京のブログ（9/3）

京都駅＆藤森駅付近の花壇。連日の猛暑で一寸元気が無いかな？

　

　　　

　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　


昨日(9/2)の交通事故件数。今日は、お休みの予定？？




今日の暦：ホームラン記念日／草野球の日〔「く(9)さ(3)野球」の語呂合せ。〕／しんくみの日／盲聾唖児愛護デー／迢空忌『国文学者・歌人の折口信夫(釈迢空)の1953(昭和28)年の忌日』／先勝／二黒／ひのえ　　たつ／



明日の暦：くしの日〔「く(9)し(4)」の語呂合せ。ハサミの日 8月3日〕／クラシック音楽の日〔「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合せ。〕／関西国際空港開港記念日／オークションの日〔「オー(0)ク(9)ション(4)」の語呂合せ。〕／友引／一白／ひのと　　み／



京のお天気：時々／気温３６／２６℃／
降水確率＝20／10／10／10％／湿度＝５６～９２%／　
風向＝東の風後南の風 ／風速＝２～３m/s／

洗濯指数：３時間前後で乾く
ビール指数：冷したビールで猛暑をのりきれ！　［ビール指数:100］
アイス指数：猛暑で、体もとけてしまいそうだ！　［アイスクリーム指数:100］
熱中症指数：厳重警戒＝発生が極めて多くなると予想される場合
汗かき指数：吹き出すように汗が出てびっしょり




『お天気豆知識』
秋雨前線
夏も終わりに近づくと、前線が停滞して2～3日雨の日が続くようになります。
これが「秋雨」です。では「秋雨」はどうして起きるのでしょうか。
夏の間ガンバっていた「太平洋高気圧」は、8月も後半に入ると次第に弱まってきます。
すると北にある「オホーツク海高気圧」が今度は日本付近を北から覆うようになります。
この2つの高気圧に挟まれるところに「秋雨前線」ができるのです。
ちょうど季節の変わり目にあたるこの時期、「太平洋高気圧」と「オホーツク海高気圧」はオシクラマンジュウをするように、お互い強くなったり、弱くなったりします。
夏から秋へ向かう「秋雨」の頃は、冷たい「オホーツク海高気圧」が強くなるため、シトシトと冷たい雨の日が多くなるんです。
また、春から夏へ季節が変わる時には「秋雨前線」と同じように「梅雨前線」が日本付近にできます。
この「つゆ」の頃は、暖かい「太平洋高気圧」が強くなるため、秋雨の頃とは反対にムシムシと蒸し暑い日が多くなるんです。