原発問題

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集団的自衛権で見逃してはいけないのは、「戦争ムラ」の野望

2014-07-28 13:44:55 | 未分類
集団的自衛権で見逃してはいけないのは、「戦争ムラ」の野望

西谷文和 @saveiraq     ·   6月8日   

集団的自衛権で見逃してはいけないのは、「戦争ムラ」の野望だと思う。

1機56億円のオスプレイを日本で買えば100億。

間に三井物産がからんでマージンを抜くから。

なぜ三井を絡ませるかというと、

防衛省幹部が三井に天下りたいから。

日本が「戦争できる国」になると、もっと兵器が売れる

 

[炎上]天皇ファミリーと日本の政治癒着が凄すぎワロタwww
http://matome.naver.jp/odai/2138003103465347501 より抜粋引用

天皇は日本の象徴であると憲法で規定されていますが、

何故だか日本では、天皇家と安倍首相、

麻生副首相という日本のトップ3が

全て親戚関係というおかしな事が起きてしまっています。

民主主義というよりは、どちらかというと、

貴族の支配する貴族政治、

もしくは独裁政治に近い政治体制となっています。
 
更新日: 2014年07月09日

・・・・

総理大臣の家系図が親戚だらけww

どうして同じ家系からばかり
総理大臣が輩出されているのでしょうか?
不思議ですね。
1933年に国連脱退した外相の松岡洋右の名前もある。

misukiruさん|2013.09.24   

出典 kyudan.com

 

戦争が始まれば

安倍晋三の兄である安倍寛信が取締役となっている三菱商事は大儲けできる。

戦争こそが財閥の稼ぎ時である。

三菱財閥は明治以降の戦争利権によって拡大していった。

出典戦争はなぜ起きるのか: 安倍晋三の「Warる害」 戦争財閥 三菱の復活!

 

安倍晋三首相は外遊の度に原子力発電所を売り込んでいる

出典安倍政権推進の原発輸出ビジネスに暗雲? 三菱重工製米原発事故の紛争で露呈したリスク | ビジネスジャーナル

(引用終了)

 

Aria Tokyo Japan ‏@naoakikuroda 12 時間

戦争の準備中?

RT @GeorgeBowWow:

【秋の臨時国会で改正を検討する主な法律】

自衛隊法

武力攻撃事態法

国民保護法

特定公共施設利用法

米軍行動円滑化法

外国軍用品海上輸送規正法

捕虜取扱い法

非人道的行為処罰法

周辺事態法 船舶検査活動法

PKO協力法

国際緊急援

 

 

日本経済のためにそろそろどこかで戦争でも起きてくれないかな
/インドあたりで戦争が起きてくれれば、一番有り難い展開に…
(葛西敬之・JR東海名誉会長)

葛西敬之(かさいよしゆき)
 「JR東海」名誉会長にして極右の原発偏愛者。
 「安倍晋三の熱心な後援者の一人で、
 安倍政権に強い影響力を持っている財界人とされる。
 また、籾井勝人のNHK会長就任は
 葛西の強い推薦で実現したとされる」
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/112.html

 

ミサイル屋と安倍首相が会食した 2013年01月14日
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/22321102.html

 

戦争は誰が必要として起こすのか? 

「三井物産の統計を細かく追及しているだけで戦争がなぜ起こったのかがわかる。」
http://blogs.yahoo.co.jp/ff6988m/50701943.html より引用
はんのき日記 2007/11/29(木) 午前 9:04

戦争の原因!
戦争は誰が必要として起こすのか?
「三井物産の統計を細かく追及しているだけで戦争がなぜ起こったのかがわかる」
「天皇家は、戦争するたびにお金儲けしてきた」


《以下、「戦争案内~映画制作現場 アジアからの報告~」(高岩 仁著 映像文化協会)からのほぼ転載。》

フィリピンの歴史学者レナト・コンスタンティーノの指摘。
「日本の歴史書や歴史教科書をたくさん調べたが、今まで日本が行ってきたアジアに対する侵略戦争の張本人を、すべて軍人や政治家として描いている。しかし基本的に軍人や政治家は、金で操られた“操り人形”の役をしたに過ぎない。戦争を必要として計画して金で軍人や政治家を操って、莫大な利益を上げてきたのは、財閥・資本家たち。しかし、このことは日本の歴史書には書いてない。」

日本がたびたびアジアに対して起こした侵略戦争は、財閥・資本家が起こしたものであるとすれば、明治以来の財閥たちの動きを知らなければならない。
旧満州における三井物産の企業活動。
武力で植民地にした旧満州で、三井物産が我が物顔で企業活動している。
三井物産は、日本の軍隊が出かけていくずっと前から、中国に進出していて、支店網を張り巡らせ、日露戦争のときにはその支店網の情報を活用して、ロシアの軍艦の動きをキャッチして、いち早く日本軍にもたらし、日露戦争の勝利に大いに貢献している。
もちろん、日露戦争のときの武器の調達から運搬など、深く関わって利益を上げている。
(1876~1940年の三井物産利益額の統計を見ると、戦争が起きるたびに利益がグンと跳ね上がっている)
辛亥革命の時には、政府側と革命側の両方に武器を売り込んだり、三井の大番頭といわれる森格は、革命側に武器をすべて無料で提供するから、もし革命が成功したときには、三井物産に特別の利権を保障しろと交渉していた。

明治以降の日本の政策(軍事も含めたすべての政治的な動き)は、基本的に財閥の意図のもとに動いていた・・。

(引用終了)

 

核心を突いた質問に、安倍は隣の麻生財務相とともに終始ニヤニヤ。

「ミスリードばかり」「委員(江崎議員)が行っている議論は

私たちの議論と別次元」と見下し、全く取り合わなかった。

■麻生財務相とニヤニヤ

 江崎議員はかつて安倍が著書で〈日本が攻撃を受ければ米国の若者が血を流すが、日本の自衛隊は憲法解釈によって血を流すことはない。集団的自衛権の行使で双務性を高める〉と主張していたことに言及。ベトナム戦争で韓国軍から32万人の死傷者が出たことをパネルにして見せ、こう言った。

「過去に集団的自衛権を認めていたら、日本の若者もベトナム戦争で血を流していた。あなた方は、そういうことをやろうとしているんですよ」

 安倍が掲げる「日本人が乗った米艦船を防護する」事例についても、江崎議員は「この事例は、日本が(米国と戦っている国に)宣戦布告することになるから、日本が攻撃を受ける。そこまで国民に示さなければおかしい」と迫った。

 だが、こうした核心を突いた質問に、安倍は隣の麻生財務相とともに終始ニヤニヤ。「ミスリードばかり」「委員(江崎議員)が行っている議論は私たちの議論と別次元」と見下し、全く取り合わなかった。
http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/150913/2 (日刊ゲンダイ 2014年6月11日)

 


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