快晴その分冷え込む今朝の京都です。外気温８度、夕べの満月？キレイでした。
今朝６時３５分のプランタンの菊の全体画像と11月11日のアップ画像です。
そろそろ植え替えを考えています？何にしようかな？！
↑スプレー菊レッド ↑寒菊 ↑スプレー菊イエロー ↑小菊
↑スプレー菊イエロー、盛りを過ぎて。 ↑小菊、盛りを過ぎて。
↑スプレー菊レッド，今が盛り。 ↑寒菊、蕾かな？。
１１月１１日の花壇の菊です。
少しずつ開花が進んででいます。
Ｙａｈｏｏ！紅葉特集2008 みんなでつくる紅葉情報より。
↓上賀茂神社。広々とした境内に常緑樹とマッチした紅葉は鮮やかです。
ならの小川沿いは散歩道としても楽しめ、落ち着いた雰囲気で気持ちが和みます。。
→紅葉見ごろ、全体的に紅葉している状態。
今日の暦：うるしの日／茨城県民の日／
先勝／七赤／ひのうと
み明日の暦：世界糖尿病デー／パチンコの日／ウーマンリブの日／
いい石の日／埼玉県民の日／大分県民の日／
友引／六白／つちのえ
うま昨日(11/12)の交通事故件数は。
今朝8時10分の平日版今日の掲示板です。
事故件数４６件
負傷者：５４人
死者：０人
京のお天気：
／気温２０/８℃／降水確率＝0/0/0/0％／湿度＝４２～８２％／
風向＝北の風／風速＝１～２m/s／
今日の洗濯指数＝９０：バスタオルでも十分に乾きそう。／
今日の紫外線指数＝強い：肌へダメージが生じるまで、３０分程度。／
今日のカサ指数＝０：傘はまったく必要ありません。／
季節一口メモ：コモ巻き＝毎年この時期になると、松の幹の地上1メートルくらいのところにわらをまく作業が行われています。「こもまき」とよばれるもので、10月の下旬には栃木県・日光輪王寺など東日本で、立冬、滋賀の彦根城、兵庫の姫路城など、西日本の国宝の城で相次いでこも巻きが行われています。冬に風物詩になっている所もあるのではないでしょうか。何のために行われるのかというとひとつは、寒さから松を守るためです。霜が下りるほど冷え込みが厳しくなると松の木の幹が割れてしまうことがあるのです。こもは松のコートの役割なんですね。そしてもう一つ大切なことは、マツケムシという毛虫を退治するためなのです。マツケムシは松の葉を食べる虫で、寒くなると木をおりて、落ち葉の中で越冬します。この時期にこもをまいておくと、こもの中で冬を過ごすのです。来年三月には取り外し、わらごと焼却して冬の間についた虫を退治する、薬剤を使わない害虫駆除方法なのです。
livedoor 天気情報 今日の豆知識より
元気のミナモト＜フジテレビより＞：北海道より、ピンクのジャガイモ？！、ムラサキも！→ノーザンルビーとシャドウクイーン→シンプルにジャガバター・シャキシャキサラダ・カラット油で揚げてポテトチップス＝①加熱しても色が落ちにくい②甘みがある③アントシアニン＜抗酸化作用＞が多い、特にシャドウクイーンにはほかのムラサキジャガイモの３倍！
エンタ!知ったかフリップ！！＜フジテレビより＞：「”ＧＳワンダーランド”栗山千明、水嶋ヒロ、ＧＳ姿で登場」＝撮影時、水嶋ヒロの入り時間が早い理由は？→彼だけ地毛でマッシュルームカットをしていた。
今日の日の出・入＝０６:２９/ １６：５３／
今日の星空指数＝８０：まずまずの天体観測日和です！／
今日の風邪引き指数＝６０：風邪に注意。人ごみはさけましょう！／
今日の鍋物指数＝５０：ちゃんこ鍋でおなかは一杯！／
プチエンタメ情報
きょうの誕生花：ナナカマド【花言葉】慎重／他の花/香水木／
「今日の誕生花」ホームページ
きょうのラッキー星座：
いて座（11/22-12/21）／フィーリングを頼りに行動すると吉。なんとなく入ったお店が大当たりだったり、懐かしい友達に偶然会えたりするでしょう。／
ラッキーカラー：赤紫/ラッキーナンバー：①/ラッキーフード：炒め物/ラッキーアイテム：まな板／
きょうの要注意星座：
おとめ座（8/23-9/22）／失くしたものが出てきたり、貸していたものが戻ってきたりする運勢。懐かしい異性から連絡が来て、恋に進展する可能性も。／
ラッキーカラー：黒/ラッキーナンバー：⑦/ラッキーフード：コロッケ/ラッキーアイテム：アイピロー／
ラッキー星座のHPハコチラ
きょうのラッキー血液型ベスト３：AB型 女性 97 点/AB型 男性 61 点/Ｏ型 女性 61 点／100～90 点大吉：今日はラッキーＤ ａ ｙ！/69～50点 小吉：普通の日・・です。／今日のイベント
：うるしの日＝日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定。平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が、京都・嵐山の法輪寺に参詣した時に漆の製法を菩薩から伝授したとされる伝説から。この日は、以前から漆関係者の祭日だった。
今日のイベント
：茨城県民の日＝茨城県が1968(昭和43)年に制定。1871(明治4)年、廃藩置県によって茨城県が誕生した。郷土の歴史を知り、より豊かな暮しと県の発展を願い、茨城の現在・過去・未来を見詰め直す日。