あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

あれは日本人人種差別

2014年02月15日 23時34分54秒 | 特定亜細亜
 実はずっと前から主張しているのだけど。

 中国人と韓国人がやってる「反日」という行動は、れっきとした人種差別である。(重要)
 すなわち、「日本人・人種差別」。

 うちのブログで「日本人差別」で検索すると、19本もあった。
 検索して読み返すと、連中の日本人差別が如何に醜悪で腹立たしいものか、よくわかる。国家レベルの人種差別だ。

 先日の産経新聞に、下記のような記事があったらしい。
 残念ながら、俺は見落としていたようだ。

【草莽崛起】レストランで「ラーメンにつば」「冷えたライス」…慰安婦で在米日本人に嫌がらせ
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-5334.html

 この話は多分に記者の主観が見られ、ミクロ的でマクロ的ではない。
 小さな出来事を、まるで全体の傾向のように騙るのは俺は嫌いなので、これを事実として語ろうとは思わないが、正直「あっても不思議ではない」普通な出来事のように思う。
 どうだろう?より、リアルな日本人差別らしいシロモノだろう?こーゆー話を聞くとさ。

 まあ、今なら少し調べたらいくらでも資料が手に入るが、中韓の日本悪玉論ってのは、大嘘で根拠もないことばかりだ。よーするに理不尽な言いがかりであり、国際的ないじめである。それはイコール人種差別だ。日本人だからってだけで、嫌がらせしてるわけだからさ。

 で。
 政府はね、まあ言えなくてもいいと思うんだよ。「中韓人のレイシズム」について。ヘタすると彼らの存在を全否定するからね。
 後、俺らみたいなブロガーも、読者へ「如何に彼ら中韓人が卑怯なウソをついているのか」を伝えるのが目的だから、ぐだぐだ説明すんのはアリかと思う。

 でも、日本政府という立場には当たらない人は、どっかに抗議する際、中韓人を日本人差別主義者だと主張していいと思うんだよ。

 例えば、先日俺が米グレンデール市の日本人差別的な態度を紹介したエントリがあるじゃない。

【拙】連動するアベノミクスと中韓の反日
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/75b03045d69783e5d13f6decda1d305c

「あなたは南京大虐殺を勉強したことがあるのか」まくし立てるクィンテロ氏

 彼に俺が抗議するのなら、こう言いたいと思う。

「私は日本人です。あなたは典型的な日本人差別主義者の主張をそのまま私にぶつけて来ていますが、レイシストなんですか?」

 と。なんの事はない。「レイシストしばき隊」にしても、日本人差別主義者を庇って日本人を罵倒するんだから、普通に日本人差別主義者である。

 ぐだぐだ説明するのは、それから後、彼らが乗っかってきてからでも遅くはない。

「誰が日本人差別主義者だ!私は日本人差別などしていない!」

 とか言われればしめたもの。

「南京大虐殺で日本人に反省しろとか、差別としか言いようがない」

 とか言い返せば、そっから論より証拠の展開に持っていけるではないか。「話にならん」とかで切られたならば、レイシストとして吹聴すればいい。
 奴ら日本人差別主義者に対し、橋下徹氏や竹田恒和氏みたいに、正面から論破するのは正攻法ではあると思う。でも、俺はいつもそれは後手だと思うんだよね。

 中韓人が日本人差別主義者なのは事実である。
 俺は、アメリカで抗議をするのであれば、真実のレッテルを貼り、先手を打って攻撃をするべきだと思う。

「中韓は日本人差別主義者だ、そう言われたくなければ人種差別的な慰安婦問題とか南京大虐殺で日本人を攻撃すんな。それは差別の象徴だ」

 先日、俺が言った「アメリカで嫌韓ブームを起こすのが理想」は、恐らくこーゆープランになるのではないかと思う。

 日本人は怒っているのである。
 いつだったか、アメリカの新聞の意見広告だったかな。「ザ・ファクト」って奴。「真実はこうだ!」という慰安婦の広告。あれでは、インパクトが足りない。日本人の怒りが見えないのだ。

 俺、日本人はもっと怒るべきだと思うんだよ。少なくとも、アメリカに日本人の怒りを見せるべきだと考えている。

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