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(福島事故)アメリカで、甲状腺の大量被爆を防ぐためのヨード剤が配布されていた!

2012-06-25 22:42:45 | 未分類

(福島事故)アメリカで、甲状腺の大量被爆を防ぐためのヨード剤が配布されていた!

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/m/201103 より

(2011/03/27)

アメリカのパスポートをもっている人は、今週金曜日の夕方までに、都内のニューサンノーホテルで、ヨード剤を配布されていたことがわかりました。 ヨード剤は、このような甲状腺の放射性ヨードの取り込みをブロックするためのものです。大量の被曝の数時間前にとれば、甲状腺ガンは食い止められる可能性があります。アメリカは都内にいるアメリカ人にも、飲むときには指示するという前提で、やれるだけのことはやっているという現実は、日本人も認識しておくべきだと僕は考えています。

 


 

ヨウ素の服用について

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=swlioWSjBwAJ&p=%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%89%E5%89%A4&u=www.geocities.co.jp%2Fwallstreet%2F1795%2Fdatugenpatu%2F991226yousozai.html

甲状腺は、ヨウ素を取り込み蓄積するという機能があるため、原子力施設の事故で環境中に放出された131Iが体内に吸収されると、甲状腺で即座に甲状腺ホルモンに合成され、甲状腺組織の中で放射能を放出し続ける。その結果、放射能による甲状腺障害が起こり、晩発性の障害として甲状腺腫や甲状腺機能低下症を引き起こすとされている。

 これらの障害を防ぐためには、被曝する前に放射能をもたないヨウ素を服用し、甲状腺をヨウ素で飽和しておく必要がある。こうすることにより、131Iにより内部被爆しても甲状腺には取り込まれず予防的効果が期待できる。その際、ヨウ素剤の効果は投与する時期に大きく依存するとされており、表に示すとおり被曝直前に摂取した時に効果が最大で、時間が経過するとその効果は薄くなる。

100mgのKIを投与したときの131I摂取防止率
投与時期 131I摂取防止率
被曝24時間前投与
約70%
被曝12時間前投与 約90%
被曝直前投与 約97%
被曝3時間後 約50%
被曝6時間後 防止できない


 また、ヨウ素の吸収は、食後で30分後、空腹時で5分後から始まるとされ、一旦甲状腺ホルモンに取り込まれ有機化されると、体内に長期間貯留するため、放射性ヨウ素に被爆する前に、ヨウ素剤を服用することが重要である。
 予防投与量としては、1日1回服用し成人でヨウ化カリウム130mg(ヨウ素として100mg)、1歳以下の乳幼児でヨウ化カリウム65mg(ヨウ素として50mg)とされ、服用期間としては、事故の影響度にもよるが、3〜7日程度と考えられる。なお、ヨウ化カリウムの入手が困難である場合は、市販のルゴール液(ヨウ化カリウムとヨードを2対1の割合で水に溶かしたもの)や、ヨウ素レシチン、または、試薬のヨウ化カリウム等を使うことも可能である。
 ヨウ素の副作用としては、甲状腺障害(腺腫、機能失調)、ヨウ素アレルギー(発熱、関節痛、蕁麻疹等)、耳下腺炎等の報告があるが、一般には1回130mgのヨウ化カリウムの経口投与では、たいした副作用は発生しないとされている。しかし、食物からの摂取量が通常1日1.5mgであることからすると、被曝線量が5レム以下の場合は使用しないほうが良いとされ、逆に50レム以上の場合は積極的に使用することが望まれている。
 現在、茨城県では、下記自治体施設や保健所に、夜間人口の1日分(244,000人×2錠)と、原子力医療センターに6日分のヨウ化カリウム錠を分散配置している。

保管場所

保管数量(50mg錠)

東海村役場
64,000
ひたちなか市生涯保健センター
120,000
ひたちなか保健所
10,000
日立市南部支所防災倉庫
60,000
日立保健所
104,000
常陸太田保健サービスセンター
24,000
那珂町役場
24,000
大洗町消防本部防災倉庫
42,000
水戸市常澄保健センター
12,000
鉾田保健所
18,000
茨城町役場(薬品室)
10,000
小 計
488,000
原子力医療センター(国立水戸病院内)
2,928,000
合 計
3,416,000

 

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