だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(10月1日(金))

2010年10月01日 19時04分19秒 | Weblog
昨日(9月30日(木))の交通事故件数。






今日の暦:法の日/印章の日/土地の日/コーヒーの日/日本茶の日/日本酒の日/醤油の日/ネクタイの日/メガネの日/デザインの日/展望の日/国際音楽の日/赤い羽根の日/福祉用具の日/香水の日/補助犬の日/食文化の日/乳がん健診の日//一白/先勝/きのえ  さる/


明日の暦:国際非暴力デー(International Day of Non-Violence)/豆腐の日/関越自動車道全通記念日/望遠鏡の日/杜仲の日/東武の日/守護天使の日/宗鑑忌/九紫/友引/きのと  とり/



京のお天気:/気温28/17℃/
降水確率=10/0/0/0%/湿度=48~84%/ 
風向=北の風/風速=2~5m/s/

洗濯指数:3時間前後で乾く
ビール指数:暑い!今日はビールが進みそう! [ビール指数:70]
アイス指数:暑いぞ!シャーベットがおすすめ! [アイスクリーム指数:70]
熱中症指数:ほぼ安全=熱中症の発生はほとんどないと予想される場合
汗かき指数:歩くとジンワリと汗がにじみます



京のイベント:ずいき祭本日初日です(北野天満宮/京都市上京区馬喰町 境内自由)10月1日(金)~5日(火)五穀豊穣を感謝する祭りで、屋根をさといもの茎である「ずいき」で葺き、かしら芋、米、豆、野菜などで飾る「ずいき神輿」が登場。1日の神幸祭はお旅所への神輿渡御があり、神幸祭の4日午後に氏子地区へと繰り出した後、本社へと戻る。



京のイベント:御香宮神幸祭本日初日です(御香宮神社/京都市伏見区御香宮門前町 見学無料)10月1日(金)~10日(日)安産の神として信仰を集める御香宮神社。「伏見祭」として親しまれるこの大祭は、いまも室町時代の風流傘の伝統を伝えることから「花傘祭」とも。必見の花傘総参宮は10月1日と9日の19時頃から行われるほか、ちびっこ相撲や能などの奉納もある。


京のイベント:古代メキシコ・オルメカ文明展 マヤへの道開催中です(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)
[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
7/31(土)~9/26(日)。オルメカ文明とは、マヤ文明を遡ること紀元前1200年頃、メキシコ湾岸地方に突然あらわれた新大陸でもっとも初期の古代文明。本展覧会は、謎の多いオルメカ文明を現地の最新の研究成果をもとにわかりやすく紹介する。一般1300円、大高生800円、中小生500円。月曜休館(祝日の場合は翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




『お天気豆知識』
中秋の名月が見られなくても

旧暦の8月15日は中秋の名月です。今の暦でいうと9月8日前後(白露)から10月7日前後(寒露)の間の満月(十五夜)にあたります。この頃は収穫の時期にあたるため、この時期の月は特に大事にされました。ただ、日本ではちょうど秋雨や台風の時期にあたり、天気が悪くて名月を見られないことも多くあります。このため、中秋の名月の前後の月にも名前を付け、それを愛でる風習が生まれたようです。十五夜の前の月は「待宵(まつよい)」で十五夜を待つ夜、の意味。十六夜は「いざよい」で、十五夜より遅く出るので、ためらいながら出る=いざよいながら出る、と言うところから名前がつけられました。また、十七夜は「立待月(たちまちづき)」十八夜は「居待月(いまちづき)」十九夜は「臥待月(ふしまちづき)」と呼ばれています。月は日々遅く出るようになるので、「立って待つ」「居て待つ」「臥して待つ」月と名前がつきました。なお、この頃の月は、日を追う毎に30分くらい遅く出るようになります。