だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のぶろぐ(8/24)いつ咲く?花壇の向日葵日曜お休み版

2008年08月24日 04時18分46秒 | Weblog

お盆が過ぎても日中は残暑厳しい京都ですが、
朝晩は一寸秋の気配かな!?
花壇の向日葵開花です。昨日の画像です、今日の画像はお休みです。

     
  8/22の№1画像    →  8/23の№1画像、花弁が枯れてきました。       

     
                   
№2、8/22の画像です。 →  見事に開花、№2、8/23の画像です。

     
                   
№3、8/22の画像です。 →  明日には花弁が見えるかな?
                   №3、8/23の画像です。
  
そして同じ花壇に咲く花たちです(8/20の画像です)


     

 
今日の暦:大噴火の日,ポンペイ最後の日/ラグビーの日/愛酒の日/
赤口/七赤/ひのえ さる


明日の暦:即席ラーメン記念日/サマークリスマス/道元忌,曹洞宗開山忌/
先勝/六白/ひのと とり


昨日(8/23)の交通事故件数は、お休みです。
   

日曜版今日の掲示板はお休みです

事故件数:?件
負傷者:?人
死者:0でありますように。


京のお天気:一時/気温33/25℃/
降水確率=50/20/10/10%/湿度=68~92%/
風向=北東の風のち東の風/風速=1~4m/s/
洗濯指数=70:残念! 厚手のものは乾きにくい。/
紫外線指数=強い:肌へダメージが生じるまで、30分前後。/
熱中症情報=警戒:少数だが、熱中症の発生が予想。/


季節一口メモ:暑さを乗り切るシャワー=処暑を過ぎましたが、まだまだ残暑は続いています。暑さを乗り切るには,シャワーを浴びるのが効果的です。シャワーを浴びるときのポイントは、3つあります。
1つ目は、お湯の温度を高くしすぎないこと。
2つ目は、シャワーの勢いを強くして短い時間で済ませること。
3つ目は、朝と帰宅後に浴びることです。
睡眠中や日中の活動でかいた汗やほこりを洗い流すことで、爽快な気分になれます。また、シャワーを浴びることで皮膚の表面の温度が下がり、涼しく感じます。

livedoor 天気情報 今日の豆知識より


元気のミナモト<フジテレビより>:土日はお休み

エンタ!知ったかフリップ!!<フジテレビより>:土日はお休み


日の出・入=05:24/ 18:35/
今日のビール指数=80:暑いぞ! 冷たいビールがのみたい!/
今日のアイス指数=80:暑いぞ! 歩きながらアイスが食べたい/
汗かき指数=タラタラ:じっとしていても汗がタラタラ出る。/


プチエンタメ情報
きょうの誕生花:金盞花【花言葉】別れの悲しみ/他の花/鶏頭/

誕生花のHPハコチラ


きょうのラッキー星座:しし座(7/23-8/22)/
仕事の中で、自分の得意分野を活かせそう。自分のためにやるというよりも、人の手助けをする気持ちを持ってみましょう。/
ラッキーカラー:黒/ラッキーナンバー:7/ラッキーフーズ:コロッケ/ラッキーアイテム:扇風機/

きょうの要注意星座:おとめ座(8/23-9/22)/
ぼんやりしていると、忘れ物をしてしまいそう。今は何をする時間なのかということを、常に考えて吉。メリハリのある行動を。/
ラッキーカラー:グレー/ラッキーナンバー:8/ラッキーフーズ:炒飯/ラッキーアイテム:ジャズのCD/

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きょうのラッキー血液型:O型男性91点/O型女性68点/A型男性67点/B型女性46点/100~90 点大吉:今日はラッキーD a y!/69~50点 小吉:普通の日・・です。/49~30点 末吉:何事も前向きに・・/



今日のイベント大噴火の日,ポンペイ最後の日=西暦79年、イタリアのヴェスビアス火山が突然噴火し、麓のポンペイの市街が約8メートルの火山灰により埋没した。1738年に農夫がこの遺跡を発見し、発掘により当時の町の様子がそのまま出現した。歴史小説家リットンの『ポンペイ最後の日』は、この大噴火を題材にしたものである。また、1962(昭和37)年に三宅島が大噴火を起こしたのもこの日だった。



今日のイベントラグビーの日=1823年、イングランドのパブリックスクール・ラグビー校で開かれたフットボールの試合中に、興奮した生徒・ウィリアム・エリスがルールを無視してボールを抱えて相手チームのゴールへ突進した。これがラグビーの発祥であるとされている。



今日のイベント愛酒の日=酒をこよなく愛した歌人・若山牧水の1885(明治18)年の誕生日。若山牧水は、宮崎県東臼杵郡東郷村(現・日向市)の医師・若山立蔵の長男として生まれる。1899年(明治32年)宮崎県立延岡中学校に入学。短歌と俳句を始める。18歳のとき、号を牧水とする。1904年(明治37年)早稲田大学文学科に入学。同級生の北原射水(後の白秋)、中林蘇水と親交を厚くし「早稲田の三水」と呼ばれる。 1908年(明治41年)早大英文学科卒業。7月に処女歌集『海の声』出版。翌、1909年(明治42年)中央新聞社に入社。5ヶ月後に退社。1911年(明治44年)創作社を興し詩歌雑誌「創作」を主宰。この年、歌人・太田水穂を頼って長野より上京していた後に妻となる太田喜志子と水穂宅にて知り合う。1912年(明治45年)友人であった石川啄木の臨終に立ち合う。同年、喜志子と結婚。1913年(大正2年)長男・旅人(たびと)誕生。その後、2女1男をもうける。1920年(大正9年)沼津の自然を愛し、特に千本松原の景観に魅せられて、一家をあげて沼津に移住。 大正11年10月御代田駅より岩村田へ向かい佐久ホテルに逗留し数々の作品をのこす。 1926年(大正15年)詩歌総合雑誌「詩歌時代」を創刊。この年、静岡県が計画した千本松原伐採に対し新聞に計画反対を寄稿するなど運動の先頭に立ち計画を断念させる。1927年(昭和2年)妻と共に朝鮮揮毫旅行に出発し、約2ヶ月間にわたって珍島や金剛山などを巡るが体調を崩し帰国。翌年夏頃より病臥し自宅で死去。享年43。沼津の千本山乗運寺に埋葬される。戒名は古松院仙誉牧水居士。牧水の死後、詩歌雑誌「創作」は歌人であった妻・喜志子により受け継がれた。



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