だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(7月31日(日))/先勝/四緑木星/丁亥/

2011年07月31日 21時38分27秒 | Weblog
7月30日(土)の交通事故件数。夏ばて休み
               




関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。

皆さまのご協力により、電気の需給は、比較的余裕のある一日となりそうです。


80%



今日の暦:パラグライダー記念日『1988(昭和63)年のこの日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれた。』/蓄音機の日『1877(明治10)年のこの日、エジソンが蓄音機の特許をとった。』/こだまの日『1959(昭和34)年のこの日、特急こだまが、狭軌鉄道での世界最高速記録を樹立した。』/先勝/四緑木星/ひのと い/




明日の暦:水の日/洗濯機の日/自然環境クリーンデー/肺の日/麻雀の日/世界母乳の日/パインの日/島の日/花火の日/愛知発明の日/バイキングの日/夏の省エネルギー総点検の日/八朔,田の実の節句/友引/三碧木星/つちのえ ね/




京のお天気:/気温3124℃/
降水確率=10/20/40/40%/湿度=62~94%/ 
風向=西の風後北の風/風速=1~3m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:50]ワイシャツなど化学繊維は乾く
傘指数:[傘指数:20]傘の出番はほとんどなさそう
ビール指数:[ビール指数:80]暑いぞ!冷たいビールがのみたい!
アイス指数:[アイスクリーム指数:80]シロップかけたカキ氷がおすすめ!
熱中症指数:注意 少数だが、熱中症の発生が予想される場合
汗かき指数:じっとしていても汗がタラタラ出る
星空指数:[星空指数:10]星空は期待薄 ちょっと残念



 
 7月30日(土)柳蘭(やなぎらん)
 花言葉『集中する、焦点』


別名ファイアー・ウイード(火の野草)。アカバナ科の多年草で、草地や山火事の跡にしばしば群生します。名前の由来になった、ヤナギに似た葉をつけます。北半球(主に北極に近い地域)に自生し、一面に咲き誇っている姿はまるで野火のように見えるといいます。
栽培方法
実生、株分けで増やします。日本では中部以北の、よく日の当たる山野や草地に自生する野草で、開花期は7~8月。草丈1~1.5m、枝分かれせず、直立して花を咲かせます。



今日の誕生石はレッドジルコン

石言葉:「平安」/主な産地:「インドシナ、タイ、スリランカ、カンボジア、オーストラリア、アフガニスタンなど」/和名:「風信子石(ジルコン)」/モース硬度「6.5-7.5」




今日の運勢1位は

射手座(11/23~12/22)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:麦わら帽子
   
運気は好調!ずっと欲しくて探していたものが見つかりそうです。このチャンスを逃すと次はないので、しっかり掴んで。
開運おまじない
後悔した買い物のレシートは、3つにさいて捨てましょう。




京のイベント:<祇園祭> 疫神社夏越祭 本日最終日です(八坂神社内 疫神社)10:00[アクセス]市バス100系統「祇園」下車[問合先] 075-561-6155(八坂神社)鳥居に大茅輪が設けられ、これをくぐって厄を祓う。この行事が「祇園祭」の最後となる。



京のイベント:茅の輪神事 本日のみです (御香宮神社:伏見区御香宮門前町)15:00、23:00[アクセス]市バス100系統「祇園」下車[問合先] 075-561-6155(八坂神社)15時と23時に、神職が茅の輪をくぐり、続いて参拝者がくぐる。



京のイベント:千日詣り 本日のみです (愛宕神社:右京区嵯峨愛宕町)夕刻~(祭典は21:00、翌深夜2:00)[アクセス]京都バス「清滝」下車[問合先] 075-861-0658/この日に参拝すると千日分の功徳があるとされる。標高924mの山上の神社を目指す人の列が夜通し続く。



京のイベントJリーグ 京都サンガ vs ガイナーレ鳥取 本日のみです(西京極スタジアム:右京区西京極新明町)18:00 [アクセス]阪急京都線「西京極」[問合先]075-212-9911(京都サンガF.C.インフォメーションセンター)チケットはインターネット、電話、携帯のほか、コンビニ、大学生協などでも販売。詳しくはオフィシャルサイトへhttp://www.sanga-fc.jp/




『お天気豆知識』『雲に乗れるか』
=青空にぽっかりと浮かぶ綿雲、あるいは山の頂きから、はてしなく広がる雲海を眺めて、誰しも子供の頃、一度はあの雲に乗ってみたいと思った事でしょう。そもそも雲自体、どうして空に浮かんでいられるのでしょうか?これは雲の一つ一つの粒の大きさが、1ミリの100分の1くらいと極めて小さく軽いために、落ちる速度と上昇気流のバランスであたかも浮かんでいるように見えるだけなんですね。つまり私達が雲に乗るには、およそ6兆個というとてつもない数に分身して、雲粒と同じ位の小人になれれば、乗れる事になる訳です。もちろんこんな事は現実には不可能ですが、せめて夢の中だけでも、孫悟空の気分を味わってみたいものですね。