2014年も残すところ1日となった。このブログを1年続けてきたことになる。
3月から出資を始めて、当初は2頭くらいの予定だったのが、出資馬が出走しないとつまらなく感じるタイプだと気付いて、出資頭数を出来るだけ増やした。
今年、一口馬主として願ったことで叶ったのは、次の2つ。
(1)ジャングルポケット産駒への出資
ジャンポケ産駒のダンシングアヘッドに出資した。これで、一口馬主になった目的を果たした。
そのダンシングアヘッドが、順調さを欠いてデビューできていないのはあまり気にならないが、体が小さいことを理由に出資を見送ったジャポニカーラが新馬勝ちしたのは痛恨だった。
(2)一口馬主1勝目
ペルセヴェランテが2戦目に勝ち上がってくれた。なかなか勝てなかったので、とても嬉しかった。
◇出資馬が5頭デビューして17戦して1勝のみ。
まず、6頭中5頭がデビューしたのは順調だったと思う。
残口ありの馬から血統面を重視して出資したため、母高齢馬が比較的多くて、体調面の不安が出ると思われた。
ここに来て、その懸念が現実のものになってしまったが、5頭がデビューしたのは予想以上だった。
特にペルセヴェランテは、1歳時に骨折して調教がかなり遅れている段階で出資したため、年明けデビューは当然で、3歳春にデビューできればいいかなぁくらいの感じだった。
出走数に関しては、かなり満足している。エレディータは7戦もしてくれた。
早期デビューで出走数が期待できる馬としてコンフェッシオンとエレディータに出資したが、エレディータは見事に期待に応えてくれた。
「出走数が多い≒未勝利戦で頑張る」のため、勝ち上がりはそこまで期待しなかったのだが、チーム事情からエレディータには勝ち上がりを期待しなければならなくなった。
勝利数については、正直物足りない。もう1勝上積みしたかった。
もっと勝ってくれれば嬉しいのだが、自分にそこまでの力は無い。
ブログを拝見していると、たまに2歳馬がどんどん勝ち上がっている方がいらっしゃるのだが、どうしたらそんなことが出来るのか、不思議でならない。
今年の振り返りはこんなところで。
3月から出資を始めて、当初は2頭くらいの予定だったのが、出資馬が出走しないとつまらなく感じるタイプだと気付いて、出資頭数を出来るだけ増やした。
今年、一口馬主として願ったことで叶ったのは、次の2つ。
(1)ジャングルポケット産駒への出資
ジャンポケ産駒のダンシングアヘッドに出資した。これで、一口馬主になった目的を果たした。
そのダンシングアヘッドが、順調さを欠いてデビューできていないのはあまり気にならないが、体が小さいことを理由に出資を見送ったジャポニカーラが新馬勝ちしたのは痛恨だった。
(2)一口馬主1勝目
ペルセヴェランテが2戦目に勝ち上がってくれた。なかなか勝てなかったので、とても嬉しかった。
◇出資馬が5頭デビューして17戦して1勝のみ。
まず、6頭中5頭がデビューしたのは順調だったと思う。
残口ありの馬から血統面を重視して出資したため、母高齢馬が比較的多くて、体調面の不安が出ると思われた。
ここに来て、その懸念が現実のものになってしまったが、5頭がデビューしたのは予想以上だった。
特にペルセヴェランテは、1歳時に骨折して調教がかなり遅れている段階で出資したため、年明けデビューは当然で、3歳春にデビューできればいいかなぁくらいの感じだった。
出走数に関しては、かなり満足している。エレディータは7戦もしてくれた。
早期デビューで出走数が期待できる馬としてコンフェッシオンとエレディータに出資したが、エレディータは見事に期待に応えてくれた。
「出走数が多い≒未勝利戦で頑張る」のため、勝ち上がりはそこまで期待しなかったのだが、チーム事情からエレディータには勝ち上がりを期待しなければならなくなった。
勝利数については、正直物足りない。もう1勝上積みしたかった。
もっと勝ってくれれば嬉しいのだが、自分にそこまでの力は無い。
ブログを拝見していると、たまに2歳馬がどんどん勝ち上がっている方がいらっしゃるのだが、どうしたらそんなことが出来るのか、不思議でならない。
今年の振り返りはこんなところで。