・林芙美子の1951年の忌日。』/先勝/六白金星/かのえ さる/




京のお天気:くもり 時々 晴れ/気温2618℃/
降水確率=10/10/10/10%/湿度=56~92%/ 
風向=東の風/風速=2~5m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:80]Tシャツなら3時間で乾きそう
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても、大丈夫です
紫外線指数:[紫外線指数:きわめて強い]水脹れ、発熱が生じることも
熱中症指数:[熱中症指数:注意]WBGT値:21.0℃以上25.0℃未満
※WBGT(Wet-Bulb Globe Temperatureの略)は米国で開発された暑熱環境での熱ストレスを評価する指数で、乾球温度、自然換気状態での湿球温度、黒球温度から算出される数値です。(単位は℃)
汗かき指数:[汗かき指数:サラサラ]暑さはなく汗は出にくいでしょう
不快指数:[不快指数:73]ごく一部の人が不快に感じるかも
星空指数:[星空指数:10]見られたら、かなりラッキーだ
服装指数:[服装指数:80]半袖のポロシャツで過ごせそう
ビール指数:[ビール指数:70]今日はビールがすすみそうだよ
アイス指数:[アイス指数:70]今日はシャーベットがおすすめ




 6月27日(水)枇杷(びわ)
 花言葉『治癒』

 
 
枇杷は、バラ科の常緑高木で、果樹として栽培されています。西日本に野生種があり、高さは約10メートルに達し、葉は長楕円形、厚くて堅く、下面には淡褐色の毛を密生しています。11月頃、帯黄白色の佳香ある小花を開き、翌年の初夏に果実を結びます。果実は黄橙色・黄白色などで、食用となり、葉は薬用に、材は木刀などにされます。名前の由来は、果実の形が楽器の琵琶に似ていることからの命名です。夏に熟す果実だけでなく、冬に咲く芳香をもつ白い花も魅力です。
栽培方法
接ぎ木で増やします。植え付けは3月上中旬。耕土が深く、有機質を多く含んだ排水のよい所を好みます。開花期は11~2月で、果実の収穫期は5~6月。耐寒性はやや弱く、暖地以外では美味しい果実の収穫は困難です。葉や種子は漢方薬として利用されます。



今日の誕生石は『フェアリークォーツ』
石言葉:「自然の魅力」/主な産地:「南アフリカなど」/和名:「妖精水晶」/モース硬度:「7」



今日の運勢1位は

天秤座<libra>「천칭자리」てんびんざ(09/24~10/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:ベンチ

チャレンジ精神が旺盛になって、どんどん行動に移せそう!自分の新しい才能を発見して、自慢がひとつ増えるはず。
最近立てた目標を見直す好機です。このまま進めていくことによって得られるものと失うものを冷静に比べることができるでしょう。その結果、少し調整することができ、不安に思っていたところがなくなりそうです。また、今日のあなたは観察力があります。友だちの表情や持ち物から、相手の気持ちをおしはかることができるでしょう。何か助けを求めていると感じたら、すかさず声をかけてみてください。きっと感謝されることになります。
開運おまじない
おなかの中にストレスのかたまりがあるとイメージして、それをとかす感じにぬるめのシャワーを。



京のイベント:『三千院あじさい祭』開催中です(三千院:左京区大原来迎院町)8:30~17:00[アクセス]京都バス17・18「大原」停下車[問合先]075-744-2531
6/10(日)~7/9(月)。3000株以上のあじさいが咲く境内。山紫陽花、星紫陽花、ガクアジサイなど、一般種以外の種類も豊富。拝観料700円。



京のイベント:『NHK大河ドラマ50年 特別展 平清盛 』開催中です(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
6/16(土)~7/17(火)。平清盛や平氏一門にまつわる数々の品から平清盛の実像に迫る。厳島神社に伝わる国宝「平家納経」をはじめ、この時代を生きた人々の肖像画や書、源平合戦を描く絵画のほか、平安時代末期の文化を象徴する美術・工芸品などを一堂に展示する。一般1200円、高大生800円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/



京のイベント:『桔梗を愛でる特別公開』開催中です (東福寺塔頭 天得院:東山区本町)9:30~20:30[アクセス]JR奈良線、または京阪電車「東福寺」駅下車[問合先]075-561-5239
6/15(金)~7/17(火)。桔梗の開花に合わせて公開される東福寺の塔頭。ふだんは非公開。杉苔に覆われた枯山水の庭に紫や白、八重の桔梗が咲く景色がすばらしい。日没後はライトアップされる(20:30受付終了)。昼夜入れ替えなし。拝観料500円。



京のイベント:『沙羅の花を愛でる会』開催中です (妙心寺塔頭 東林院:右京区花園妙心寺町)9:30~16:00[アクセス]JR嵯峨野線「花園」停下車[問合先] 075-463-1334
6/15(金)~7/1(日)。「沙羅双樹の寺」として知られる。方丈前庭には古木1本を含め、十数本の沙羅の木があり、梅雨の季節に白い花を咲かせる。15日には花供養とお香を聴く会、23日には夜の特別公開も開催される。料金1,580円(抹茶付)、5,570円(抹茶・精進料理付)。



京のイベント:『京都定期観光バス・期間限定コース 「京の花紀行」』開催中です (京都駅烏丸口出発)京都駅烏丸口9:40発[問合先]075-672-2100(定期観光バス予約センター)
6/15(金)~7/1(日)。三室戸寺のあじさいや、天得院の桔梗など、この時期の花をめぐるランチバイキング付きの観光バス。京都駅を9時40分に出発し、三室戸寺(紫陽花)>ホテルグランヴィア京都(ランチバイキング)>法金剛院→海宮大社→東福寺天得院(桔梗)のコース。料金は大人8,900円、小人5,130円。所要時間は約7時間。



京のイベント:『画業40周年記念 久保 修 切り絵の世界展』開催中です(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
6/21(木)~7/16(月・祝)。1951年、山口県生まれの切り絵画家。日本の心が息づく「和紙」を、イメージする色に染め、その和紙をナイフで繊細に切り抜き、迫力のある絵に仕上げる。今回のテーマである「紙のジャポニスム」では、移り変わる日本の四季折々の風物詩や、生命力あふれた瞬間を見事に切り取った旬の食材など、約150点の繊細で美しい切り絵の世界を紹介する。700円(一般)、500円(高大生)、300円(小中生)。会期中無休。



京のイベント:『「美の再発見」展 』開催中です(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
前期:6/6(水)~7/25(水)、後期:8/1(水)~10/14(日)。人々の出会いや交友を軸に、オーギュスト・ルノワールやフィンセント・ファン・ゴッホなどの絵画をはじめ、バーナード・リーチや富本憲吉らによる珠玉の名品を通じて、山荘やこれをとり巻く時代にまつわる物語を紐解き、文化の発信地としての当館の意義を見つめ直す。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『半夏生(はんげしょう)の庭園特別公開』開催中です(建仁寺塔頭 両足院:東山区小松町)10:00~16:30受付終了[アクセス]市バス206「東山安井」停下車[問合先]075-561-3216
6/9(土)~7/8(日)。梅雨の頃から生い茂る半夏生は、初夏になると徐々に色を変える。同院に伝わる貴重な寺宝も特別公開される。拝観料600円。




『お天気豆知識』『食中毒予防のポイント』
=食中毒は1年中発生しますが、やはり初夏から秋にかけて多くなります。食中毒を予防するポイントは、細菌をつけず・増やさず・やっつける、この3つです。具体的な方法をみてみましょう。まず、食品に細菌をつけないためには、手や調理器具はこまめにきれいに洗うことが大切です。魚や肉、野菜など生のものに触ったあと、お刺し身やかまぼこなど、直接口に入れるものに触る前にはこまめに手を洗い、使う器具も洗いましょう。多少の菌がついても、数が増えなければ問題はありません。冷蔵庫で保存すべきものは、買ってきたらすぐに冷蔵庫に入れましょう。低温で管理すれば、細菌は増えることができません。もちろん、冷蔵庫の中の温度は10度以下というのが前提です。ぎゅうぎゅうに詰め込んだり、ドアを何度も開け閉めすると、温度が上がってしまいますから注意しましょう。最後に、十分に加熱することです。たとえ食品に菌がついていても、しっかり火を通せば菌は死んでしまいます。全ての食中毒が予防できるわけではありませんが、75度以上で1分以上加熱する方法は、大腸菌やサルモネラ菌、腸炎ビブリオなどに効果的です。



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