だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(10月2日(土))

2010年10月02日 17時56分47秒 | Weblog
昨日(10月1日(金))の交通事故件数。今日はお休みします





今日の暦:国際非暴力デー(International Day of Non-Violence)/豆腐の日『日本豆腐協会が1993(平成5)年に制定。「とう(10)ふ(2)」の語呂合せ。』/関越自動車道全通記念日/望遠鏡の日/杜仲の日/東武の日『東武鉄道が2005(平成17)年に制定。「とう(10)ぶ(2)」の語呂合せ。』/守護天使の日/宗鑑忌『俳諧の祖とされる山崎宗鑑の1553(天文22)年の忌日。』/九紫/友引/きのと  とり/


明日の暦:登山の日,山の日/ドイツ統一の日/交通戦争一日休戦の日/開天節 [韓国]/蛇笏忌,山廬忌/八白/先負/ひのえ  いぬ/



京のお天気:/気温29/17℃/
降水確率=0/0/0/10%/湿度=50~72%/ 
風向=東の風/風速=1~5m/s/

洗濯指数:3時間前後で乾く
ビール指数:暑い!今日はビールが進みそう! [ビール指数:70]
素肌乾燥指数:肌しっとり 脂性の人はニキビ注意 [乾燥指数:10]
星空指数:星座観察のチャンスは十分! [星空指数:40]



京のイベント:弘源寺 秋の特別公開 本日初日です(天龍寺塔頭 弘源寺:右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町)[アクセス]市バス28「嵐山天龍寺前」停下車[問合先]075-881-1232
10/2(土)~12/5(日)。枯山水庭園「虎嘯の庭」。竹内栖鳳とその一門(上村松園・西山翠嶂・徳岡神泉ほか)など文化勲章受章画家の日本画等を公開。拝観料500円。


京のイベント:祇園「温習会」開催中です(祇園甲部歌舞練場:東山区花見小路四条下ル)16:00開演[アクセス]市バス206「祇園」[問合先]075-561-1115
10/1(金)~6(水)。春に始まった「舞のおけいこ」の総仕上げ発表会。上方唄や長唄を井上流の舞で披露。指定席8000円、自由席4000円。



京のイベント:瑠璃光院 秋の特別拝観開催中です(瑠璃光院:左京区上高野東山)10:00~16:30(受付終了)[アクセス]京都バス17・18「八瀬駅前」停下車[問合先] 075-781-4001
10/1(金)~12/5(日)。数寄屋造りの建物や、瑠璃の庭・臥龍の庭・山霞路の庭の特別公開が行われる。本坊(岐阜)の屏風や掛軸の特別展示も。拝観料500円。


京のイベント:特別名宝展 旧嵯峨御所 大覚寺の名宝開催中です(大覚寺:右京区嵯峨大沢町)9:00~16:30[アクセス]市バスまたは京都バス「大覚寺前」停下車[問合先] 075-871-0071
10/1(金)~12/5(日)。鎌倉から室町期作の「五大明王像」をはじめ、狩野派の障壁画などを特別展観する。拝観料800円(寺内拝観を含む)。


京のイベント:霊宝館秋季名宝展開催中です(仁和寺:右京区御室大内)[アクセス]市バス26「御室仁和寺」停下車[問合先]075-461-1155
10/1(金)~11/23(火・祝)。孔雀明王像(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)など寺宝多数を公開。拝観料500円。


京のイベント:霊宝館 秋期特別公開開催中です(清凉寺:右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町)[アクセス]京都バスまたは市バス「嵯峨釈迦堂前」停下車[問合先] 075-861-0343
10/1(金)~11/30(火)。本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)、阿弥陀三尊像(国宝)ほかを公開。拝観料400円(本堂も参拝のときは700円)。


京のイベント:「民藝誕生」展開催中です(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
10/1(金)~12/12(日)。民藝運動が生活空間や展示空間も美の創作の対象としたことに注目し、特別にしつらえた静謐な展示空間で、美しい古民藝をさらに美しく表現することを目指す。静かで力強く、可憐な民藝美を通して、人間の生き方、社会のあり方を追及し続けた民藝同人たちの想いにも焦点を当てる。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



『お天気豆知識』
秋の空は青い
秋雨の季節もそろそろ終わり、秋晴れの季節になってきました。春の空が白く霞がかっているのに比べると、秋の空は青く澄んで気持ちいいです。春は日差しが強くなっていくときで、地面が暖められて対流が起こりやすくなります。このため、空気中にはチリや水蒸気が立ちやすく、空は白っぽく見えます。一方、秋は日ざしが弱まり日が短くなるので、地面が冷えて対流は起こりにくくなります。このため、空気中にはチリやほこりが立ちにくく、空は澄んだ青空になります。これから冬にかけては、太平洋側を中心に澄んだ青空の広がる日が多くなります。