だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のぶろぐ(2/15)

2010年02月15日 16時10分12秒 | Weblog
京都駅付近のスリーショット
「サブタイトルは、定番」


  





昨日(2/14)の交通事故件数。


今日の暦:春一番名附けの日/西行忌,円位忌/兼好忌/
友引/六白/ひのえ  さる/



明日の暦:天気図記念日/寒天の日/全国狩猟禁止/
先負/七赤/ひのと  とり/



京のお天気:/気温8/4℃/
降水確率=80/80/90/30%/湿度=70~92%/ 
風向=北東の風後北の風/風速=3~4m/s/

今日の洗濯指数=30:室内に干すか、乾燥機がお勧め。/
今日の紫外線指数=弱い:1時間浴びても、影響は小さい。/
今日のカサ指数=90:傘が必要です。お持ちください。/
今日の日の出・入・昼間の時間=6:44/ 17:39/10時間55分/
今日の星空指数=30:じっくり待てば星空は見える! /
今日の風邪引き指数=30:感染危険度は中。過労は大敵です!/
今日の鍋物指数=60:お肉も入れた元気いっぱい鍋を! /
今日の掛け布団指数=50:厚い布団でOK、蹴飛ばさないで!/


今日のイベント:春一番名附けの日=春一番とは、春本番に先だって数日間にわたって吹く南からの強い風のことである。気象庁では「立春から春分までの間で、日本海で低気圧が発達し、初めて南よりの強風が吹き、気温が上昇する現象」と定義している。元々は壱岐や瀬戸内海の漁民の間で使われていた言葉だったが、気象用語になってから一般的になった。


今日のイベント:西行忌,円位忌=歌人・西行法師の1190(文治6)年の忌日。亡くなったのは旧暦2月16日であるが、"願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃"の歌より、15日を忌日としている。2月15日は釈迦入滅の日であり、この前後に亡くなることは仏教の修業をする者にとっての憧れだった。


今日のイベント:兼好忌=鎌倉時代末期から室町時代初頭の歌人で随筆『徒然草』の作者として知られる兼好法師(俗名・卜部兼好)の1350(正平5)年の忌日。ただし、1352年にはまだ存命だったとの説もある。一般に「吉田兼好」と呼ばれているが、これは兼好の生家・卜部家が京都吉田神社の神官をしており、その子孫が吉田姓を名乗った為に後世の人がつけたものである。


きょうの誕生花/アカシア(黄色)【花言葉】秘密の愛


他の花/カミツレ(カモミール)「親交・仲直り」/

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