アヴェラーレ牝4[シルク]
(アルビアーノの18)
父ドゥラメンテ
母アルビアーノ (Harlan's Holiday)
美浦・木村哲也厩舎
1口6万円/総額3000万円
<レース結果>
9/18(日) 中京10R 納屋橋ステークス(4歳上3勝クラス)〔芝1600m・13頭5枠7番〕55 C.ルメール騎手 3着[4番人気]芝:良
馬体重442kg(+2)
13.6倍の4番人気
13.6倍の4番人気
まずまずのスタートを切りますが、道中は後方からじっくりと追走します。
勝負どころを持ったままの手応えで回ると、直線では上がり3ハロン最速の脚を使って差を詰めて、3着まで追い上げています。
勝負どころを持ったままの手応えで回ると、直線では上がり3ハロン最速の脚を使って差を詰めて、3着まで追い上げています。
調教助手「プラス体重だったとは言え、もう少しフックラとした状態で出走させたかったのですが、中京競馬場までの輸送もあったので、その分馬体が減ってしまいました。
ただ、パドックではドッシリと周回できていましたし、この感じで競馬に向かえればゲートも大丈夫だろうと思っていました。
その通りにゲートに入ってからも特にバタバタすることは無かったですし、C.ルメール騎手も『前回はゲートの中で煩かったけど今日は大丈夫でした。』と言ってくれましたからね。
前回は周りが煩かったので、アヴェラーレもそれにつられてしまっただけなのだと思います。
スタート後はグッとフォームが沈んで行かず、上手くダッシュが付かなくてスピードに乗って行くことが出来なかったため、後ろからの競馬になってしまいました。
ペースも緩かったので、さすがにあそこまで追い込んでくるので精一杯だったものの、今回は毛艶が良くて体調の良さを感じていましたし、レースでもそのコンディションの良さを証明してくれる良い走りを見せてくれたのは良かったです。
また、ジョッキーは、『差し切るところまではいかなかったものの、良い脚を使ってくれています。
今日の感じだと、距離はマイルくらいが良さそうですね。』と話していました。
この後はトレセンに戻ってからの状態を確認してから、どうするか検討させていただく方針です。」
ただ、パドックではドッシリと周回できていましたし、この感じで競馬に向かえればゲートも大丈夫だろうと思っていました。
その通りにゲートに入ってからも特にバタバタすることは無かったですし、C.ルメール騎手も『前回はゲートの中で煩かったけど今日は大丈夫でした。』と言ってくれましたからね。
前回は周りが煩かったので、アヴェラーレもそれにつられてしまっただけなのだと思います。
スタート後はグッとフォームが沈んで行かず、上手くダッシュが付かなくてスピードに乗って行くことが出来なかったため、後ろからの競馬になってしまいました。
ペースも緩かったので、さすがにあそこまで追い込んでくるので精一杯だったものの、今回は毛艶が良くて体調の良さを感じていましたし、レースでもそのコンディションの良さを証明してくれる良い走りを見せてくれたのは良かったです。
また、ジョッキーは、『差し切るところまではいかなかったものの、良い脚を使ってくれています。
今日の感じだと、距離はマイルくらいが良さそうですね。』と話していました。
この後はトレセンに戻ってからの状態を確認してから、どうするか検討させていただく方針です。」
◇
スピード指数:103.6
指数の推移:79.8 →94.1 →84.5 →102.6 →101.2 →101.5 →--.- →100.3 →103.6
9戦3勝[3―2―1―0―1―1―1]
◇
直線で末脚を発揮して3着。
上手く斬れを引き出しているんだけど、差し切るまでは・・・。
3勝クラスは甘くないなぁ。
上手く斬れを引き出しているんだけど、差し切るまでは・・・。
3勝クラスは甘くないなぁ。
状態の良さが好走に繋がったのは良かった。
ゲートも問題無かったし。
ゲートも問題無かったし。
この後は木村調教師の判断によるけど、放牧に出るとしても、短期で戻して11月の東京開催で使えれば。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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