だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(3月18日(金))/先負/六白金星/壬申

2011年03月18日 17時45分29秒 | Weblog
3月17日(木)の交通事故件数。
                 
                  

                 



今日の暦:精霊の日『柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられていることから。』/明治村開村記念日『1965(昭和40)年のこの日、愛知県犬山市に博物館明治村が開村した。博物館明治村は明治の建築物を保存展示する野外博物館である。』/人丸忌,人麿忌『歌人・柿本人麻呂の忌日。月遅れの4月18日に明石の柿本神社で例祭が行われる。』/小町忌『平安時代の歌人・小野小町の忌日。生没年は不詳。【古今集】等の作者で、絶世の美女との伝説がある。』/先負/六白金星/みずのえ  さる/




明日のお天気:/気温1814℃/
降水確率=10/0/10/0%/湿度=46~84%/ 
風向=西の風/風速=1~4m/s/




 3月18日(金)土佐水木(とさみずき)
 花言葉『清楚』
            
マンサク科の落葉低木で、高知県に自生しますが、広くは観賞用として栽培されています。 高さ3メートルに達し、葉は卵円形です。早春に、葉に先立ち穂状の淡黄色の花序を垂らします。日本では、農作業にあたって植物の開花状態や語呂を気にしたため、昔は「満木」と書いて、みずきとしていたようです。
栽培方法
挿し木で増やします。植え付けは10月~2月、開花期は3月中下旬。日がよく当たり、やや湿り気のある腐植質に富む肥沃地を好み、乾燥地は敷きワラなどで保護します。



『お天気豆知識』春に3日の晴れなし
=寒い冬が終わり、暖かくなるとともに、天気は周期的に変わるようになってきました。春は、晴天が長く続かないことを表して『春に三日の晴れなし』という言葉があります。果たしてこの言葉は当たっているのでしょうか?東京の過去10年のデータを用いて、2月、3月、4月がどれだけ晴天が続くかを調べてみました。2月は冬型の気圧配置が続いて、4.7日と晴天は長く続きます。でも、暖かな春の3月、4月は2.5日と、3日続かないんですね。まさに、春に三日の晴れなし!なんです。