あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

特定日本人

2018年02月04日 23時39分28秒 | 政治(国内・その他)
 変態の、2/2東京朝刊の「布施広の地球議」を読んだ。以下がその記事だ。
 ウチとしては珍しく、引用多めで行こうと思う。引用の合間にコメントを入れていく形式にしようと考えている。

【変態】韓国は嫌いですか(3)
https://mainichi.jp/articles/20180202/ddm/005/070/014000c

昨年の大みそか、NHKの紅白歌合戦で人気グループの「TWICE」が歌って踊るのを見てうれしくなる。愛らしい容姿もさることながら、韓国5人、日本3人、台湾1人の混成が「東アジアの協調」を思わせる。

 「東アジアの協調が嬉しい」という筆者。まずはここから、出発点で相容れない。
 とは言え、筆者である布施氏の話は別に変に歪んだ論調ではない。単に、俺と趣味が合わないだけである。こういう、「自分とは相容れないけど理解できる言葉を吐く人」の意見は参考になる。俺は、この時点でこの記事を最後まで読むことを決めた。

年明け早々の1月10日、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が日韓の慰安婦合意(2015年)を「誤った結び目」と言うのを聞いてげんなりする。“ゴールポスト”を動かして問題を解決させない戦術の最たるものと思えてくる。

 で、布施氏は上の文に続き、こう告げる。
 「私は、今韓国が日本に対してやってる仕打ちを知っている」と。そして、「普通の人ならば、そう『思えてくる』だろう」という表現を使うのである。
 ここで、後に続く言葉に想像がつく。布施氏は、普通の人より自分が高みにいると、言いたいのではないかと。そして、自分と同じ考え方ができる人は、デキる人であると言いたいのではないかと。
 …。微妙に、嫌な予感がした。

お断りしたように個人の感想だが、多分こんなふうに日本人は韓国が苦手になる。韓流のドラマも映画もK-POPも韓国料理も好きなのに、韓国人はどうも付き合いにくい、と。

 そして、非常にさり気なく、韓国を褒める。韓国を素晴らしいと言う。
 ここで、「個人の感想」とお断りを入れるのはミソだ。別に読者のあなたが、韓国料理や韓国芸能が素晴らしいと考えている必要はないと。
 しかし、後で自分の考え方が素晴らしく、啓蒙したいと考えていると思われる筆者なので、この台詞は「人間的な格が上位であれば、韓国料理も韓国文化も素晴らしいと思えるはずだ」というものが匂わされている感じがしてしまう。
 これは流石に…「俺の穿った感じ方」になってしまうだろうか…。さらに、この記事は続く。

だが、そこで終わっては進歩がない。

 ほらきた。彼は、「我々を啓蒙するべき『進歩した人』」なのである。

メールで韓国紙「国民日報」の編集担当取締役、趙容来(チョヨンネ)さん(60)の意見を聞くと「韓日両国は互いに見たいことだけを見てきている。相手を理解しようとしない」旨の長い返信をいただいた。

 ここで、俺は彼の「格」に感心する。
 こと、ここにきて、クドクドと長文で説教する韓国人の言説の返信に、彼は共感できるっての?それで日本人を説得できると…違うな。そうだ。「布施広なら納得」できると言うのである。
 これは正直感心した。だってこれ、客観的に見て悪いのは一方的に韓国である。なんで、犯罪者に「自分達を理解する努力をしてくれない!」って被害者が怒られなきゃならんの。普通は「はあ?」で仕舞いである。
 少なくとも俺は、10年以上かけて極限まで理解しようとして、理解したから嫌いになったのである。

同種の委員会の結成は4回目。調査が足りなければ何度でも調べ直す。“ゴールポスト”を勝手に動かすのではない。そんな韓国人の「特性」「積極的な姿勢」が日本には納得できぬものに映るのか、と趙さんは考える。

 ゴールポスト論は、最近言われ始めたもので、日本発祥のものではない。日本で多用されるようになった理由は、この用語が日韓関係を表す実に適切な解説で、海外発祥で使われ始めたので、日本人的には「そうそう!そうなんですよ外国の人!日本人は今、あなたが解説してくれたそれで、やっと日韓関係を理解してくれたと思うんですよ!」と。そんな理由からだと思う。
 日本が、海外の人が表現してくれた言葉と同じ言葉で批判すれば、その言葉に内包されている「批判」を、主に海外向けに伝えやすいと思うのだ。

 さて。そこはまあ置いておこう。趙氏の言う「韓国人の議論の結論すらも疑う積極的な姿勢」とやらの内容を読んでいこう。

他方、韓国人は戦後の日本が「一度も戦争に参加せず平和憲法を守り抜いてきたこと」、あるいは慰安婦問題や戦争責任について「河野談話」や「村山談話」を出したことをほめたり感心したりはしていないと言う。

 あ。その事については、アレで終わりなのね。
 うん。日本が何か、韓国にやってくれた事には、過去には既に関心がないのはわかる。むしろそれがとても韓国らしい。恩義が通じない国なんだと。強く感じた。

「見たいこと」ではないのだろうが、日韓の政治家たちは「そのような国民感情を適当に利用してきた」という趙さんの指摘は重要だ。

 そして、そういう自分達の都合の悪い過去について、必ず韓国人識者が使うやり方が、これである。「喧嘩両成敗」。どっちも悪い。お互い様だから。これでスルーなのである。否。それでスルーできるって考えてるのである。はっはっは。アホじゃねーの。同じことをやられて、自分らは納得できないくせに。何を言ってるんだろう。同じ人類と思えなくなってくる。
 そこで、あたかもそれを「重要」とする、布施氏の物言いに、ここで、彼の立ち位置が俺の中で確定。ああ。こいつは韓国側に立っていて、なんとか日本人に韓国人の言い分を良いように誤解させようと努力しようとする人なんだなと。

代表的な例は「李明博元大統領の独島(竹島)訪問」と安倍晋三政権の改憲論議を含めた「保守化への拍車」だと彼は言う。

 明博のやった行為は、同盟国である日本への裏切り行為である。
 つまり、安倍総理のやってる保守化や改憲議論は韓国への裏切り行為と言いたいらしい。それで、裏切り同士の喧嘩両成敗成立と。

 違う。安倍総理がやってるのは日本の内政であって、韓国が安倍総理の改憲議論とかに口出しするのは内政干渉であろう。
 竹島訪問については、日本の領土を踏みにじった挑発行為以外の何者でもない。アレと同等にしている段階で、日本人をはるか下に見下している。

一口に「嫌韓」だ「反日」だと言っても、長い年月をかけて醸された日韓の愛憎の構図はそう簡単には見えてこない。趙さんの分析に基づいて、その辺をもう少し掘り下げてみよう。

 ここまで言われて、何も感じないところに、俺はもう、毎日新聞…変態新聞が、相当おかしな日本人で構成されてしまっている事を感じた。いや知ってたけどさ。
 特に、趙氏の言い分で、長文でもって説教を垂れられて納得すらできるところが、とてもおかしい。れっきとした日本人の有識者であればある程に、耐えられないだろう。

 であれば、布施氏は日本人ではないという事なのではなかろうか。

 見ろ。これが、特定日本人なのである。

 韓国人なんぞより、よほどお前ら特定日本人の方が、どうも付き合いにくい

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1 コメント

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Unknown (ブタヲ)
2018-02-05 22:45:19
この元記事、ボクも読みました。
清々しいほどに毒されてるよね、この布施某とかいうひと。
彼らのような人たちが朝鮮に啓蒙する理由って何ですかね?知りたいなぁ。

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