ポレンティア牝5[シルク]
(ポーレンの17)
父ハーツクライ
母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎
1口4万円/総額2000万円
福島県・ノーザンファーム天栄在厩
周回コースで軽めのキャンター
天栄担当者「先週よりも少し全体的な負荷を強め、今週からは周回コースでの乗り運動を行っています。
極端に落ちてしまっているわけではないものの、トップラインはもう少し戻って来てもらいたい印象です。
体調面についても依然として良化途上ですから、今後もじっくりと進めていきたいと思います。
馬体重は560kgです。」
極端に落ちてしまっているわけではないものの、トップラインはもう少し戻って来てもらいたい印象です。
体調面についても依然として良化途上ですから、今後もじっくりと進めていきたいと思います。
馬体重は560kgです。」
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右トモの弱さ 右の背腰に疲れが溜まりやすい
ダートの適性が無かった バランスに左右差が依然としてある/右にモタれるところがある
21年4月、調教後に僅かながら鼻出血
21.8.15の1勝クラス・牝(札幌・芝1500m)に出走して2着
21.10.24の柏崎特別(新潟・芝1600m)に出走して15着
22.1.10の1勝クラス(中山・芝1600m)に出走して7着
22.2.13の1勝クラス(東京・芝2400m)に出走して1着
22.5.1の陣馬特別(東京・芝2400m)に出走して9着
馬体の所々に蕁麻疹
21.8.15の1勝クラス・牝(札幌・芝1500m)に出走して2着
21.10.24の柏崎特別(新潟・芝1600m)に出走して15着
22.1.10の1勝クラス(中山・芝1600m)に出走して7着
22.2.13の1勝クラス(東京・芝2400m)に出走して1着
22.5.1の陣馬特別(東京・芝2400m)に出走して9着
馬体の所々に蕁麻疹
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体調は良化途上とのこと。
じっくり進めてくれればいい。
じっくり進めてくれればいい。
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ラウダシオン牡5[シルク]
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩
坂路コースでハロン17秒、トレッドミル
調教主任「この中間も同様のメニューで乗り運動を継続しています。
体調の波もなく、飼い葉をよく食べて良いコンディションを保っていますよ。
ここまで進めている限り、疲れを見せることはないですから、この感じで乗り進みつつ中身の方を整えて行ければと思っています。
馬体重は541kgです。」
体調の波もなく、飼い葉をよく食べて良いコンディションを保っていますよ。
ここまで進めている限り、疲れを見せることはないですから、この感じで乗り進みつつ中身の方を整えて行ければと思っています。
馬体重は541kgです。」
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21.5.15の京王杯SC(GII・東京・芝1400m)に出走して優勝
21.6.6の安田記念(GI・東京・芝1600m)に出走して14着
21.9.12のセントウルS(GII・中京・芝1200m)に出走して13着
21.10.23の富士S(GII・東京・芝1600m)に出走して8着
21.12.25の阪神C(GII・阪神・芝1400m)に出走して11着
22.2.26の1351ターフスプリント(GIII・キングアブドゥルアジーズ・芝1351m)に出走して4着
22.3.26のアルクオーツスプリント(GI・メイダン・芝1200m)に出走して9着
22.5.14の京王杯SC(GII・東京・芝1400m)に出走して5着
21.6.6の安田記念(GI・東京・芝1600m)に出走して14着
21.9.12のセントウルS(GII・中京・芝1200m)に出走して13着
21.10.23の富士S(GII・東京・芝1600m)に出走して8着
21.12.25の阪神C(GII・阪神・芝1400m)に出走して11着
22.2.26の1351ターフスプリント(GIII・キングアブドゥルアジーズ・芝1351m)に出走して4着
22.3.26のアルクオーツスプリント(GI・メイダン・芝1200m)に出走して9着
22.5.14の京王杯SC(GII・東京・芝1400m)に出走して5着
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乗り進めている。
順調に。
順調に。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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